更新日:2017年12月12日

ここから本文です。

平成29年第6回箕面市教育委員会定例会会議録

日時:平成29年6月15日(木曜日)午後1時30分
場所:箕面市役所本館3階委員会室

出席委員

  • 教育長 藤迫稔君
  • 代表教育委員 教育長職務代理者 山元行博君
  • 委員 髙野敦子君
  • 委員 丹澤直己君
  • 委員 大橋亜由美君
  • 委員 中享子君

付議案件説明者

  • 子ども未来創造局長 千葉亜紀子君
  • 子ども未来創造局担当部長 木村均君
  • 子ども未来創造局担当部長 浜田徳美君
  • 子ども未来創造局副部長 岡裕美君
  • 子ども未来創造局学校教育監 石橋充久君
  • 子ども未来創造局担当副部長 小西敏広君
  • 子ども未来創造局副理事 河原弘明君
  • 子ども未来創造局副理事 水谷晃君
  • 教育政策室長 村中慶三君
  • 学校教育室長 金城忠君
  • 幼児教育保育室担当室長 坪田忠宏君
  • 中央図書館長 大迫美恵子君
  • 保健スポーツ室長 吉田卓司君

出席事務局職員

  • 教育政策室担当室長 山本学君
  • 教育政策室参事 小堀順子君

議事日程

日程第1:会議録署名委員の指定
日程第2:教育長報告
日程第3:箕面市民間保育所等に係る施設の整備費補助金交付要綱制定の件
日程第4:箕面市賃貸物件による民間保育所及び小規模保育事業整備費補助金交付要綱制定の件
日程第5:箕面市スポーツ推進委員に関する規則改正の件
日程第6:箕面市訪問保健医療指導員委嘱の件
日程第7:箕面市立図書館協議会委員任命の件
日程第8:箕面市教育委員会人事発令の件
日程第9:箕面市教育委員会会議録の承認を求める件

(午後1時30分開会)

