箕面市 > 子育て・教育・文化 > 子育て > 保育施設運営法人・運営主体のかたへ > 過去の保育施設設置・運営主体の決定、民営化について > 箕面市立保育所・幼稚園の民営化について
更新日:2023年5月8日
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市立保育所・幼稚園の民営化は、より効率的な手法による保育所・幼稚園運営の継続、多様な保育・教育サービスの実施を図ることを目的としています。
瀬川保育園 |
平成19年(2007年)4月に市立瀬川保育所から移行。 民営化に際して「一時保育」・「午後7時30分までの延長保育」を実施しています。 |
桜保育園 |
平成20年(2008年)4月に市立桜保育所から移行。 |
箕面保育園 |
平成26年(2014年)4月に市立箕面保育所から移行。 民営化後、140人定員へ拡大しました。 |
アートチャイルドケア箕面稲保育園 |
令和5年(2023年)4月に市立稲保育所から移行。 民営化に際して、「午後7時30分までの延長保育」を実施しています。 |
ひじりひがし幼稚園 | 平成28年(2016年)4月に市立ひがし幼稚園から移行。 |
運営主体となる民間法人を公募し、専門家及び保護者代表で構成する選定委員会により選定します。
保育所・幼稚園の入所児童は、引き続き民営化保育所・幼稚園で保育を実施します。運営法人決定後、民営化前に1年間の期間を設けて保育の引き継ぎを行います。
保育料は、民間、市立に関わらず、市の規則に定めた同一の額です。
支援保育・教育については、これまでと同じように加配保育士・保育教諭により行います。
保育所は完全給食を実施し、アレルギー食も対応します。
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