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更新日:2013年11月7日
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-箕面の明日をみんなで描きませんか?-
2011年度(平成23年度)からの次期箕面市総合計画でめざす将来のまちについて話し合い、その意見を提言にまとめて市に提出することを目的に組織されました。
2007年(平成19年)5月に、広報紙、市内4カ所での説明会などを通して市民のみなさんに呼びかけ、35人の応募者とサポートスタッフ(庁内公募で集まった市の若手職員)で6月から活動を開始しました。
詳しい活動内容は活動記録報告書をご覧ください。概要版(PDF:407KB)もあります。
あなたがつくる「箕面のあした」
3.より多くの市民の意見を提言に取り入れるための活動(PDF:2,098KB)
資料編 |
2008年(平成20年)9月24日、倉田哲郎箕面市長に次期箕面市総合計画策定に向けた提言を行いました。
提言には、今後10年の箕面市を取り巻く社会変化をもとに、まちづくりの基本となる考え方や将来都市像を示すとともに、まちづくりの5つの基本方向を提示しています。
今後、市では、提言の内容を尊重しながら、審議会などで議論され、平成22年度末までに、次期市総合計画をとりまとめていきます。
より多くの市民のみなさんのご意見を、市民会議の活動・提言に反映していくため、2008年(平成20年)3月と9月に「市民と市民会議との意見交流会」を開催しました。
3月開催分配付資料
9月開催分配布資料はパブリックコメントの資料と同じです。
より多くの市民のみなさんのご意見を提言に取り入れるための活動の一つとして、2008年(平成20年)8月27日から9月16日までパブリックコメントを実施しました。
「次期総合計画に向けての提言書」(案)及び「提言シート集」(案)に対するパブリックコメントの実施結果について公表します
市民会議では、毎月の定例会として全体会議を開催してきました。概要と資料を掲載しています。
現在の市総合計画もご覧ください
市民会議を「頑張る地方応援プログラム」に基づくプロジェクトに位置づけました
「頑張る地方応援プログラム」とは、地方独自のプロジェクトを自ら考え、前向きに取り組む自治体に対し、国が支援策を講じるという新たな取り組みです。詳細については、総務省のホームページ(外部サイトへリンク)をご参照下さい。
市民協働によるまちづくりプロジェクト(市民会議プロジェクト)(PDF:15KB)
よくあるご質問
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