箕面市 > 市政 > 広報・広聴 > 審議会・協議会・委員会 > 箕面市総合計画審議会 > 箕面市総合計画審議会委員について > 箕面市総合計画審議会市民委員の募集について
更新日:2018年10月25日
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総合計画は、長期的なまちづくりの方向を示す最も基本となるものです。平成23年度(2011年度)から始まる次期市総合計画が、市民のみなさんのまちづくりへの思いがたくさんつまった計画になるよう、 計画作りに参加してみませんか?
市では、次期市総合計画の策定を進めています。
平成23年度(2011年度)から始まる次期市総合計画を、市民にとって分かりやすく、共有できる計画にするためには、市民と行政が協働して作成していくことが必要です。
そこで、平成19年(2007年)6月に箕面市民会議の立ち上げを呼びかけ、のべ51人の市民メンバーが、次期市総合計画でめざすべき将来像などについて検討し、平成20年(2008年)9月末に市に提言書を提出しました。
市では、「箕面市総合計画策定委員会議」を開催し、市民会議の提言内容を尊重しながら総合計画の基本構想・基本計画について検討しています。平成21年 (2009年)8月頃には素案としてとりまとめた後、「箕面市総合計画審議会」で調査審議を重ね、平成22年度(2010年度)に市議会の議決を経て、平成23年度(2011年度)からは次期市総合計画に基づくまちづくりが始まります。
総合計画の審議にあたって、生活者の視点から幅広い市民意見を反映させるため、審議会の市民委員を募集します。
次の要件にすべて該当するかた
3人以内
次期市総合計画の基本構想及び基本計画の審議
平成21年(2009年)8月から平成22年(2010年)3月末まで(予定) (会議は1、2カ月に1回程度)
委員に選考され、審議会に出席したときは、1回につき7,400円の報酬(源泉徴収されます)を支払います。なお、交通費は支給 しません。
「箕面市総合計画審議会市民委員応募用紙」に必要事項を記入のうえ、800字程度の作文を作成し、応募用紙送付先まで持参、郵送または電子メールで提出してください。(ファクスによる応募は 受け付けません。)
「箕面の未来と取り組むべき課題」
平成21年(2009年)5月1日(金曜日)から6月5日(金曜日)まで
選考委員会の決定後、7月末日までに全応募者に対し選考結果を郵送で通知するとともに、選任されたかたの氏名及び住所(町名目まで)を公表します。
よくあるご質問
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