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箕面市立萱野東小学校 > 校長あいさつ

更新日:2021年5月2日

校長あいさつ

「あいさつで元気になろう!」そして、「ピンチをチャンスに!!」

  早いもので、新年度がスタートして1か月が経とうとしています。春本番、青葉が芽吹く新緑のさわやかな季節が来た!と思った矢先、3度目の「緊急事態宣言」が発出されました。引き続きの活動制限や運動会の延期など、学校生活において我慢しなければならない状況が、まだしばらく続くことになりました。そんな中でも毎朝、校門で登校の様子を見守っていると、本当にたくさんの子どもたちの「おはようございます!」のあいさつの声と笑顔に元気をもらい、一気に明るい気持ちになります。元気とパワーを子どもたちからもらい、「よしっ!今日もみんなでがんばろう!!」と、幸せな気持ちで一日をスタートできます。教職員一同も、子どもたちのあいさつや明るさ、そして笑顔に元気をもらい、4月の教育活動に元気に取り組むことができました。

 1年生の様子をみていると、ずいぶんと学校生活に慣れてきたように思います。先週からは、給食も始まっています。2~6年生たちも新しい学年・クラスにすっかりと慣れた様子です。「コロナ禍でストレスもたまる場面もあるのでは?」という心配が吹き飛ぶほど、各教室をのぞくと新しい環境での学習に、わくわくしている姿や表情が見られ、できる範囲の活動を精一杯楽しみながら取り組んでいる様子に、安心とうれしさを感じます。

 さて、今月は「オンライン懇談会」「家庭訪問」「臨時休校」「タブレット持ち帰り・接続テスト」「PTA委員選出」などへのご協力をありがとうございました。特にタブレットについては、不手際や機器などの不具合などもあり、ご家庭や子どもたちにも何かとご無理をお願いしております。みなさまのご理解とご協力に深く感謝しております。市とも連携して課題を改善しながら、今後も取り組みを進めてまいります。よろしくお願いいたします。

 この1か月、ご家庭でのお子様の様子はいかがでしょうか?今後も、学校は子どもたちの健やかな成長をはぐくむために、保護者のみなさまとの前向きな連携を大切にしてまいりますのでご協力をお願いいたします。心配なことやお聞きになりたいことなどがあれば、いつでも連絡をしてください。

 さて、明日より5連休に入ります。緊急事態宣言の中、みなさま、どうぞ健康及び安全にご留意ください。そして、ぜひご家庭でゆっくりとお過ごしください。

 最後になりますが、予定していた運動会の延期は本当に残念ですが、「11月までの我慢」と気持ちを切り替えます。「我慢は、次への新たな準備!」=「ピンチをチャンスに!!」5月もどうかよろしくお願いします。

                                  校長  西田 俊治

令和3年度(2021年度)がスタートしました!

  ~ご入学・ご進級おめでとうございます。~

4月7日(水曜日)に、新入生135名を迎え、全校児童数737名で萱野東小学校49年目のスタートを切りました。ご縁があって、今年度より着任いたしました西田俊治(にしだ としはる)です。多くのこどもたち、保護者のみなさん、地域のみなさんとお目にかかれますことを心よりうれしく思っています。

萱野東小学校の教育目標は、【主体的に学び、自分や仲間を大切にできる子どもの育成】です。特に、「ひとりひとりを大切に」、「こども・先生・保護者・地域との『つながり』を大切に」したいと考えています。こどもたちが、新たな「つながり」をゆっくりと育んでいけるよう、教職員一同で見守っていきます。

6日(火曜日)に、入学式準備に登校していた6年生や、7日(水曜日)の入学式では1年生が、元気にあいさつをする姿がありました。「あいさつのできるすてきな子どもたち、すてきな学校だなぁ」と、うれしい出会いに感動しました。あいさつは人と人をつなぐとともに、人との「つながり」をうみます。こどもたちも私たち教職員も、しっかりと互いにあいさつのできる萱野東小学校で今後もあり続けたいです。

保護者のみなさんと学校が力をあわせて、お子さんの安心できる気持ちや安全を支えていけますよう、みなさんのご支援とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。          

校長 西田 俊治

令和2年度(2020年度)が終わります。次のステップに向けて!

