更新日:2010年3月8日

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その他についての意見内容と回答

番号

意見内容

回答(対応方針)

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ソフト事業については、時間がかかるので、今のままで良いと思います。ただ、もう少し予算を増やせば、メリハリのきいた企画ができるのではないかと思います。

本計画(素案)は、箕面市中心市街地活性化基本計画(平成16年12月策定)に位置づけられた中心市街地活性化のためのハード・ソフト両面にわたる33の施策のうちの一部(複数のハード整備施策)を実現しようとするものです。

素案58ページにも記載していますが、本計画(素案)に基づく工事を実施しただけでは、回遊性の向上、地区の活性化は実現できないと認識しています。

回遊性の向上、地区の活性化のためには、前述の中心市街地活性化基本計画に基づき、魅力的な個店の創出・増加や個店同士が連携して実施するイベントなど、ソフト事業としての商業活性化策や商業者の主体的な取り組みが必要です。これらのソフト事業については、これまでも、箕面わいわい株式会社が中心となり、周辺の商業者、商工会議所とともに、「箕面山七日市事業」や「四季イベント」などに取り組み、観光ガイドやマスメディア、ミニコミ誌に頻繁に取り上げられています。今後もこれらの事業を継続・発展することにより、活性化が実現されるものと考えます。

114

事業実施スケジュールについて、素案では駅前広場から着手することとなっている。しかし、箕面市民にとっての利便性、景観向上を第一に考えるならば、駐輪場、駐車場から着手すべきである。体裁を整えるよりは、まず中身から整えるべきである。

事業実施スケジュールの検討に際しては、ご意見にもある「利便性・景観」を重視する考え方と、「活性化」を重視する考え方があると思われます。現在の「活性化」重視の考え方に決定した理由は、以下のとおりです。

  1. 計画策定の機運を生かし、まず駅前広場を改修することによって、箕面公園を訪れた観光客に「変化」のインパクトを与えることができる。
  2. まちづくり会社が中心となって実施している活性化事業(ソフト)等と連携し、観光客のまちなかへの誘導(回遊性の向上)など対象地区の活性化に結びつけることが可能となる。
  3. また、計画策定に携わった人々のまちづくり活動(駅前広場のアドプトほか)への移行が円滑に進み、対象地区の活性化に寄与する可能性が高い。
    ただし、利便性、景観向上も重要な視点であるため、計画的に整備を行うスケジュールとしています。

115

駅前広場が変わると、周囲に与える影響が大きい。そこから始めるのが良い。

素案57ページの事業実施スケジュールに基づき実現できるよう努めます。

116

整備事業の実施期間はおおよそ5~6年とあるが、途中で計画倒れとならないよう確実に実行する推進体制(スキーム的なもの)を記載すべきである。

市役所内部では、部長級で構成した既成市街地活性化プロジェクト会議、課長級で構成した箕面駅周辺整備検討ワーキングを設置し、これまでも計画(素案)を検討してきました。計画策定後においても、上記のプロジェクト会議、ワーキングを継続し、確実に計画を実行する体制とします。

なお、素案57ページにあるとおり、事業実施に際しては、毎年度の行政評価で事業内容の精査を行うとともに、市全体の財政状況を勘案の上、計画的に事業を推進します。

117

現在、数カ所に新設いただいた案内表示板(マップ)については好評であり、駅周辺を利用する人には役に立っていると思います。

整備計画はすみやかに、実行していただくことを希望します。

素案57ページの事業実施スケジュールに基づき実現できるよう努めます。

なお、素案57ページにあるとおり、事業実施に際しては、毎年度の行政評価で事業内容の精査を行うとともに、市全体の財政状況を勘案の上、計画的に事業を推進します。

118

事業費はいくらかかるのか。

事業費に関する情報は、計画を策定するにあたり、非常に重要であると認識しています。しかし、現在、試算している事業費は、あくまで超概算であり、また、国の補助金を獲得できるかどうかで、市が支出する事業費は大きく変動します。今後、各施設別に精査します。

