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大阪府労働相談センターでは、職場でのトラブルを防止するため、労働契約や労働条件に関する問題、労働組合や団体交渉に関する問題、職場のハラスメント(セクハラ・パワハラなど)に関する問題、就業規則や人事労務管理に関する問題、働く人たちや使用者のみなさまからのさまざまな労働相談をお受けしています。
相談窓口 | 日常相談 |
夜間相談 (祝日の場合翌日実施) |
弁護士・社会保険労務士・ 臨床心理士等による相談 |
06-6946-2600(労働相談) 06-6946-2601(セクハラ・女性相談) 06-6946-2608(テレワーク相談) |
月曜から金曜 午前9時から12時15分 午後1時から6時 |
毎週木曜日 午後8時まで (テレワーク相談を除く) |
○弁護士・社会保険労務士による相談はあらかじめ職員による相談を経た上で実施しています。(事前予約) ○臨床心理士等によるメンタルヘルス専門相談も実施しています。(事前予約) |
セクハラ相談については、女性が相談しやすいよう女性相談員も配置しています。
お持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンなどを利用して、予約から相談まで、オンラインで可能です。
詳しくは、大阪府労働センターのホームページ( 外部サイトへリンク )内、「オンライン相談」をご覧ください。
(令和6年10月1日から適用)
くわしくはこちら→大阪府最低賃金のお知らせ(大阪労働局)のページ(外部サイトへリンク)
国内で取り扱われている化学物質の中には、危険性や有害性を持つ物質が多くあるため、労働者が安全に働けるように化学物質規制があります。
労働安全衛生法関係法令の改正により、令和6年4月から職場での化学物質規制が大きく見直しとなっています。
くわしくはこちら→労働安全衛生総合研究所ホームページ( 外部サイトへリンク )
中皮腫や肺がんなどを発症し、それが労働者として石綿ばく露作業に従事していたことが原因であると認められた場合には、労災保険給付や特別遺族給付金の支給対象となります。
リーフレット(石綿が原因かもしれません)( 外部サイトへリンク )
お心あたりのあるかたは、以下の機関までご相談ください。
よくあるご質問
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