  昨年の2月28日に新型コロナウィルス感染拡大の影響から全国一斉に臨時休校となりました。そして、1回目の緊急事態宣言が発令され、分散登校を経て6月15日に学校再開となりました。現在、私たちが暮らす大阪府では2回目の緊急事態宣言が発令され、2月28日をもって解除か継続の決定を待っている状況であります。

 この一年間を振り返りますと、学校・家庭・地域すべてにおいて新型コロナウィルス感染拡大の対策に神経をとがらせなければならなかった月日でありました。保護者のみなさまにお子さまの様子を参観いただく機会も入学式(1年生のみ)と運動会だけで、学校としましても心苦しく思っています。

(運動会当日、小雨が降る中、濡れた椅子を拭いていただくなどご協力ありがとうございました。)

 3月17日に第47回卒業式を予定しています。6年生のみなさんにとって「新しいステージに立つんだ!」と大きな志を持った最後の授業にしてほしいと思っています。また、保護者のみなさまにとってもお子さまの成長を振り返りながらお喜びいただける時間になりますことを願い、教職員全員が全力で取り組んでまいります。何卒よろしくお願いいたします。

 先日のお別れ朝会において、1年生から5年生の子どもたちが卒業を迎える6年生に心温まるメッセージを披露してくれました。Zoomを活用した新しい取組みでした。新しい生活様式においても、子どもたちは先生たちと前向きにいろいろなことにチャレンジをして、成長してくれています。頼もしい限りです。保護者のみなさまにおかれましては4月にお子さまが進級されますことを楽しみにされていると思っています。お子さまが健やかにかつ逞しく成長することを願い、引き続き本校の教育活動にご協力いただきますようお願いいたします。

 最後に、地域のみなさま、青少年を守る会をはじめ地域のかた々には登下校の見守り活動など日頃から子どもたちにご支援をいただいていますことに心から感謝申し上げます。新型コロナウィルス感染拡大が一日でも早く止まり、再び子どもたちと地域のみなさまが楽しい時間が過ごせることを願うばかりです。今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。

校長 俵積田武志

 

 

「やれば できる!」 あいさつの大切さ

  1月26日(火曜日)のZoom朝会で、私から子どもたちに「毎朝みんなに『おはようございます。みんなにあいさつだよ。』と朝のあいさつをしているのだけど、最近みんなからあいさつの声やジェスチャーが返ってこない感じがするのです。コロナのせいなのかなぁ。」と問いかけました。

 先日、ある先生とお話しする中で、教育学を研究されている大学教授の記事「マスクが子どもの発たちに影響?」が話題にあがりました。

顔や表情を学ぶ赤ちゃんの脳、マスクで顔が見えないことへの懸念

相手の気持ちを考える4歳から10歳の脳、マスクがコミュニケーションの壁に

顔を見せあえる近しい大人が積極的に表情を見せよう。

 確かに、大人も子どもも相手の表情を読み取るときに、目・鼻・口の動きを見ながら自分の言動に移しています。これは赤ちゃんの頃から自然に学んできたはずなのです。私自身、この1年で子どもたちとあいさつや立ち話をするときに、目の動きだけで「今日しんどそうだなぁ。」「今日は何かあったのかなぁ。」などの表情を判断してしまっていることを改めて感じたのです。本当は口の動きや顔全体の表情から人の感情などは感じ取れることが多いはずなのです。

 子どもたちの最近のあいさつの様子とマスクによる問題点を学校全体で改善していくために、「私たちは萱野東小学校の子どもたちであり、先生たちでありますよ。お互いに声を出してジェスチャーで認め合ってあいさつをしていきましょう。そしてもっと団結しましょう。」「3月に卒業していく6年生は『6年生ここにあり』という存在感を。4月から最高学年になる5年生は『私たちが引っ張っていきます。』というアピールを。」と強調し、上級生が明るく元気にあいさつする姿を下級生に見せてみんなで成長してほしいことを伝えました。

 保護者及び地域のみなさま、日頃からあいさつや声かけなどをしてコミュニケーションをとっていただいているかと思います。私たち身近な大人が子どもたちに積極的に表情を見せて、子どもたちの健やかな成長の一助となるようコロナ禍では特に意識して働きかけていきましょう。今後ともよろしくお願いいたします。(※私たち大人も同じ課題を抱えているかもしれませんね。) 