なお、素案57ページにあるとおり、事業実施に際しては、毎年度の行政評価で事業内容の精査を行うとともに、市全体の財政状況を勘案の上、計画的に事業を推進します。また、事業実施のためには、国及び府 などの補助金の確保が必須です。

119

この計画の費用対効果はどのように考えているのか。

本計画(素案)は、公共施設の再整備を内容としておりますので、再整備する各公共施設の利用者数増があるものと見込んでいます。

一方、回遊性の向上による観光客のまちなかへの誘導に関しては、基礎的なデータがないのが実情で、どのように効果を測定するかは、今後の課題として認識しています。ただし、本計画(素案)が実現できたうえで、ソフトの活性化策がさらに展開されれば、活性化の状況が様々なデータに現れるものと考えます。

120

事業費を計画に示すべきである。

事業費に関する情報は、計画を策定するにあたり、非常に重要であると認識しています。しかし、現在、試算している事業費は、あくまで超概算であり、また、国の補助金を獲得できるかどうかで、市が支出する事業費は大き

く変動します。今後、各施設別に精査します。
なお、素案57ページにあるとおり、事業実施に際しては、毎年度の行政評価で事業内容の精査を行うとともに、市全体の財政状況を勘案の上、計画的に事業を推進します。また、事業実施のためには、国及び府 などの補助金の確保が必須です。

121

障害者市民や高齢者、子どものために、バリアフリーに配慮いただきたい。

本計画(素案)の作成にあたっては、平成16年に策定した「箕面市交通バリアフリー構想」を参考にしており、バリアフリーに配慮した内容としています。

122

公共交通を重視してほしい。

本計画(素案)の作成にあたっては、バス、タクシーなどの公共交通を重視し、その利便性を阻害しない整備内容としています。

123

この計画素案の対象エリアに入っていないが、箕面駅の西側の整備はどうするのか。阪急の駐輪場、インターロッキングが剥がれている箇所、汚い地下道などの課題を解決する必要がある。

ご意見を参考に、今後、検討します。

124

この計画で重要な要素である「回遊性」について、29ページの資料にまとめているが、今ひとつ分かりにくい。

矢印を増やすなどして、わかりやすいものにしてほしい。

ご指摘に基づき、人の流れ(回遊ルート)が、わかりやすいものになるよう、素案29ページの図の表現について検討します。

125

せっかく作った計画なので、是非、実現してほしい。

素案57ページの事業実施スケジュールに基づき実現できるよう努めます。

なお、素案57ページにあるとおり、事業実施に際しては、毎年度の行政評価で事業内容の精査を行うとともに、市全体の財政状況を勘案の上、計画的に事業を推進します。

126

計画のなかに「TMO構想」が出てくるが、この構想の実現を進める箕面わいわい株式会社は、もっと市民と交流し、話し合っていく必要があると思う。

箕面わいわい株式会社は、箕面まちづくり協議会をはじめとして各種団体の事務局機能を担っており、市民との交流をもとに、まちづくりの事業展開を図っています。

また、様々なイベントを実施する際においても、多数の市民のかたに、その趣味、特技、専門分野、情熱を生かしながら、様々なかたちで、ご協力をいただいています。

これからも、市民との交流をもとに、まちづくりの事業展開を図りますので、是非、まちづくりの活動にご協力いただきますようよろしくお願いします。

127

素案の「おわりに」にある「今後の中心市街地まちづくりの展開」は、「まちづくり会社が中心」は、法令根拠が分かりません。どうして会社が中心になることができるのか、行政責任の後退につながりかねません。

まちづくり会社である箕面わいわい株式会社は、本市の中心市街地の活性化のために、平成17年2月に設立された第三セクターで、中心市街地の活性化に関する法律(平成10年6月)(法律第92号)の第7条第7項第7号に規定する「特定会社」です。同法において、「特定会社」は、「経済活力の向上を総合的に推進するための調整を図る者」として期待されています。

また、本市では、「箕面市中心市街地活性化事業補助金交付要綱」において、同社をまちづくりの総合的なマネジメントを行う機関、TMO(Town Management Organization)として位置づけています。

