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箕面市 > ビジネス > 都市計画 > 市街化調整区域の土地利用のあり方を検討します > 市街化調整区域の土地利用のあり方の検討に関する中間報告について

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更新日:2010年2月25日

市街化調整区域の土地利用のあり方の検討に関する中間報告について

平成19年度は、本市の市街化調整区域のうち、すでに保全していくことを方針としている山間・山麓部等をのぞいた、検討対象地区について、基礎調査、土地所有者アンケート、市民への周知と意見募集を行い、それをもとに検討を深め、市街化調整区域の土地利用の基本方針を取りまとめました。調査・検討の内容とあわせ、中間報告書として整理しています。

検討対象地区図

資料(中間報告書など)

中間報告の概要

市街化調整区域の現状と課題の整理

基礎調査と土地所有者へのアンケート調査の結果をもとに、検討対象地区の土地利用上の課題として、次の4つを整理しました。

  • (1)農地やため池等が残り、その多面的機能は周辺市街地の住民からも評価される貴重な空間であるが、農地の維持が困難になってきている
  • (2)農地等とそれ以外の都市的な土地利用が混在し、互いに阻害しあっているところがある
  • (3)部分的な道路整備、用途の混在など無秩序な都市的土地利用が進みつつあるところがある
  • (4)全市の都市構造を展望する中で、将来的に都市的土地利用が必要となる可能性がある場所や都市施設の整備が必要な場所も含まれている

市街化調整区域の今日的評価

市民へのアンケート調査では、検討対象地区の多面的機能のうち、自然環境の享受や食料の生産(地産地消)などの評価が高く、また、将来の土地利用の望ましい方向性について聞いたところ、全面的な市街化を望む意見は少ない結果になりました。

国や大阪府などの都市づくりに関する計画などからは、都市ストックの活用や身近な自然環境の保全・活用などを都市づくりにつなげることへの期待が高まっていることがうかがえます。

市街化調整区域の土地利用の基本方針

上に述べた市街化調整区域の現状と課題の整理、市民意向の把握、都市づくりにおける市街化調整区域の今日的評価などから、さらに本市の将来像を見すえ、「市街化調整区域における土地利用の基本方針」を取りまとめました。

  • (1)山間・山麓部における土地利用の基本方針
    山間・山麓部は、近畿圏における大都市近郊の緑として、また自然を感じふれあえる里山として、その環境保全を図るため、市街化の抑制、山林等の適切な維持を基調とし、特にみどりのもつ機能の増進に配慮する。
  • (2)検討対象地区における土地利用の基本方針
    検討対象地区には、市民からも評価されている多面的機能を有する空間が多く残っており、その継承と機能維持のため、自然環境や美しい景観などの保全をめざすとともに、市街化の抑制を原則とする。
    ただし、「本市の都市構造上、計画的な都市的土地利用が求められる場合」や「地域住民の生活環境の改善や生活基盤の充実のため必要となる場合」にあっては、地区の実情に応じて、周辺環境との調和、既整備の基盤施設の活用などに十分配慮のうえ、必要最小限にとどめつつ、土地利用を適切に誘導する。

今後も引き続き、基本方針の実現方策などについて検討していきますので、中間報告の内容についてご意見をお寄せ下さい。

 

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