校長 俵積田武志

新たな気持ちで。よろしくお願いいたします。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

萱野東小学校 教職員一同

 

「新たな気持ちで。よろしくお願いいたします。」

 本日1月8日から3学期が始まりました。終業式で私から子どもたちに「冬休み期間には、お家でお手伝いをしながら楽しい時間を過ごしてくださいね。そして、令和3年(2021年)の目標を立てて見てくださいね。」と話しました。ご家庭でお子さまとお話していただけましたでしょうか?子どもたちは次のステージに進むために、どんどん成長していきます。お子さまの成長とともに親業を学ばさせてくれています。私たち大人も着実に成長していきたいものですね。

私たち教職員一同は、保護者のみなさまそして地域のかた々と日々連携し協力をしながら子どもたちの目標のたち成に向けて支援し、学校全般の教育活動に取り組んでまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、年末年始のテレビなどでは、新型コロナウィルス感染拡大を心配するニュースが報じられています。私自身を含め身近にいる家族や周囲(学校を含む)の人たちにも感染する可能性があります。互いに感染防止に努めることはもちろんなのですが、「感染がわかった」ときの落ち着いた対応を考えておかなければなりません。つまり、感染した人が安心して治療に専念し、安心して登校できるような環境を作り続けることだと思います。そのためには、学校とご家庭で子どもたちに「不安な人を支え、自分もまわりの人も大切にできる振る舞いができるよう」声をかけていかなければならないことだと思っています。(始業式にてポスターを紹介しました(PDF:103KB)。)

まだまだコロナ禍の厳しい時期が続くかと思いますが、子どもたちの未来のために、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。  校長 俵積田武志

運動会そしてスポーツフェスティバルin萱東

<ありがとうございました!>

 11月7日(土曜日)に、第48回運動会を実施いたしました。小雨の影響で開始時間を遅らせて各学年の団体演技のみをご家庭のみなさまに披露する形となりました。この日は今年度初めての参観日でもありました。子どもたちは精一杯の演技をしてくれたと思います。子どもたちの一生懸命でかつ楽しく取り組む姿をご覧になってご家庭のみなさまもお子さまの健やかな成長を感じていただけたことと思っています。

次に、11月9日(月曜日)に、子どもたちの交流の場としてスポーツフェスティバルin萱東を実施いたしました。全学年の子どもたちがグラウンド(トラック)を囲んで座る形で、予定していた競技プログラムを行いました。全学年の子どもたちで行事を成功させる体験をさせたい思いから取り組みました。各学年の仲間が頑張る姿を生で見ることができ、応援することができたことはとても貴重な経験になってくれたと思います。また、急に参観可能となりましたが、たくさんのご家庭のみなさまにご来場いただき大盛況となりました。

10月31日(土曜日)に、守る会をはじめとする地域のかた々、保護者のみなさまがグラウンドや学校周辺を「子どもたちにとにかく気持ちよく頑張ってほしい。」との思いで清掃活動に取り組んでいただきました。

保護者のみなさま、地域のみなさま、子どもたちはみなさまのご支援とご協力をいただきながらしっかりと成長しています。教職員一同、子どもたちの更なるレベルアップができるようこれからもすべての教育活動に取り組んでまいります。心から感謝申し上げます。

<ご心配をおかけしました。>

 11月9日(月曜日)の午後より、私自身が急な発熱があり、市立病院でPCR検査を受けることになりました。医師に7日(土曜日)から腹部に痛みがあることを伝えると血液及び腹部の検査もうけることになりました。検査後、医師から私に「入院して、緊急手術となります。」とお話があり、25日(水曜日)まで病院と自宅で療養することになりました。この間、教職員そして子どもたちや保護者のかた々から励ましのおメッセージなどをいただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからまた学校運営に頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。ご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。

 私自身のPCR検査が陰性とわかるまでは、医療従事者のかた々は手術も含め新型コロナウィルス感染対策での対応であったと聞きました。感染拡大防止と患者(私)の生命を守るためにたくさんのかた々が細心の注意を払いながら従事されていたこと、そしてその後の献身的な看護していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

<お願い>

 現在、第3波として新型コロナウィルス感染拡大の波が押し寄せてきています。感染予防対策そして医療現場の逼迫を防ぐために、私たちができることとしてマスクの着用・三密を避ける・発熱があるときは休む(ご家族を含む)などを守っていくしかないと思います。

 本校でも休校措置をとることも十分に考えられます。その際には保護者のみななさにおかれましては昨今の情勢をご理解の上、落ち着いた対応とご協力をお願いいたします。

校長 俵積田武志

 ご家庭と地域のみなさまのご協力に「本当に感謝」です!