ちなみに、同社がまちづくりの中心となるメリットとしては、1.柔軟で機動的な活動が可能である、2.各種事業主体が個別に活動するよりも、相乗効果を期待できる、3.継続的な事業実施が可能となる、等が挙げられます。実際、同社は、商工会議所、商業者、市民とともに、「箕面山七日市事業」や「四季イベント事業」、「橋本亭再生事業」などの活性化事業に精力的に取り組んでおり、それらの事業が頻繁にマスコミに取り上げられるなど、効果を生みつつあります。

なお、本市(行政)の中心市街地活性化における役割は、「箕面市中心市街地活性化基本計画」(平成16年12月策定)に記載されているとおり、主にハード事業の実施を担うこととなっており、平成18年度には、みのおサンプラザ等の公共施設再配置事業を完了しました。また、このたびの箕面駅周辺整備の実現にも積極的に取り組みます。さらに、ソフト事業については、同社への財政的支援をはじめ、様々な場面で、同社との連携・協働を行ってきました。

今後も、箕面わいわい株式会社を中心として、各事業主体(民間)との役割分担のもと、市として積極的に中心市街地の活性化に取り組みます。

128

駅周辺の既設インフラを充分に生かし、補修改修型再生が重要だと思います。

社会資本整備審議会(以下審議会)の動向も視野に、地球温暖化の影響を受けて、極端な気象現象の増加や台風の大型化などが指摘されており、多雨や小雨の発生が顕著になる危険性があることから、集中豪雨や渇水の深刻化、治水安全度の低下が問題化しています。

新しい時代における安全で美しい国土づくりのため、審議会河川分科会答申(平成15年2月)にある総合治水を、箕面駅周辺整備計画に導入し、都市化の著しい流域において、浸水被害をなくし、治水安全度の維持向上のために、一つひとつの都市整備(再生)により効果的な総合治水を積極的に行う必要があります。そのため、都市域の雨水対策として、都市計画行政や下水道行政、公園緑地行政等と適切に連携を図ることができるような、雨水を溜めて利用するという工夫が大切です。

駅周辺では、1.既設の蓋かけ用水路にオリフィス堰板で一時貯留流出抑制化する。2.ビルやアーケードなどの雨水排水は、雨水貯留と植木の水やり・散水利用する。3.駐輪場の建て替えゾーンと駐車場エリアの雨水貯留と散水などに利用する。4.駅前広場などの舗装には雨水浸透型を採用する。その効果は、植木・花への散水や打ち水などの水道料金の抑制を検討できます。また、総合治水を積極的に推進すれば、一つひとつは小さな効果であっても、内水対策・治水対策としてはかなりの効果が期待できるもので、下流域の超過洪水の被害を減らす、小さな積み重ねも大切です。また、大雨の時には、箕面川太井堰からの取水を中止し、景観水路や雨水管への負担を減らし、浸水を軽減するようにすることも安全安心のまちづくりに大切です。

 市民や事業者、市役所などがそれぞれの責任において取り組むことが、物理的な効果に合わせて、治水対策(浸水対策)は、すべての市民や事業者、市役所などが自ら貢献できることに等しく取り組むという、総合治水の考え方を普及していく啓発効果もあります。

こうした都市域の総合治水モデルを成功させ、市民向けの啓発で、市民に「雨どいから流れ落ちる水はバケツなどに貯めて、晴れてから家庭の水まきや花壇や植木への水やりなどに利用しましょう」「庭には植物を植え、塀は生垣にするなど、できるだけ土地を残し雨水が浸透しやすい環境にしておきましょう」なども呼びかけましょう。

