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更新日:2016年7月10日

熱中症にご注意ください!

熱中症は、屋外やスポーツ中にだけ起こるわけではなく、室内で安静にしていても、温度、湿度が高い場合には発症することがあります。特に高齢者は脱水状態に陥りやすいなど、熱中症の発症に気を配らなければなりません。

熱中症予防の動画はこちら(政府インターネットテレビ別ウインドウが開きます)(外部サイトへリンク)

熱中症とは

(1)高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発症するからだの不調のことをいいます。
(2)生命に危険をおよぼすこともありますが予防法や応急処置を知っていれば防ぐことができます。

熱中症がおこりやすい環境とは

(1)最高気温が30度を超える日
(2)高温、多湿、風が弱い、輻射源(熱を発生するもの)があるなどの環境

どのような人がかかりやすいか

(1)脱水状態にある人
(2)高齢者
(3)子ども
(4)肥満の人
(5)過度の衣服を着ている人
(6)普段から運動をしていない人
(7)暑さに慣れていない人
(8)病気の人、体調の悪い人

熱中症を予防するために

(1)室内でも通気を良くするなどして、暑い場所に長時間いることは避けるようにしましょう。
(2)水分をこまめにとるようにしましょう。
(3)体調がわるいときは、無理をしないようにしましょう。
(4)外出時は帽子などを着用してできるだけ直射日光を避けましょう。
(5)特に高齢のかたは脱水状態になりやすく、暑さに対する抵抗力が弱いので気をつけましょう。

熱中症かな?と思ったら

(1)まず室温をできるだけ下げて涼しくしましょう。
(2)からだが熱いときは、冷たいタオルや氷のうなどで冷やしましょう。(特に頚部、脇の下、股関節などに当てて、皮膚の直下を流れる血液を冷やす事も有効です。)
(3)冷たいスポーツドリンクなど、水分をとりましょう。
以上のことができないとき、実施しても症状が改善しないとき、さらにめまい、吐き気があったり、意識がはっきりしないなど重症の疑いがあるときは、早めにお近くの医療機関を受診したり救急車を要請してください。

子どもと熱中症

子どもは汗腺をはじめとした体温調節機能が十分に発達しておらず、熱中症のリスクは成人よりも高いので十分な注意が必要です。

子どもの熱中症予防のポイント

(1)子どもを十分に観察しましょう・・・顔が赤く、ひどく汗をかいている場合には、深部体温が上昇していると推察できます。涼しい環境下で十分な休息を与えましょう。
(2)服装を選びましょう・・・放熱を促進する適切な服装を選び、環境に応じて衣服の着脱を手助けしましょう。
(3)水をこまめに飲ませましょう
(4)日ごろから暑さに慣れさせましょう

高齢者と熱中症

高齢者は体温調節機能が加齢に伴って低下しています。温度差を識別する能力は60歳をすぎるころより低下します。また汗腺の数も減少し汗腺機能も低下します。そのため熱中症になっていることに気づくのが遅れることがあります。熱を放散する能力が低く、体に熱がたまりやすいので深部体温がより上昇します。

高齢者の熱中症予防のポイント

(1)部屋の温度をこまめに測りましょう。加齢に伴って暑さを感じにくく、発汗量も低下します。
(2)のどが渇かなくても水分補給をしましょう。のどが渇いていると思った時は、すでに軽い脱水状態になっていることもあります。定期的に水分・お茶をとりましょう。

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部地域保健室 

箕面市萱野5-8-1

内線:5136

電話番号:072-727-9507

ファックス番号:072-727-3539

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