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更新日:2025年10月1日
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→電子証明書について、詳しくは公的個人認証サービスの概要のページをご覧ください。
マイナンバーカードの電子証明書の発行・更新手続きについて、多くのかたが来庁され、窓口が混雑する場合があります。あらかじめお時間に余裕をもってご来庁くださいますよう、お願いいたします。
15歳未満のかたや成年被後見人のかたの新規発行・更新の申請は、法定代理人が申請してください。法定代理人が下記【A】の書類をお持ちではない場合、法定代理人に本人が同行し申請してください。
本人が同行し申請する場合は、法定代理人の本人確認書類(下記【B】から1点)
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戸籍謄本など、資格を証明する書類(「本籍地が箕面市にある場合」または「同一世帯かつ親権者である場合」のどちらかに当てはまる場合は、不要) | |
成年被後見人の場合 |
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代理人が来庁される場合のお手続きの流れ |
1. 市に照会書兼回答書(兼委任状)の送付を依頼してください。 本人(15歳未満のかたや成年被後見人のかたの場合は法定代理人)が送付を依頼する場合、戸籍住民異動室へのお電話で依頼が可能です。本人(15歳未満のかたや成年被後見人のかたの場合は法定代理人)以外のかたが依頼する場合は、本人確認書類を持参のうえ来庁し、ご依頼ください。 2. 市から本人に対し、〈転送不要〉の郵便にて照会書兼回答書(兼委任状)を送付します。 3. 照会書兼回答書(兼委任状)が届きましたら、本人が必要事項を記入し、封入封緘してください。 4. 委任された代理人が来庁し、上記の必要書類を受付窓口に提出してください。 5. 封入封緘された照会回答書(暗証番号等)を用いて、職員が電子証明書暗証番号を入力し、代理人にマイナンバーカードをお渡しします。 |
転入や転居の届出をされる際に、電子証明書の再発行が必要となった場合、新しいご住所において同一世帯のかたであれば、代理人として即日での手続きが可能です。ただし、転入・転居届出の当日に委任状の持参をされたかたに限ります。委任状の詳細につきましては、住民票・戸籍・転出・印鑑登録のページをご参照ください。
本人確認書類は、有効期間内の原本(コピー不可)をお持ちください。
A |
次のうち、顔写真付きのものに限ります。 マイナンバーカード、運転免許証、住民基本台帳カード、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたものに限ります。)、パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書 |
B |
次のうち、住民票に記載されている「氏名、生年月日」または「氏名、住所」が記載されているものに限ります。 顔写真なしマイナンバーカード、資格確認書、健康保険被保険者証、介護保険被保険者証、年金手帳、子どもの医療証、児童扶養手当証書、生活保護受給者証、社員証、学生証など |
申請場所・受付時間
電子証明書の新規発行・更新を希望される場合は、住民票のある市区町村役場で、有効なマイナンバーカードに電子証明書を記録してもらうことができます。箕面市では、以下の窓口で申請を行ってください。
箕面市役所戸籍住民異動室 (102番窓口) |
※日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は除きます。 |
豊川支所・止々呂美支所 |
※土日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は除きます。 |
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