<5年生レイクスクール・6年生修学旅行について>

10月6日(火曜日)・7日(水曜日)で、5年生は宿泊行事(レイクスクール)として滋賀県高島市のびわ湖青少年の家に行ってきました。2日間快晴のもと、カッター体験やいかだづくりなどみんなで協力したからこそ「うまくいった!」といえる成功体験を積むことができました。また、夜のキャンプファイアーはとても楽しく宿泊行事ならではの良い時間が過ごせたようです。

10月20日(火曜日)・21日(水曜日)で、6年生は広島・山口かた面に修学旅行に行ってきました。学校で学習した「平和の尊さ」を平和記念資料館での見学や原爆の子の像前での平和セレモニーを通して実感できたと思っています。そして、バスで山口県下関市のホテルに移動し、ホテルの従業員のみなさまから歓迎の打ち上げ花火があり、子どもたちは嬉しい気持ちを感じつつ、友だちとの楽しい時間を過ごすことができました。

5年生と6年生の保護者のみなさまには、9月11日(金曜日)にオンライン宿泊行事説明会を実施・参加同意書の提出とこれまでにない学校とご家庭とのやりとりをさせていただきながらの行事でありました。新型コロナウィルス感染拡大などによる影響は大きいもので、行事を終えた直後の安堵感はかなりのものでありました。ご理解とご協力をいただき本当にありがとうございました。

全学年の保護者のみなさまにおかれましても、毎日の検温などお子さま・ご家族の健康管理にご留意いただていることで、学校も教育活動を進めることができております。改めて感謝申し上げます。

<運動会について>

11月7日(土曜日)に第48回運動会を予定しています。子どもたちは運動会を楽しみに学年練習などに励んでおります。新型コロナウィルス感染拡大防止対策から午前中のみのプログラムとなっています。これまでのボリュームとはいきません。また、参観かた法も1・2年生と3・4年生と5・6年生の入れ替え制(立ち見・ご家族のみ)となっています。

子どもたちは運動会で自分そして学年の力が発揮できるよう教職員とともに精一杯頑張っています。晴天の際には、温かい拍手などの応援をお願いいたします。

<学校周辺のクリーン作戦について>

10月31日(土曜日)午前に、青少年を守る会のかたたちが地域のみなさまにお呼びかけをされ、本校運動会に向けて学校周辺のクリーン作戦を企画していただきました。新型コロナウィルス感染拡大及び防止対策の観点から学校と地域のみなさまとの交流がなかなかできておりません。「運動会で子どもたちが気持ちよく頑張ってほしい。」との思いで清掃活動をしていただきます。地域のみなさまのお気持ちと実行される姿勢に感動しております。本当にありがとうございます。

校長 俵積田 武志

思いを伝えること・つながることの大切さ

 先日、私(校長)から教職員に「叱るとき、褒めるとき、先生の思いをしっかりと伝えてほしい。」と話しました。小学校の場合、子どもたちと担任の先生がクラスで生活する時間がほとんどで、毎日の出来事が積み重なってクラスの雰囲気などが作られていきます。おしゃべりが過ぎる子、しなければならないことをしないで別のことをしだす子、すぐにお友だちにちょっかいをかけてしまう子など、先生が注意をしないといけない場面はたくさんあるのが常だと思います。注意すればするほど先生と子どもたちの関係がうまくいかないケースもあります。私から「クラス内でその子を指導したときは、周囲の子どもたちの表情をよく見てほしい。先生がその子を厳しめに指導した場合でも、その子を大切にしている温かい思いを周囲の子どもたちに伝えてほしい。先生の温かい思いを伝える積み重ねで、クラスの落ち着きにつながり、先生を信じ、子どもたち一人ひとりの成長につながるはず。」と話しました。

