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更新日:2018年1月11日
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「TRICK-OR-TREAT(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ)」の声で、まちが賑やかに
商店や病院など地域で協力する小野原ハロウィン
~さまざまな国の子どもが参加し、日本語よりも英語が多く飛び交うシーンも~
2015年11月取材
阪急小野原住宅地内でハロウィンが開かれました。約25年前からOIS学生が行うハロウィンに自治会員が参加していましたが、近年は自治会も一緒に企画しているそう。今年はOISや近隣病院、商店などの協力のもと、約450人の子どもたちが参加。家々を訪れては、お菓子を手にして大喜びでした。「お話したことのないかたと、楽しく関わるきっかけになる」と、ハロウィン実行委員長の志水さん。子どもに参加証をつけたり、防犯委員会がパトロールを実施するなど、安全に配慮しているからこそ楽しいイベントになります。子どもを見守る地域の手あってこその行事です。
(阪急小野原自治会)
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