◯教育長(藤迫稔君):ただ今から、平成29年第6回箕面市教育委員会定例会を開催いたします。議事に先立ちまして事務局に「諸般の報告」を求めます。
(事務局報告)
◯教育長(藤迫稔君):ただ今の報告どおり、本委員会は成立いたしました。
◯教育長(藤迫稔君):それでは、日程第1「会議録署名委員の指定」を行います。本日の会議録署名委員は、箕面市教育委員会会議規則第5条第2項の規定に基づき、山元代表教育委員を指定いたします。
◯教育長(藤迫稔君):次に、日程第2「教育長報告」を行います。
◯教育長(藤迫稔君):まずはじめに教育委員会委員関係は、5月11日の木曜日と25日の木曜日にそれぞれ教育委員会の協議をもちまして、この間の課題や教育委員会事務局の動きについて協議、議論いたしました。22日の月曜日に、大阪府都市教育委員会連絡協議会の定期総会がホテルアウィーナ大阪で行われております。この連絡協議会には山元代表委員が会長についていただいてまして、私、髙野委員、中委員も当日は出席しております。事業報告等の議案の後に「大阪をめぐる教育の動向」ということで、大阪府教育庁の坂本市町村教育室長からお話をいただいております。次に教育長関係ですが、平成29年5月18日19日の両日、なら100年会館で、全国都市教育長協議会定期総会並びに研究大会奈良大会が行われました。それぞれ議案審議につきましては決算、予算等の審議の後、文部科学省の吉田調整官の方から初等中等教育施策の動向ということで、何点かお話をいただきました。学習指導要領の改訂について、あるいは学校の業務改善について、また子どもの貧困対策について等々、本市の教育委員会の課題とも通づるお話をいただいております。研究部会は3部会ありましたが、そのうちの第1部会、教育行財政部会の方に参加いたしております。なおその後講演としまして、リクルート社から教育分野に転身されました奈良市立一条高等学校藤原校長に講演をしていただきました。「10年後君に仕事はあるのか」というテーマでして、先生がおっしゃるのは今の人工知能とかIoT(Internet of Things)の急激な進展から言うとわれわれの周りの多くの仕事が10年後にはなくなってしまうが、その中でなくなりにくい仕事、あるいは新しく生まれる仕事に、今の子どもたちがどう就いていくのかというようなお話がありました。そこで子どもたちにどういう教育をしていかなければならないのかということですが、先生がおっしゃられたのは「情報処理力ではなくて、今後は情報編集力に寄せていかないとだめだ」ということでした。みんな一緒からそれぞれ一人一人違う力をつけていくということ。非常にわかりやすかったのはジグソーパズル型の学力、つまり正解を作り上げるという考え方ではなくて、レゴ型学力、つまりいろいろ形を変えていく、正解というのがない、自分の思うとおりにどんどん変えていく考え方が大切で、そういう力を子どもたちにつけていかなくてはいけないと話されました。すごくわかりやすくて、非常に貴重な時間だったという風に思います。学校教育・子育て関係と生涯学習の行事もありましたが掲載されている以外では、5月13日にぴあ・カレッジの開講式がありまして、今年度23人の人が参加しております。私も開会式、挨拶に行かせていただいたのですが、皆目が輝いていて頑張るぞという気持ちが私にも伝わってきました。もう1つ、5月15日に平成29年度の第1回箕面市通学区域審議会を開催いたしました。私の方から会長に船場地区に新設する学校の通学区域の設定及びそれに伴う全市的な通学区域の変更について諮問させていただきまして、いよいよ船場の学校、あるいは箕面市全域の通学の議論が始まるということになりました。教育長報告、以上です。
◯教育長(藤迫稔君):ご質問、ご意見をお受けいたします。
◯教育長(藤迫稔君):ないようですので、議事に入ります。それでは、箕面市教育委員会会議規則第4条の規定に基づき、山元代表教育委員を指名し、ここからの議事進行をお願いします。
◯代表教育委員(山元行博君):ただいまご指名いただきましたので、ここからの議事を進行いたします。それでは日程第3、議案第46号「箕面市民間保育所等に係る施設の整備費補助金交付要綱制定の件」及び、日程第4、議案第47号「箕面市賃貸物件による民間保育所及び小規模保育事業整備費補助金交付要綱制定の件」は関連案件ですので、一括して審議することといたしてよろしいか。
(“異議なし”の声あり)
◯代表教育委員(山元行博君):異議なしと認めます。よって一括して審議することといたします。議案の朗読を省略し、提案理由を子ども未来創造局幼児教育保育室担当室長に求めます。
◯子ども未来創造局幼児教育保育室担当室長:本件は、民間保育所等にかかる施設の整備及び賃貸物件による民間保育所及び小規模保育事業の整備に要する費用に対し、必要な補助を行うため、本要綱の制定を提案するものです。
◯代表教育委員(山元行博君):それではご質問、ご意見をお受けいたします。
◯委員(髙野敦子君):平成29年度がスタートしましたが、今年度の待機児童の状況について教えてください。
◯子ども未来創造局担当副部長:今年度29年4月の待機児童は、70名です。ちなみに昨年28年の4月は92名でしたので、22名減少している状況です。
◯委員(中享子君):整備状況はどうなっているか教えてください。
◯子ども未来創造局担当副部長:第3次箕面市子どもプランで485名分の保育所の定員拡大をめざして今、公募を進めてきています。すでに5次公募が終わりまして、このうち349名分の整備の決定を終えているところです。残りが136名分となっておりまして、今、6次公募ということで5月30日から6月30日の間、公募を行っているところです。問合せとしましては、80人規模の保育所の関係で3件ほどの問合せがきているという状況です。以上です。
◯委員(丹澤直己君):各地域に保育所をつくられていっているというのは非常にいいことなのですけれども、やっぱり保護者にとって送迎しやすいというのが一番大きなポイントだと思うのです。そこでここ数年で児童数が増える地域というのはどの辺りになるのでしょうか。教えていただけますでしょうか。