ご家庭でも親が子を叱る場面があって悩むこともあるかと思います。また、お子さまの様子が変容することで悩むこともあると思います。学校とご家庭でお子さまの情報を持ち合い、思いを伝えあい、よりよい成長につなげるよう連携していきたいと考えております。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

 <保護者及び地域のみなさまへ>

9月中旬に、市内の学校で教員の新型コロナウィルス感染がわかり、その学校では保健所の調査なども含み2日間の臨時休校措置が取られました。その後、通常どおりの学校生活に戻っています。本校においても、日常の学校生活・5年生のレイクスクール・6年生の修学旅行・11月の運動会の行事を進めていくにあたり心配事は尽きません。

保護者及び地域のみなさまにおかれましてもご心配のことと存じますが、落ち着いた対応・子どもたちへの言葉かけをよろしくお願いいたします。 

  <メッセージ 一部省略>

これから、お家の人が、自分が感染したかもしれないとドキドキする時が来ます。誰も悪くありませんよ。

どうしてドキドキするのでしょうか?

「みんなが感染してしまったらどうしよう」かな。確かにこの心配はあるかもしれません。でも誰もが感染する可能性がある病気ですよ。仕かたがないことかもしれませんね。

「『コロナや』『近づくな』って言われたらどうしよう。」かな。

みんなどう思う?これは「いじめ」ですよね。「いじめはいけない」ことは、萱野東小のみんなに伝えてきているよね。新型コロナでお友だち関係が崩れるのはとてもおかしなことです。みんなわかっていることですよね。絶対に絶対によろしくお願いします。

 校長 俵積田武志

2学期もよろしくお願いします。

「かわいい子には旅をさせよ」「縁の下の力持ち」を念頭に、

2学期もよろしくお願いいたします。

 

8月24日(月曜日)のオンライン始業式において、私から子どもたちに熱中症に関することと新型コロナウィルス感染拡大に関することを話しました。

<熱中症に関して>

21日(金曜日)朝、私は校門で子どもたちの様子を見ていたところ、四中側の歩道で、高校生が自転車を止めて横に伏せてしまいました。私のかたで救急車を要請し高校生を病院に搬送してもらいました。数時間後に、高校生本人と保護者のかたが校長室に「ありがとうございました。」と元気になってお礼に来られました。原因は激しい腹痛とのことでしたが、病院では軽い熱中症もあったとの診断を受けたと聞きました。今回の件は、通りかかった人たちが気づいて、私に知らせ、本校の保護者のかた(看護師さん)が適切に対応され、関わったみんなで高校生を助けようとする動きができたことがよかったことでした。私は、「もし本校の子どもが、小さい子どもがしんどくなったらどうなるのだろう?」と心配になり、子どもたちに「通学路を使うように。いろいろな人がわかりやすいのが一番です。近くにいる大人に『しんどい』などと声を出してくださいね。」と伝えました。

<新型コロナウィルス感染拡大に関して>

私から子どもたちに「自分が感染したら、家族が、萱野東小の子どもたちや先生たちがなどと心配してしまいます。みんなが感染予防をしています。重症化しないことが大切。そのためには、発熱や体調不良があったときは無理せずにお休みをして、万全になってからまたいつも通りに頑張ればいい。感染がわかった場合は、万全になるまでお休みします。また、近くで過ごしていた人もお休みします。これは保健所のかたが指示を出します。みんなの感染拡大を止めるために協力します。誰が悪いなどではありません。そのことを理解してくださいね。元気なのにお休みをしないといけない人もいますよね。だから、誰もが困らないようにオンラインでつなぐこともあるかもしれません。登校している人とお休みをしている人とが普通にコミュニケーションがとれる萱野東小学校であってほしいと思っています。」と伝えました。

子どもたちの顔を見て話しができないのが残念ではありますが、直接ではなくてもいろいろな形で子どもたちの成長につながるメッセージを発信していきたいと考えています。

保護者のみなさま、地域のみなさま、まだまだ暑い日が続き、新型コロナウィルス感染症と向き合っていかなければならない日々が続きますが、これからも縁の下の力持ちとして子どもたちを、そして教職員を支え応援していただきますようよろしくお願いいたします。

校長 俵積田武志

何とか1学期が終わります。

子どもたち・保護者のみなさま・地域のみなさま・教職員みんなのがんばりに感謝! 

