箕面市 > くらし・環境 > 戸籍・住民登録・パスポートの手続きについて > 住民基本台帳ネットワークシステム・公的個人認証サービスについて > 住民基本台帳ネットワークシステム > 住民基本台帳ネットワークシステムサービスの概要
更新日:2016年6月24日
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高度情報化社会の急速な進展のなかで、住民負担の軽減・住民サービスの向上、国・地方を通じた行政改革のため、行政においても高度情報化の推進が必要となっています。
住民基本台帳ネットワークシステムは、こうした要請に応えるための基礎となる、全国規模で本人確認を効率的に行うシステムです。
平成14年8月5日(月曜日)からその一部が稼働し、平成15年8月25日(月曜日)から第2次サービスが開始されました。また、平成25年7月8日から外国人のかたに対しても住民基本台帳ネットワークシステムサービスの提供が開始されました。平成27年10月5日から、マイナンバー(個人番号)付番開始に伴い第3次サービスが開始されました。
住民基本台帳カードをお持ちのかたは、転入転出の手続きの特例を受けることができます。
箕面市民のかたの住民票を、全国の市区町村役場でも交付します。住民票の写しの広域交付について
住民基本台帳カードは、平成27年12月28日(月曜日)をもって交付を終了しました。
平成27年11月から12月にかけて、すべての住民の皆様に、ご自身の個人番号(マイナンバー)が記載された紙製の「通知カード」が送付されています。通知カードは、世帯主あてに世帯ごとに、転送不要の簡易書留郵便で、平成27年10月5日時点の住民票の住所地へ配達されています。
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