治水の観点から雨水を貯留し、再利用することの重要性については、ご指摘のとおりです。

これまでも一部の公共施設では、雨水再利用の施設を整備してきました。また、開発にかかる協議の際には、雨水再利用を促進するため、様々な整備をお願いしています。

箕面駅周辺整備にかかるご提案につきましては、雨水を貯留する施設を整備する場所(スペース)の問題やコストの問題がありますが、今後、検討します。

ただし、既設の蓋かけ用水路にオリフィス堰板を設置する件については、水を貯める容量(スペース)を確保できないため、実現は不可能と考えています。

129

豊中・亀岡線を北上した突き当たり(箕面駅の東)に、箕面の象徴である「緑を覆い隠す」大きな看板があり、その見苦しさは「箕面駅前周辺整備方針検討懇話会」および「市民ワーキング」でも指摘されていたが、今度は更にそれを上回り、もっとそれが強調される建築物が豊中・亀岡線の真正面に出現しそうな気配だ。

駅前に位置するこの地は「商業地域」として建築物の高度を抑制するルールがないため、「箕面の象徴である緑」が踏み躙られる行為が促進されている。何のために市民の税金を使用して「箕面駅前周辺整備方針検討懇話会」が設置したのか、その意味が問われている。これがポーズだけだとすればこれこそ立派な税金の無駄遣いである。

「箕面の象徴は緑である」と口では言いながら、その緑を破壊し続けているのが現状だ。なぜその言葉に反する行為が実行され続け、市民の言葉が無視されてしまうのか。

一定の責任がある市民もまた、しっかりとこれを再検討しなければならない。

日本は過剰に個人財産を保護する意識が強い国だ。しかし世の中は常に動いている。新しい文化感を育てなければこうした「破壊」は公然とこれからも継続されていき、我々はやがては子孫から恨みを買いかねない。

私的財産保護と対極にあるのが「景観」であろう。
我々が芸術品を鑑賞しようとすると、収納されている囲い、すなわち「限られた空間」である美術館に足を運ばなければ鑑賞できない。これに比して景観はその鑑賞を希望しない人にも「鑑賞を強要」させる性質がある。強制されるのなら「対象的鑑賞」には社会的に一定の制限があってしかるべきである。

豊中・亀岡線の北のドンズマリにあるこれから完成しようとしている建物は現在の箕面市の建築関係法律では違反しているとはいえない。

高野連のルールと同様、箕面市および日本の建築関係法の不備がここでも露呈されている・

日本の地域規制ルールは非常に大まかであるため、実際には機能しない場合が少なくない。

商業地域でも、上記のような社会的影響力が大きく、市民の要求に反する場合、「箕面市の象徴である緑」保護のための規制は必要であり、更にこの際再びこの間違いを発生させないよう、さらなるこまやかな分化規制で地区規制を再分割されなければならない。

特定の地域を除き、建築物は樹木と同じ高さまでのルールが整備されていたら上記のような建築物は発生しないだろう(高度なガレージ建築でも周辺に緑確保を義務付けるなど)。

これが整備されていると萱野新都心に存在している他市の市民からも「醜い」と評されている箕面山を覆い隠す「橋」が行政の手によって誕生させるという不手際もなかったであろう。

私的財産ばかりに目が眩み、後世につなげていかなくてはならない社会的財産の維持を成長させる意識と行動がおろそかになっている証だ。この思想が実行されるためには「私的財産」を「公的財産」に転換させる社会教育が必要であり、さらにこの企画が実行されるための税制などの行政的周辺整備が必要なのはいうまでもない。アレモダメ、コレモダメでなく箕面市固有の社会的財産維持とその成長のために、ある特定の地域には建築緩和も必要であろうが、そこには慎重な議論が望まれる。「森と水と緑」の町・箕面市にはハワイのホノルルのような観光客対象の高度な建築物が必要なのか否か、必要ならどのような形やデザイン、それに場所などが望ましいのか、議会ばかりではなく市民も責任をもった討議しなければならないだろう 。

東西および山を越えて南北にも広がる箕面市では全体の公共交通がきわめて不便であり、それが箕面駅前ばかりでなく市全体の活性化を妨げている。高齢化にともない市民に受け入れられる公共交通整備が議会で議論されたい。またMバス利用の規定がアイマイであるため、市民間に混乱が発生しているが、市民が納得出来る説明が必要である。それにともないしっかりした議会の議論が必要である。

