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更新日:2017年12月28日

水道水・水道事業について

水道水について

水道水は、川や湖、地下水などから作られています。地球上には、約14億立方キロメートルもの水が存在しますが、全体の約97.5%が塩分を含む水で占められており、淡水はわずか2.5%しかありません。しかも、その多くは氷山や氷河で、私たちが使うことのできる量は、全体のわずか0.8%しかありません。また、日本は急峻な地形で、降った雨が海に流出するまでにわずかな時間しかなく、水資源を利用するには不利な状況にあります。

箕面市の水道水の水源別の区分では、約12.8%が自己水(箕面川・地下水ほか)、残りの約87.2%が大阪広域水道企業団(琵琶湖を水源とする淀川の水)から水道水を購入し、給水を行っています。配水区域によっては、自己水と大阪広域水道企業団のブレンド水を給水している区域もあります。

大阪広域水道企業団(琵琶湖を水源とする淀川の水)水は、村野浄水場(枚方市)、三島浄水場(摂津市・吹田市)で作られ、およそ1日かけて箕面市まで送られてきます。琵琶湖・淀川の水は、周辺都市の生活水準の向上によって、生活排水などが湖や河川に流れ込み、富栄養化現象を起こし、かび臭を発生させる物質などが増えるなど、水道水の水質が悪化した時期もありました。しかし、現在、大阪広域水道企業団では、オゾンや微生物などを使った「高度浄水処理」により、水道水の水質向上をはかっています。

水道事業について

水道事業は、地方公営企業法という法律にもとづき、市の会計とは別に、水道を利用したかたから水道料金をいただき、そのお金などでまかなっています。また、新たに施設を建てるときなどには、多額の費用がかかるため、国などからの借り入れによって事業を進めており、借り入れたお金は利息を付けて返済しています。

水道事業が始まった時期(建設コストや企業債の借入利息が変わるため)や自己水の有無、料金体系の違い、地形的な要因などによって施設数などが異なる(起伏の激しいところでは、送配水をするための施設や電力が必要になります)ほか、給水に要する経費も異なります。

経営の規模(事業認可)

 

給水人口

145,800人

一日最大給水量

48,600㎥

給水区域

kuikizu

拡大図は画像をクリック

 

琵琶湖を汚さないために

おいしい水道水を作るためには、きれいで良質な原水がなければなりません。このため、琵琶湖を管理する滋賀県や国では、生活排水などを直接琵琶湖に流れ込ませないように、下水道などの整備のほかさまざまな取組を進めています。

地震災害などに対する取り組み

平成7年1月に発生した阪神淡路大震災を教訓として、上下水道局では「箕面市水道地震対策整備基本計画」を策定し、これに基づき施設の耐震補強、非常用水源(才ヶ原池)の確保、他市との連絡管設置などを計画的に整備しています。また、大阪広域水道企業団施設を利用する「あんしん給水栓」も市内に複数ヶ所設置、運用されています。

よくあるご質問

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お問い合わせ

所属課室:上下水道局経営企画室 

箕面市西小路3-1-8

電話番号:072-724-6755

ファックス番号:072-722-7413

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