更新日:2025年4月9日

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社会実験路線2次評価結果に伴う見直しについて

見直し対象路線

見直しの対象となる路線は下記の3路線です。

→路線・便数を見直した上で、4月以降も社会実験を継続

→経過措置運行を経て、10月以降、路線や便数の見直しを行う。

→経過措置運行を経て、10月以降、路線や便数の見直しを行う。

小野原東線(箕面船場阪大前駅経由)の4月以降の社会実験について

運行便数について

路線 現在の運行     見直し後の運行       令和7年4月以降の予定                          
平日  11便/日 7便/日 3便を「小野原東線(北千里経由)」に振り替え、1便は減便
土日祝    8便/日 運行取り止め 4便を「小野原東線(北千里経由)」に振り替え、4便は減便

 

  ※令和7年3月26日時点のダイヤを元にしているため、詳細なダイヤは変更となる場合があります。

  • 土日祝は現在8便/日で運行しており、そのうちの4便を小野原東線(北千里経由)に振り替え、4便は減便します。その結果、小野原東線(箕面船場阪大前駅経由)としての運行は取り止めます。
  • 振り替え先である小野原東線(北千里経由)については、平日3便、土日祝4便の増便となります。

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見直し内容での運行開始時期について

  • 上記見直し内容での具体的な運行開始時期については、現在調整中となります。詳細が決まり次第このページに情報を掲載いたします。
  • 見直し内容での運行体制が整うまでの間、令和7年4月以降も現在の路線・便数で運行を継続します。
  • 見直し内容での運行開始時期に関わらず、小野原東線(箕面船場阪大前駅経由)は令和7年4月~6月の利用状況(収支率)をもとに3次評価を行います。(詳しくは下記参照)

3次評価について

  • 見直し内容での運行開始時期に関わらず、小野原東線(箕面船場阪大前駅経由)は令和7年4月~6月の利用状況(収支率)をもとに3次評価を行います。
  • 見直し後の運行に移行するまでの間は、見直し後に運行を予定している便のみを評価の対象とします。

  評価対象便はこちらをご覧ください。(PDF:2,028KB)

  (例)4月1日~5月31日まで現在の路線・便数で運行継続、6月1日から見直し内容で運行開始した場合・・・

  ⇒4月~5月の利用状況(収支率)は、別添の対象便のみの利用実績を対象として集計します。

  ※リンク先の評価対象便としている便のみが評価対象です。

  • 3次評価の評価基準は1便あたり17.0人/便です。

箕面小野原線、箕面中央線(新稲系統)の見直し検討状況について

10月以降の見直し後の運行までは経過措置運行として、現在と同じ路線・便数で運行します。見直しの検討状況については、下記をご参照ください。

 

 

 

 

 

 


よくあるご質問

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お問い合わせ

所属課室:地域創造部交通政策室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6746

ファックス番号:072-722-7655

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