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箕面市 > くらし > 福祉 > 高齢者福祉 > 認知症予防(認知機能低下予防)活動を始めましょう

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更新日:2012年11月12日

認知症予防(認知機能低下予防)活動を始めましょう 

認知症とは

  認知症とは、さまざまな原因で脳の働きが悪くなり、記憶力や判断力が低下し、日常生活を行う上で支障が出ている状態(およそ6ヵ月以上継続)をさします。

認知症発症率

 

認知症を引き起こす病気  

1.変性疾患:脳の神経細胞が徐々に減少し、ゆっくりと萎縮する病気

  • アルツハイマー型認知症
  • レビー小体型認知症
  • 前頭側頭型認知症

2.脳血管性認知症:脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などが原因で起こる病気

3.その他の認知症及び認知症と間違われやすい病気

  • 慢性硬膜下血腫:頭を打った後、頭蓋骨と脳の間に血腫ができることにより起こる。頭を打ってから数週間から3か月頃に症状が出現するが、手術で改善する。
  • 正常圧水頭症:脳脊髄液が脳室にたまることにより症状がおこる。手術により改善する。
  • その他、甲状腺機能低下症や脱水等によっても認知症が起こることがある。
  • うつ病

 認知症は予防できる?

 ある程度予防が可能な認知症と、まだメカニズムが十分に解明されておらず予防が難しい認知症があります。

 少しでも認知症の発症リスクを低下させるために

1.生活習慣病を予防しましょう

 脳血管性認知症は、その原因となる脳梗塞や脳出血を予防することで防ぐことができます。そのためには、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病を予防したり、進行を防ぐことが大切です。 

 また、糖尿病がアルツハイマー型認知症の発症と関係があるという研究結果も出されています。

2.からだを動かしましょう 

 ウォーキングなどの有酸素運動が認知症の発症リスクを低下させることが知られています。運動すると脳の血流が増加し、脳代謝が活発になるためであるといわれています。

3.知的活動で脳を活性化させましょう 

 知的活動を積極的に行っている人は認知症になりにくいといわれています。加齢に伴い新しいことに挑戦する機会が減ってしまいがちですが、意識して計画したり、考えたりすることが認知症を予防することにつながります。

 【例えば】

  • 日記をつけるなど、体験したことを思い出すことが知的活動になります。
  • 頭を使うゲームや囲碁、将棋などをする。
  • 旅行を計画して楽しむ。
  • 新しい料理に挑戦する。

4.集団(グループ)で行うとより効果的です 

 認知症予防(認知機能低下予防)の最も重要なキーワードは「人との交流」です。グループで行うと、人との交流を行い、励ましあいながら実践することができます。 

箕面市内の認知症予防のグループ活動

 箕面市内では、3つのグループが認知症予防を目的として活動しています。箕面市では、平成20年度及び21年度に藍野病院の協力を得て、市内13か所で「認知症講演会」を開催しました。講演を聞かれたかたが、認知症予防の必要性を認識し、認知症予防グループを結成されました。 

 グループにより活動の日程や内容は異なりますが、カードゲームや作品づくり、パズル、ウォーキング、体操などさまざまな活動を組み合わせて実践されており、藍野病院からの支援を受けながら活動を継続されています。

写真1 

 

写真2

 

はつらつ会写真

 

 認知症予防活動に興味のあるグループは、高齢福祉課までお問い合わせください。また、平成24年度から街かどデイハウスにおいて、認知症予防活動支援講座を受講したスタッフが、認知症予防講座を開催しています。開催日程や内容、募集時期については、各街かどデイハウスにお問い合わせください。

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢福祉室 

箕面市萱野5-8-1

電話番号:072-727-9505

ファックス番号:072-727-3539

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