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高度地区の内容
高度地区種別ごとの制限内容
第一種高度地区
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建築物の各部分の高さ（地盤面からの高さによる。以下同じ。）の最高限度は、当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に0.6を乗じて得たものに5メートルを加えたものとする。 |
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第二種高度地区
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建築物の高さの最高限度は、12メートルとする。 建築物の各部分の高さの最高限度は、当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に0.6を乗じて得たものに5メートルを加えたものとする。 |
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第三種高度地区
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建築物の高さの最高限度は、12メートルとする。 建築物の各部分の高さの最高限度は、当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に0.6を乗じて得たものに10メートルを加えたものとする。 |
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第四種高度地区
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建築物の高さの最高限度は、16メートルとする。 建築物の各部分の高さの最高限度は、当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に0.6を乗じて得たものに10メートルを加えたものとする。 |
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第五種高度地区
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建築物の高さの最高限度は、16メートルとする。 |
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第六種高度地区
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建築物の高さの最高限度は、22メートルとする。 建築物の各部分の高さの最高限度は、当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に0.6を乗じて得たものに10メートルを加えたものとする。 |
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第七種高度地区
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建築物の高さの最高限度は、22メートルとする。 |
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第八種高度地区
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建築物の高さの最高限度は、31メートルとする。 |
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- 制限内容の詳細については計画書（PDF：86KB）（令和6年12月5日）をご覧下さい。
- 特定の場所の高度地区種別は「箕面市都市計画の検索」で確認して下さい。
よくあるご質問
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