 保護者のみなさまにおかれましては、3月から5月末までの臨時休校期間、お子さまをご家庭で見ていただくことになりました。各ご家庭で事情などもあったことだと思いますが、長い期間にわたりお子さまへの生活リズムや学習意欲への維持にサポートをいただきました。また、学校(箕面市教育委員会を含む)からの数多くのメール配信での情報発信に柔軟に対応していただきました。本当にありがとうございました。

 地域のみなさまにおかれましては、学校(箕面市教育委員会を含む)の情報などを直接丁寧にお伝えすることができませんでした。それにもかかわらず、学校や保護者のかた々から子どもたちが分散登校することや登校の仕かたが変わったことを知っていただくと地域のポイントで子どもたちが安全に通学できるように見守ってくださいました。心より感謝申し上げます。

 さて、学校は、8月7日(金曜日)から8月23日(日曜日)まで夏休み期間となります。例年よりは短い夏休みですが、子どもたちはきっと楽しみにしていると思います。子どもたちも私たち身近にいる大人とおなじように、新型コロナウィルス感染拡大に関する不安感を持ちながらの1学期間でありました。教室内ではマスク着用・ソーシャルディスタンスの維持・給食の食べかたなど、これまでと異なる学校生活様式で過ごさなければなりませんでした。友だちと勉強すること遊ぶことの楽しさで不安感を一時的に拭うことはできているとは思うのですが、心の中ではきっとしんどかったと思います。是非、夏休みをゆっくりと過ごしてもらいたいと願っています。

 新型コロナウィルス感染拡大防止対策が始まって以降、現在も含め、教職員も不安が募る日々が続いています。子どもたちが登校できるようになると、子どもたちに会えることが元気の源となって頑張ることはできるのですが、授業及び生活スタイルの変更・検温及び健康チェック・下校後の消毒作業など日々継続的に行わないといけないことが増えてしまいました。「感染防止」という精神的な重圧はやはり大きいものです。教職員も本当によく頑張ってくれています。これからも一丸となって教育活動に全力を尽くしてまいります。

 次週8月3日(月曜日)から6日(木曜日)まで、オンライン授業とオンライン懇談を実施いたします。初めて実施することであり、学校としましても正直不安だらけの取組みとなります。教職員一同、精一杯取り組んでまいります。保護者のみなさま、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

 ご関係のみなさま、1学期本当にありがとうございました。感染拡大が心配な折ですが、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。  

 校長 俵積田武志

 

2つの予防について

~新型コロナウィルス感染予防と熱中症予防~

 6月15日(月曜日)から全員登校がスタートして3週目を迎えました。子どもたちは時間通りに登校し、検温及び健康チェックと手洗いをして教室に入っています。それが終わると、グラウンドに出て元気よく遊んでいる姿をとても微笑ましく感じています。授業も通常通りとなっていますので、子どもたちは6時間目まで(1年生は5時間目まで)頑張って学習してくれています。

これまでの授業スタイルである

〇みんなが揃って声をだして

〇班のメンバーしっかり話し合って など

学習意欲や共通認識を高めたい活動がしづらい状況があり、先生たちが新しい授業スタイルを模索している日々が続いています。

給食も同様です。みんなが協力して準備して、班のみんなと向き合って楽しく食することができません。正面を向き、食べる直前にマスクを外し、小さい声であるいは心で「いただきます。」という形式です。時間とともに慣れていくことだとは思うのですが、これまでとはまったく異なる給食時間の雰囲気に先生も子どもたちも「何といっていいのやら」という気持ちが隠せない空気感があります。

これに「厳しい暑さ」が覆いかぶさってきています。登下校や体育の授業の際は「熱中症予防から、マスクを外しましょう。外していいですよ。」と指導しています。子どもたちは、教室でマスクを着用しないといけないことを理解していることから「マスクを忘れたくない」という気持ちがあり、マスクを着けて登校する子どもたちが多いのではないかと思っています。ご家庭で6月8日に配付した「熱中症対策に伴う対策などについて(お知らせ)」をもう一度ご確認いただき、お子さまに熱中症予防につてお話ししていただければと思っています。ご理解とご協力をお願いいたします。

