• ホーム
  • くらし
  • ビジネス
  • 観光
  • 市政

箕面市 > くらし > 健康・医療 > 蚊による感染症にご注意ください

ここから本文です。

更新日:2016年6月23日

蚊による感染症にご注意ください

蚊が媒介する感染症

蚊が媒介する感染症には、日本脳炎、デング熱、ジカウイルス感染症(以下ジカ熱)などがあります。これらの病気の原因はウイルスで、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまたほかの人の血を吸うことで感染を広げていきます。感染しても全ての人に症状が出るわけではありませんが、発熱や関節の痛み、発疹がでるといった症状が1週間ほど続きます。

ジカ熱は妊婦が感染すると小頭症などの先天性障害をもった子どもが生まれたり、デング熱では出血を伴うデング出血熱となり重症化する可能性があります。やぶなどの蚊がいそうな場所に行くときや、流行地に渡航される場合は、現地で蚊に刺されないように注意しましょう。
※世界保健機関(WHO)は、2016年3月8日、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています。

厚生労働省ホームページ(デング熱に関するQ&A)(外部サイトへリンク)

厚生労働省ホームページ(ジカウイルス感染症に関するQ&A)(外部サイトへリンク)

蚊に刺されないようにしましょう

蚊が活発に活動する夏場には、次のことに注意してください。

(1)緑の多い木陰ややぶなどでは、長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履きなどは避ける

(2)白など薄い色のシャツやズボンを選ぶ(蚊は色の濃いものに近づく傾向がある)

(3)虫除け剤を使用するなど、屋内でも蚊に刺されないようにする

(4)蚊が発生しそうな植木鉢の受け皿や庭先に置き忘れたバケツなど、水がたまるものを片付ける

症状、対応策

デング熱は発病すると突然の高熱、頭痛、筋肉痛や皮膚の発疹などがあります。症状は1週間程度で回復します。現在、有効な抗ウイルス薬やワクチンはなく対症療法が主体となります。予後は比較的良好ですが、一部に出血症状があります。

ジカ熱の症状は軽度の発熱、発疹、頭痛などがあります。しかし、発病しても症状がないか、症状が軽いため感染に気がつかないこともあります。デング熱と同様に有効な抗ウイルス薬やワクチンはなく対症療法が主体となります、予後は比較的良好です。
すべての蚊がウイルスを保有しているものではありませんので、過度に心配する必要はありませんが、流行地では蚊に刺されないよう長袖、長ズボンを着用してください。また、虫除けスプレーなども効果的です。流行地から帰国後や、蚊に刺されて高熱などが出た場合は、医療機関への受診をお願いします。

 

 


 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部地域保健室 

箕面市萱野5-8-1

電話番号:072-727-9507

ファックス番号:072-727-3539

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?

質問:このページの内容は参考になりましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?