ご意見の内容は多岐にわたりますが、本計画(素案)に関係する部分について回答します。

ご指摘の商業地域にも、第5種高度地区が設定されており、高さは16メートルに制限されています。

また、その形態・意匠についても、箕面市都市景観条例に基づく届出を提出していただき、協議を行ってきたところです。

130

全体の計画の中で、地球環境(地球温暖化)に対する配慮の視点が欠けているのが気になる。車より自転車奨励の視点については先に述べたが、太陽光発電・風力発電の利用モデル、省エネ照明(イルミネーション)の検討、植栽・街路樹の保全・育成、など、環境保全都市みのおのシンボルとしての視点も入れて欲しい(同様のご意見1件あり)。

地球環境への配慮については、公共交通の促進をはじめ、植栽や街路樹の保全・育成などについても、ワークショップや懇話会で検討いただきました。

公共施設における自然エネルギーや省エネルギーの取り組みは、地球温暖化防止に取り組む上で重要なものと考えており、本市は公共建築物環境配慮指針を策定し、活用してきました。今後とも本指針に基づき環境への配慮を進めていきます。

131

災害時などの電力確保、駅前だけではなく、市役所など、様々な施設で風力発電を広げて頂きたい。風力は、昼夜を問わず発電できる。活断層が多くとおっている箕面では、災害時の電力確保、危機管理が急がれるべきである。

ご意見の一つとしてお聞きし、今後の参考にさせていただきます。

132

箕面観光ホテルは人々の出入りの多いところ。すばらしい景観の環境の中で、その内部を箕面市の中心的建物の1つとして、よりユニーク(箕面らしいクリーンな雰囲気)なものにする努力をしていただきたい・市の積極的働きかけを!

ご意見の一つとしてお聞きし、箕面観光ホテルにお伝えします。

133

地域における住民へのサービスの一環として、全国規模で行われているポイントサービス事業に力を入れたい(駐輪場、駐車場など)。

安心に暮らせるまちづくりで防犯カメラの設置と、本通りの商店街の統一的建築協定なども考えていきたい。

箕面駅周辺地区の活性化のためには、本計画の実現に合わせ、商業者に活性化の取り組みを行っていただくことが不可欠です。事業実施のメドがたった場合には、市にご相談ください。

134

すべての場所で、バリアフリーは必要である。ベビーカー、車いすでもスムーズに街を楽しむ事のできる街作りをしないといけない。各商店の店舗もバリアフリーするのに市なり国からの補助金でまかなって頂きたい。街に出たくても街に出れない障害者がたくさんいる。障害は心や体にあるのではない。社会にあるんですよ。

バリアフリーに関する取り組みは、交通バリアフリー基本構想他にもあるとおり、非常に重要な課題であると認識しています。今後、ご意見を参考に、事業に取り組みます。

135

本計画の実施にあたり、複数の市民が参加可能とし、計画、企画、実施にあたることが望ましい。

本計画の策定にあたっては、公募市民や地元関係者をはじめとする多くの市民の皆さんに参加いただき、ワークショップや懇話会を積み重ねて素案を作成してきました。

今後、事業の実施にあたっては、これまでの議論を十分に踏まえるとともに、必要に応じて、関係者の意見を伺うなどし、本計画の実現に努めます。

136

改修、建設にあたり、色、材質など、景観のまちづくりに適したものを選ぶ。

ご意見を参考に、今後、検討します。

137

実施設計、工事の際には、障害者市民の意見、高齢者の意見を聞き、使いやすいものにしてほしい。

実施設計においては、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」等の関係法令や「箕面市まちづくり推進条例」などを遵守し、必要に応じて、ご意見を伺うことを検討していきます。

箕面駅周辺整備のあり方について〔箕面駅周辺整備計画〕 (素案)に対する意見募集(パブリックコメント)の実施結果についてのべージへ

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:地域創造部地域活性化室 

箕面市西小路4-6-1

電話番号:072-724-6741

ファックス番号:072-722-7655

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