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更新日:2016年9月21日

こころの健康

ひとりで悩まないで打ち明けてその悩み

自殺で亡くなる人の数は、全国で年間約2万2千人となっており、大阪府でも約1,250人のかたが亡くなられています。自殺は個人の意思や選択の結果と思われがちですが、実際には、さまざまな要因が複雑に関係しており、その多くが「心理的に追い込まれた末の死」であり、「社会的な取組によって防ぐことができる」と言われています。

さまざまな悩みを抱えているかたは、一人で悩まず、専門の相談機関にご相談ください。

身近なかたの悩みに気づいたら、温かく寄り添いながら、悩みに耳を傾け、専門家への相談を勧め、じっくりと見守りましょう。

 

9月10日~16日は「自殺予防週間」、3月は「自殺対策強化月間」です

平成18年に自殺対策基本法が制定され、平成19年の自殺総合対策大綱において、「自殺予防週間」と「自殺対策強化月間」が設定されました。

  • 「自殺予防週間」は、9月10日の世界自殺予防デーにちなんだ、毎年9月10日からの一週間です。
  • 「自殺対策強化月間」は、3月です。3月は進学や仕事、経済面など一年の区切りとなり、とりまく環境の大きく変わる時期で、自殺の多い月です。

これらの時期に合わせ、国、地かた公共団体が連携して、啓発活動を行います。

こころの健康づくりについて

こころの健康を保つには多くの要素があり、1、適度な運動、2、バランスのとれた栄養・食生活、3、休養の3要素が健康のために必要です。さらに、十分な睡眠をとり、ストレスと上手につきあうことは、こころの健康に欠かせない要素となっています。

うつ病はこころの病気の代表的なもので、多くの人がかかる可能性を持つ精神疾患であり、自殺のうち、かなりの数はこのうつ病が背景にあると考えられています。

(1)ストレス対処法

  1. ストレスの正しい知識を得る
  2. 十分な睡眠、適度な運動、バランスのよい食習慣によって心身の健康を維持する
  3. 自分自身のストレスの状態を正確に理解する
  4. リラックスできるようになる
  5. ものごとを現実的で柔軟にとらえる
  6. 自分の感情や考えを上手に表現する
  7. 時間を有効に使ってゆとりをもつ
  8. 趣味や旅行などの気分転換をはかる、など

[対処例]

気分転換

ストレスに押しつぶされないようにするには、気分転換をはかることも大切です。趣味や旅行などで気分転換をはかってみましょう。

リラックス

寝る前の入浴、音楽鑑賞、散歩など、自分が一番リラックスできるかた法を身につけましょう。

ゆっくり休むための
時間をもつ

心が疲れているときは、人と交流しても楽しさは一時期だけでその後は鬱々とした気持ちになりがちです。そういうときは無理に人と関わらずに一人だけの時間を大切にしましょう。(自然の中に身をおいたり、植物を育てたりするなど。)

十分な睡眠

睡眠不足は疲労感・情緒不安・適切な判断を鈍らせるなどストレスを増加させる作用があります。十分な睡眠を心がけましょう。

適度な運動

適度な運動は、体力を維持し肥満や生活習慣病を予防するのはもちろん、心身をリフレッシュさせる効果があります。スポーツが苦手なら散歩・ストレッチをするなどでも効果的です。

栄養バランスの摂れた
食生活

体と心は深いつながりがあります。体が喜ぶ栄養バランスの摂れた食生活を心がけましょう。

自己解決が難しくなったら専門医(心療内科、精神科)を受診し、相談しましょう。

(2)こころの病気への対策

こころの病気のひとつにうつ病があり、現代のストレス社会ではうつ病が大きな問題になっています。うつ病は、感情、意欲、思考、身体のさまざまな面に症状が現われる病気で、早期に発見されて、適切な治療を受ければ、大部分が改善します。

うつ病は特別な人の病気ではありません

誰だって、ときには気分が滅入って何をするのもおっくうだったり何をしても楽しいと感じられなくなったりすることがあります。このような状態は、多くの場合しばらくするとおさまりますが、時に、このような状態が長く続くことがあります。これがうつ病です。

うつ病は、決して特別な人がかかる病気ではありません。厚生労働省の調査によると、一生のうちに約15人に1人、1年のうちに約50人に1人がうつ病を経験しています。

(1)うつ病の症状

  • ゆううつな気分(悲しい、涙が出る、イライラする)
  • 興味や喜びがわかない(何をやっても楽しくない)
  • 食欲がわかない。体重が減る
  • 眠れない。早く目が覚める
  • からだが動きにくい。落ち着かない
  • 疲れやすい。気力がわかない
  • 自分を責めてしまう(罪責感/無価値感)
  • 頭がまわらない(思考力や集中力の低下)
  • 死について考える
  • 身体症状:頭痛、肩こり、胃痛、下痢または便秘など

(2)気軽に相談・受診を

気分がすっかり沈み込んでしまってなかなか良くならない、辛い気分が日を追ってどんどん増してくるなど、いつもとは違う自分に気がついたら、かかりつけ医や保健所などに相談してみるのも一つのかた法です。

「うつ病」は、誰でもかかる可能性がある病気です。時間がたてば自然に治るとか、自分でなんとかできる病気ではありません。場合によっては、心療内科や精神科を受診されてはいかがでしょうか。

 

  • 健康福祉部地域保健室(総合保健福祉センター内)では、生活習慣病予防や健康上の悩みなどについて、保健師などが健康相談を行っています。くわしくは、地域保健室にお問い合わせください。

 

  • 府池田保健所では、「こころの健康相談」(予約制)を実施しています。
    こころの病気、認知症、アルコール依存症、社会的引きこもりなどについて医療に関わる相談を受けています。
    くわしくは、池田保健所(外部サイトへリンク)にお問い合わせください。電話072-751-2990ファクス072-751-3234

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部地域保健室 

箕面市萱野5-8-1

電話番号:072-727-9507

ファックス番号:072-727-3539

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