箕面市 > 健康・医療・福祉 > 福祉 > 障害者福祉 > 「箕面市手話言語条例」「箕面市障害者情報コミュニケーション促進条例」を制定しました > 9月23日の「手話言語の国際デー」に合わせて、箕面萱野駅をブルーライトアップしました
更新日:2024年10月18日
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令和6年9月23日(月曜日)
9月23日の手話言語の国際デー及び国際ろう者週間に合わせて、9月23日から9月30日の期間、北大阪急行線箕面萱野駅駅舎の幕屋根を、シンボルカラーのブルーにライトアップしました。
日本では今年も、一般財団法人全日本ろうあ連盟が、「世界そして日本を青色に。手話言語をブルーライトで輝かせよう」市民・地域・社会をひとつにチャレンジプロジェクト2024を立ち上げ、「手話が言語である」ことの認識を広めていくため、全国各地でブルーライトアップ実施を呼びかけました。
本市では、令和6年1月1日に、箕面市手話言語条例と箕面市障害者情報コミュニケーション促進条例の施行したところであり、23日の当日は当事者や関係者のかたなどが点灯の瞬間を見届けられました。
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