更新日:2025年10月1日

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電子証明書「新規発行・更新申請」

電子証明書「新規発行・更新申請」は予約不要です。
  • 電子証明書の有効期間が満了する前の更新の申請は、有効期間満了日の3か月前から可能です。なお、電子証明書の有効期間が満了した後に、再度電子証明書の搭載を希望する場合は、電子証明書の新規発行の申請を行ってください。

→電子証明書について、詳しくは公的個人認証サービスの概要のページをご覧ください。

窓口の混雑について

マイナンバーカードの電子証明書の発行・更新手続きについて、多くのかたが来庁され、窓口が混雑する場合があります。あらかじめお時間に余裕をもってご来庁くださいますよう、お願いいたします。

  • 特に混雑しやすい曜日週明けや連休明けの初日、土曜日

お知らせ

  • 住民基本台帳カードでの電子証明書の新規発行および更新は平成27年12月22日をもって終了いたしました。電子証明書が必要なかたは、マイナンバーカードをご利用ください。
  • マイナンバーカードには、「署名用電子証明書」及び「利用者証明用電子証明書」が標準で搭載されています。ただし、マイナンバーカード交付申請時に電子証明書を発行しないことを希望した場合は、搭載されていません。電子証明書が搭載されていないマイナンバーカードの交付を受けた後に、新たに電子証明書の搭載を希望する場合は、電子証明書の新規発行申請を行ってください。
  • 顔認証マイナンバーカードには、「利用者証明用電子証明書」が標準で搭載されていますが、暗証番号を設定せずロックがかかっているため使用できないようになっています。ただし、利用者証明用電子証明書の有効期限が切れた際には、通常のマイナンバーカードと同様に更新の手続きが必要です。

電子証明書発行・更新申請について

  • 有効なマイナンバーカードをお持ちのときは、当該マイナンバーカードへの電子証明書の新規発行・更新は無料です。
  • マイナンバーカードの有効期限満了や紛失などによるマイナンバーカード再交付時に電子証明書の再発行を受ける場合は、手数料が必要です。手数料は、署名用電子証明書1件につき200円、利用者証明用電子証明書1件につき200円です(ただし、同時に発行を受ける場合は併せて200円となります)。また、マイナンバーカードの再交付手数料は800円です。マイナンバーカード特急発行における再発行手数料につきましては、マイナンバーカード(個人番号カード)の特急発行についてのページをご参照ください。
  • 電子証明書の新規発行以外のお手続きには、設定済みの暗証番号が必要となります。暗証番号を失念した場合や、暗証番号の変更を希望される場合は、電子証明書「暗証番号変更・再設定申請」のページをご覧ください。
  • 顔認証マイナンバーカードをお持ちのかたについても、通常のマイナンバーカードと同様に電子証明書の発行・更新が必要となります。
  • 署名用電子証明書は、15歳未満のかたや成年被後見人のかたは原則発行できません。

電子証明書新規発行・更新に必要な持ち物

本人が手続きされる場合(即日で手続きができます)

  • 本人の有効なマイナンバーカード

15歳未満のかた及び成年被後見人のかたが手続きされる場合(即日で手続きができます)

15歳未満のかたや成年被後見人のかたの新規発行・更新の申請は、法定代理人が申請してください。法定代理人が下記【A】の書類をお持ちではない場合、法定代理人に本人が同行し申請してください。

  • 本人の有効なマイナンバーカード
  • 法定代理人の本人確認書類(下記【A】から1点)

本人が同行し申請する場合は、法定代理人の本人確認書類(下記【B】から1点)

  • 法定代理人であることを示す書類 または 成年後見人であることを示す書類
15歳未満のかたの場合  
戸籍謄本など、資格を証明する書類(「本籍地が箕面市にある場合」または「同一世帯かつ親権者である場合」のどちらかに当てはまる場合は、不要)
成年被後見人の場合

(1) 登記事項証明書など、資格を証明する書類

(2) (1)に記載された後見人の住所と名前が確認できる書類1点

代理人が手続きされる場合(手続きに日数がかかります)

  • 本人の有効なマイナンバーカード
  • 代理人の本人確認書類(下記【A】から1点)
  • 市から送付され照会書兼回答書(兼委任状)※本人が暗証番号を記入の上、封入封緘されたもの。顔認証マイナンバーカードをお持ちのかたは、暗証番号の確認および記入・封入封緘は不要です。
代理人が来庁される場合のお手続きの流れ

1. 市に照会書兼回答書(兼委任状)の送付を依頼してください。

本人(15歳未満のかたや成年被後見人のかたの場合は法定代理人)が送付を依頼する場合、戸籍住民異動室へのお電話で依頼が可能です。本人(15歳未満のかたや成年被後見人のかたの場合は法定代理人)以外のかたが依頼する場合は、本人確認書類を持参のうえ来庁し、ご依頼ください。

2. 市から本人に対し、〈転送不要〉の郵便にて照会書兼回答書(兼委任状)を送付します。

3. 照会書兼回答書(兼委任状)が届きましたら、本人が必要事項を記入し、封入封緘してください。

4. 委任された代理人が来庁し、上記の必要書類を受付窓口に提出してください。

5. 封入封緘された照会回答書(暗証番号等)を用いて、職員が電子証明書暗証番号を入力し、代理人にマイナンバーカードをお渡しします。

転入や転居の届出をされる際に、電子証明書の再発行が必要となった場合、新しいご住所において同一世帯のかたであれば、代理人として即日での手続きが可能です。ただし、転入・転居届出の当日に委任状の持参をされたかたに限ります。委任状の詳細につきましては、住民票・戸籍・転出・印鑑登録のページをご参照ください。

本人確認書類の種類

本人確認書類は、有効期間内の原本(コピー不可)をお持ちください。

A

次のうち、顔写真付きのものに限ります。

マイナンバーカード、運転免許証、住民基本台帳カード、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたものに限ります。)、パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書

B

次のうち、住民票に記載されている「氏名、生年月日」または「氏名、住所」が記載されているものに限ります。

顔写真なしマイナンバーカード、資格確認書、健康保険被保険者証、介護保険被保険者証、年金手帳、子どもの医療証、児童扶養手当証書、生活保護受給者証、社員証、学生証など


申請場所・受付時間

電子証明書の新規発行・更新を希望される場合は、住民票のある市区町村役場で、有効なマイナンバーカードに電子証明書を記録してもらうことができます。箕面市では、以下の窓口で申請を行ってください。

箕面市役所戸籍住民異動室

(102番窓口)

  • 午前9時から午後5時まで
  • 月曜日~金曜日
    および第2・第4土曜日(ただし、3月、4月は毎週開庁します。)

 ※日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は除きます。

豊川支所・止々呂美支所
  • 午前9時から午後5時まで
  • 月曜日~金曜日

 ※土日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は除きます。

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:市民部戸籍住民異動室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6725

ファックス番号:072-724-0853

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