◯子ども未来創造局担当副部長:平成32年に北急の延伸で駅が開設されることになりますので、交通利便やその周辺の開発を含めてそこでの保育人数が増えていくのではないかと思っております。2つの駅ができるのですが、それぞれの駅で120名づつ、合わせて240名分の保育所整備を、第3次箕面市子どもプランに基づく485名分とは別枠で予定しています。
◯委員(大橋亜由美君):以前からお話のある稲保育所の民営化については現在どのような状況になっているのでしょうか。
◯子ども未来創造局担当副部長:稲保育所につきましては、平成31年以降に民営化をするという方針が確定しているところです。ただ、現在、学校法人化、箕面市内の公立の幼稚園、保育所合わせて8箇所について箕面市が学校法人を設立して、運営を移管しようということの検討を開始したところです。どのようになっていくかがまだ定まっておりませんので、動向によって状況が変わっていくと思っております。学校法人化については現在、認可権限のある大阪府と協議をしているところで、府私学課の見解待ちという状況ですので、回答が出てきましたら状況の報告等をさせていただきます。
◯代表教育委員(山元行博君):他、ご意見等ございませんか。
◯代表教育委員(山元行博君):ないようですので、議案第46号及び議案第47号を採決いたします。本件を原案どおり可決することにご異議ございませんか。
(“異議なし”の声あり)
◯代表教育委員(山元行博君):異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決されました。
◯代表教育委員(山元行博君):次に、日程第5、議案第48号「箕面市スポーツ推進委員に関する規則改正の件」を議題といたします。議案の朗読を省略し、提案理由を子ども未来創造局保健スポーツ室長に求めます。
◯子ども未来創造局保健スポーツ室長:本件は、本市スポーツ推進委員を新たに委嘱しようとする場合におきまして、現に委嘱されている他のスポーツ推進委員がいる場合はその新たに委嘱しようとする委員の任期を現に委嘱されている他の委員の任期の残任期間と同一の期間とするものです。
◯代表教育委員(山元行博君):ご質問、ご意見をお受けいたします。
◯代表教育委員(山元行博君):ないようですので、議案第48号を採決いたします。本件を原案どおり可決することにご異議ございませんか。
(“異議なし”の声あり)
◯代表教育委員(山元行博君):異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決されました。
◯代表教育委員(山元行博君):次に、日程第6、報告第41号「箕面市訪問保健医療指導員委嘱の件」を議題といたします。議案の朗読を省略し、提案理由を子ども未来創造局担当副部長に求めます。
◯子ども未来創造局担当副部長:本件は、新たに訪問保健医療指導員を委嘱する必要が生じたため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第25条第1項並びに箕面市教育委員会教育長に対する事務委任規則第3条第1項の規定により教育長が臨時に代理しましたので、同規則第3条第2項の規定により報告するものです。
◯代表教育委員(山元行博君):ご質問、ご意見をお受けいたします。
◯代表教育委員(山元行博君):ないようですので、報告第41号を採決いたします。本件を報告どおり承認することにご異議ございませんか。
(“異議なし”の声あり)
◯代表教育委員(山元行博君):異議なしと認めます。よって、本件は報告どおり承認されました。
◯代表教育委員(山元行博君):次に、日程第7、議案第49号「箕面市立図書館協議会委員任命の件」を議題といたします。議案の朗読を省略し、提案理由を子ども未来創造局中央図書館長に求めます。
◯子ども未来創造局中央図書館長:本件は、箕面市立図書館協議会委員のうち、箕面私立幼稚園PTA連絡協議会より選出の委員の任期が平成29年6月30日をもって満了することに伴い、新たな委員を任命する必要が生じましたので、図書館法第15条及び箕面市立図書館協議会設置条例第2条、第3条及び第4条の規定に基づき提案するものです。
◯代表教育委員(山元行博君):ご質問、ご意見をお受けいたします。
◯代表教育委員(山元行博君):ないようですので、議案第49号を採決いたします。本件を原案どおり可決することにご異議ございませんか。
(“異議なし”の声あり)
◯代表教育委員(山元行博君):異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決されました。
◯代表教育委員(山元行博君):次に、日程第8、報告第42号「箕面市教育委員会人事発令の件」を議題といたします。議案の朗読を省略し、提案理由を子ども未来創造局教育政策室長に求めます。
◯子ども未来創造局教育政策室長:本件は、分限休職、人事異動に伴い発令するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第25条第1項並びに箕面市教育委員会教育長に対する事務委任規則第3条第1項の規定により、教育長が臨時に代理しましたので、同規則第3条第2項の規定により、報告するものです。
◯代表教育委員(山元行博君):ご質問、ご意見をお受けいたします。
◯代表教育委員(山元行博君):ないようですので、報告第42号を採決いたします。本件を報告どおり承認することにご異議ございませんか。
(“異議なし”の声あり)
◯代表教育委員(山元行博君):異議なしと認めます。よって、本件は報告どおり承認されました。
◯代表教育委員(山元行博君):次に、日程第9、報告第43号「箕面市教育委員会会議録の承認を求める件」を議題といたします。議案の朗読を省略し、提案理由を子ども未来創造局教育政策室長に求めます。
◯子ども未来創造局教育政策室長:本件は、去る5月25日に開催されました平成29年第5回箕面市教育委員会定例会の会議録を作成しましたので、箕面市教育委員会会議規則第5条第2項の規定により、提案するものです。
◯代表教育委員(山元行博君):ご質問、ご意見をお受けいたします。
◯代表教育委員(山元行博君):ないようですので、報告第43号を採決いたします。本件を報告どおり承認することにご異議ございませんか。
(“異議なし”の声あり)
◯代表教育委員(山元行博君):異議なしと認めます。よって、本件は報告どおり承認されました。
◯代表教育委員(山元行博君):各委員から教育行政に係ることで、何かご意見等はございますでしょうか。
