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更新日:2012年1月16日
「瀧安寺所蔵大般若経調査報告書 奉納大般若経に刻まれた祈りと願い」
発売中
2011年3月刊行、A4判、224頁、1,100円
修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)ゆかりの地である瀧安寺(りゅうあんじ)に、江戸時代から大切に使われてきた大般若経がありました。たびたび修復され多くの人の手を経て現代へと伝えられた経典には、奉納した施主(せしゅ)たちの祈りや願いが刻まれています。
本報告書では、瀧安寺が戦国乱世や慶長大地震での荒廃から復興してきたようすや4種類の大般若経それぞれの解説、経典の基本データとともに、施主たちの言葉をすべて収録しました。巻頭には口絵カラーで、元禄上方(かみがた)歌舞伎で有名な近松門左衛門自筆経典や、坂田藤十郎奉納経典を掲載しています。200人をこえる施主が願いをこめた、奉納大般若経の世界をごらんください。
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箕面市では、『箕面市史』編さん完了後、次世代に伝えるべき市行政や地域の記録の調査、整理を“行政史料整理保存事業”として継続実施してきました。
行政史料のおもなものは、江戸時代から現在までの、行政や地域の営みが記された、公共的な性格をもつ記録類です。これらの行政史料は、行政運営のために利用されるほか、学術調査・研究をはじめ、教育や市民活動など、さまざまな分野で利用されています。
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