更新日:2012年4月1日
禁煙のしかた
禁煙したいと思っているかたへ
禁煙の治療や相談を行っている医療機関をお勧めします。禁煙の成功率が高まります。
禁煙の治療や相談を実施している箕面市内の医療機関薬局の一覧( 外部サイトへリンク )(大阪府のページ)
<保険適用になる条件>
下記4つの条件全てに該当し、治療に必要な回数の受診が可能なかたが対象です。
- 直ちに禁煙しようと考えていること
- ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)5点以上
- 1日の喫煙本数×喫煙年数(ブリンクマン指数)200以上
- 禁煙治療を受けることを文書にて同意していること
1.禁煙のメリットを確認しよう!(禁煙準備A)
- 心臓病や肺がんによる死亡率が低下します。
- 禁煙8時間後に血中酸素量が正常に回復、禁煙2週間後に血液循環が改善します。
- 生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)やがんの予防となります。
- アンチエイジング(肌、脳、歯、血管の老化促進防止)対策となります。
- 妊婦なら赤ちゃんが2500gグラム未満で生まれてくるリスクが低くなります。
- たばこに使う経費が削減できます。
2.身の回りを整えよう!(禁煙準備B)
- 禁煙開始日を決めましょう。
- たばこ、ライター、灰皿などの身近な喫煙具を全て処分しましょう。
- 自分が禁煙することを周囲の人に告げましょう。
3.喫煙パターンを振り返ろう!(禁煙準備C)
- どんなとき、どんな場所で吸っているか自覚してみましょう。
- 一日何本吸っているか記録しましょう。
- ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)をしましょう。
※ニコチン依存の高いかたは、ニコチン切れの症状が出る可能性が高いので医療機関での禁煙治療をお勧めします。自己流で行うより禁煙の成功率が高まります。
4.「三匹のカエル」を利用して禁煙に成功しよう!(禁煙開始)
環境をカエル
- たばこが吸いたくなる場所を避けましょう。(喫煙所、喫茶店、パチンコ店、居酒屋など)
- 喫煙者のそばに近づかないようにしましょう。
- たばこを購入できる場所に近づかないようにしましょう。
- たばこを連想できるものがそばに残っていたら処分しましょう。 (たばこ、ライター、灰皿など)
行動パターンをカエル
- 朝起きてすぐたばこを吸っていた人は、洗顔→朝食→歯磨きなど、朝の支度の順序を変えましょう。
- 食事の後、長く座ったままでいないようにしましょう。
- アルコールやコーヒーを控えましょう。
- 夜ふかししないようにしましょう。
置きカエル
<口がさみしいとき>
<手持ちぶさたのとき>
- 家の片づけ、庭掃除など他のことをしましょう。
- パズル、ゲームなど熱中できることをしましょう。
<イライラ、落ち着かないとき>
- 深呼吸をしましょう。
- 冷たい水やお茶を飲みましょう。
- 散歩や体操などの軽い運動をしましょう。
- 音楽を聴きましょう。
- シャワーを浴びましょう。
- 誰かとおしゃべりしましょう。
参考:大阪府立成人病センター がん予防情報センター「禁煙を長続きさせるために(3匹のカエル)」
イライラなどの症状はニコチン切れの症状です。薬局で購入できるニコチン補助剤を使用するとイライラなどのニコチン切れの症状が緩和されますが、緩和されない場合は、医療機関での禁煙治療をお勧めします。
電話相談
禁煙に関するご相談を保健師がお電話でお受けします。
気軽にご相談ください。
- 実施日時:月曜日から金曜日午前8時45分~午後5時15分
- 健康増進課(総合保健福祉センター内) 電話072-727-9502、ファクス072-727-3539
個別相談
成功しやすい禁煙方法、自分に合った禁煙方法、家族の禁煙方法など具体的に相談できる個別相談もあります。
呼気一酸化炭素濃度の測定で、喫煙による影響がわかります。気軽にご予約ください。
- 実施日時:電話でお問い合わせください。(相談時間は1人約1時間 )
- 料金:無料
- 場所:総合保健福祉センター
- 問い合わせ・予約申込:健康増進課(総合保健福祉センター内) 電話072-727-9502、ファクス072-727-3539
- 実施日時:平成25年3月1日(金曜日)時間未定
- 場所:東生涯学習センター
禁煙相談は事前申込不要、禁煙相談のコーナーにお越しください。
地域のコミセン祭りなどに参加しています。
詳細は地域のお知らせをご覧ください。
禁煙相談は事前申込不要、禁煙相談のコーナーにお越しください。
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- 5月31日から6月6日は禁煙週間