◯代表教育委員(山元行博君):ないようですので、他に、事務局から「その他、教育行政に係る報告」があれば申出を受けますが、いかがですか。
◯子ども未来創造局学校教育室長:箕面子どもステップアップ調査の結果報告をさせていただきたいと思います。今回は昨年12月に実施いたしました箕面学力調査と6月と12月に実施した学習状況生活状況調査の結果について分析しまとめております。まず学力調査については4年生の理科を除くすべての学年、すべての教科において全国値を上回る結果となりました。特に中学生の英語については全国値を大きく上回っており、本市の英語教育の成果であると考えております。全体として見ますと、全国値との比較においても、昨年度との比較においても、良好な結果であると言えますけれども、理科については他教科と比較するとやや課題が見られます。これにつきましては今後の授業改善によって課題の解消に努めてまいりたいと思います。学習状況生活状況調査については顕著な項目としていじめに関する質問が全国と比較して肯定的な回答、良好な回答が多いということがあります。これも本市のいじめに関する取り組みの成果であると考えております。更に自己肯定感、学級の絆に関する項目も全国と比較して高いという結果になっております。一方批判意識について、また中学校1,2年生の家庭での学習習慣については例年と同様に全国より低いという結果になっており、これらについても引き続き取り組みを進めてまいりたいと思います。以上でございます。
◯代表教育委員(山元行博君):ご質問、ご意見をお受けいたします。
◯代表教育委員(山元行博君):英語がすごくよかったということで、喜ばしいなと思っています。いずれ全国学力テストで理科と英語を隔年でやっていく時に、また全国との比較ということでデータが出てまいります。そこで箕面で取り組んでいる英語教育の中身がまた問われることになるのかなと思っています。どんなテストをやるのか報道でしか見てなかったのですが、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4領域全部やることとか、二日間に渡ってテストをやるようなことも書いてあったので、全国学力テストで英語が始まると一日で終わらないということで、どういう仕組みをされるのかよくわからないのですが、本気で国もやろうとしています。取り組んでいる中身がきちんとできているのかどうかというのも厳しく検証されると思いますので、ぜひ頑張ってほしいと思ってます。理科のテストをやり始めてから大阪がどうも理科がよくないと、それも実験をやってないということを言われています。確かに理科の先生は、実験の準備や後片付けが大変だし、危険もあるので、リスクを承知でやらないといけないし、その上運動の部活の担当をしていたら時間があるかなと心配をしています。実験にはトラブルが付きものです。他県の例だったのですが、理科の実験中に事故が起きたということがあるので、決して無理はして欲しくないのです。あくまで中学生レベルなのでマニュアルをきちんと持ってもらって実験をやっていただくことが大切です。子どもたちの観察力というのも育てたいと思いますし、こう言い出すとまた現場の先生には負担がかかるということで痛し痒しのところはありますが、箕面でもぜひ実験、観察を積極的に取り組んで欲しいなという思いがあります。箕面では学力調査を9学年やっていますが、こういうデータ調査をやっているのは全国で箕面だけかなと思っているので、ぜひこのデータをきっちり生かしていただいて、今後の子どもたちのために役立つようにして欲しいなと思います。もう1つ体力についてですけれども、全国体力テストに関わる中身のものは一応終わったのですよね。なかなかずっとデータ的に箕面の子どもたちの体力というのは状況的にはいろいろ言われていましたので、なにか取り組みでいいものはないかと思っています。教育委員さんの中には来年度は自ら実地参加したいという方もおられたので、8種目参加を一度してみて、確かにシャトルランは厳しいと思うのですけれども、それ以外の種目はなんとかついていけて小学生がやる中身であればどの程度のものなのかということは、実感できると思いますので、ぜひやってみたいなとわれわれも思ってます。これからも子どもたちに体力向上への参加意欲を求めていきたいと思っています。来年度ですけれども、事務局の方で企画してください。よろしくお願いします。
◯代表教育委員(山元行博君):ほか、なにかございませんか。
◯委員(髙野敦子君):やはりステップアップテストも過去5年のデータが揃うようになってきたので、例えば今までの2年3年であったらなかなか見えなかったことも、例えば同じ学年集団での5年間追跡もできますし、例えば同じ5年生だったら5年生の学年が毎年どこのところに引っかかってくるかと、各学年の目当てであったり目標であったりとそういうところも見えてくると思いますので、いろいろなデータが揃う分、毎年毎年同じ分析ではなくいろんな方向から分析してさらに子どもたちにフィードバックできるような、それから先生方のその指導力向上など、研修等に返していけるような分析などもぜひ進めていただきたいなと思います。お願いします。
◯代表教育委員(山元行博君):ほか、なにかございませんか。
◯代表教育委員(山元行博君):以上をもちまして、本日の会議はすべて終了し、付議された案件、議案4件、報告3件は、すべて議了いたしました。教育長にお願いします。
◯教育長(藤迫稔君):ありがとうございました。これをもちまして平成29年第6回箕面市教育委員会定例会を閉会いたします。

(午後1時59分閉会)

以上のとおり会議の次第を記し、相違ないことを認めたので、ここに署名する。

箕面市教育委員会

教育長 藤迫稔(自署)

代表委員 山元行博(自署)

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:子ども未来創造局教育政策室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6762

ファックス番号:072-724-6010

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページは見つけやすかったですか?