6月15日以降、箕面市が1時間ごとに示す暑さ指数(WBGT)が28℃を超えるかそうでないかで屋外活動(グラウンドでの体育や外遊び)ができるかそうでないかが変わってしまいます。先生も子どもたちも暑さ指数28℃を気にしながら学校生活を送っています。7月に入ると、登校時から超えてしまうことも十分に考えられ、一日中において熱中症のリスクが高まってしまいます。学校から子どもたちに日常の健康管理と暑さ対策(マスクの取り外しを含む)が大切であることを指導してまいります。

前回の学校だよりにてお知らせしておりますが、5年生のレイクスクールと6年生の修学旅行については予定をしております。しかしながら、6月24日に配付した「2学期以降の学校行事について」に記載されております本市の基準を旅行社などと相談をしているところです。計画の変更(中止も含む)に関してどのようになるかは決まっていません。決まりしだいお知らせいたします。

昨今、テレビなどで「児童が、先生が、家族が新型コロナウィルスに感染して学校が臨時休校となる。」というニュースがいくつか流れています。本市でも本校においてもそのような事態を想定しておかなければならないと考えています。感染予防対策と感染されたお友だちや関係する人たちに対して「早く治ってほしい。また、一緒に頑張ろうね。」という気持ちが伝わるような対応ができるよう取り組んでまいりたいと思っています。

保護者のみなさまそして地域のみなさま、今後ともご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

校長 俵積田 武志

 

「熱中症対策に伴う対策などについて(お知らせ)」

 https://www.city.minoh.lg.jp/kayahiga-ele/documents/2atusa.pdf

「2学期以降の学校行事について」

https://www.city.minoh.lg.jp/kayahiga-ele/documents/6242gakkiikou.pdf

 

みんなで乗り越えていきましょう!

 本日6月15日(月曜日)市内小中学校は全員登校としての学校再開となりました。

13日(土曜日)には、1年生の入学式が挙行され、1年生全員が顔を合わせることができました。出席された保護者のみなさまもホッとした表情でお子さまに「入学おめでとう」と心晴れやかに声をかけることができたのではないかと喜んでいます。

新型コロナウィルス感染拡大防止対策で、国から緊急事態宣言が発令され、5月末まで人々の動きが止まってしまうかのような世の中になりました。保護者及び地域のみなさまにおかれましては、感染のリスクや先行きが不透明な中で不安が増し、落ち着いて生活することが難しかったことと思います。

その中で、子どもたちの「学びの保障」の取組みとして市内の先生たちが授業動画を作成し、You tubeで配信しました。本校は小3と小4の社会を担当しました。全学年の先生たちが「子どもたちと早く会いたい。」「早くみんなに授業がしたい。」という思いで授業動画の作成に取り組みました。

次に、市内で統一のワークシートをもとに家庭学習教材を作成し、1週間の授業分の課題(3週間もの間)がご家庭にわたることとなりました。ご家庭でお子さまが授業プリントを取り組むわけですから、保護者のかた々の「きちんとさせないといけない。」という負担感は相当であったと思います。「これはどこを見て何をしたらいいの?」などと、混乱させてしまった点があったと思います。申し訳ありませんでした。そして、本当にご協力ありがとうございました。

国の緊急事態宣言が解除され、子どもたちの分散登校が始まりました。三密(密閉・密集・密接)を避け、マスクを着用して、9人以下そして半数の登校となりました。子どもたちを花で例えると、学校に少しずつ花が咲きだし、15日(月曜日)に満開を迎えるような感じがしています。この間、家庭学習教材の補充に取り組み、15日以降に学年ごとに全員が学ぶ授業へと進んでいきます。子どもが家庭での姿と学校での姿が少々違うことは当然であります。仲間とともに学ぶことで学びを深めていくのが学校であります。子ども一人ひとりのフォローをしていきながら「学びの保障」に取り組んでまいりたいと思います。

6月8日(月曜日)・9日(火曜日)には5年生の各クラスで子どもたちに、9日(火曜日)夜には5年生の保護者対象に「15日(月曜日)から3クラスを4クラスに変更する。」ことを説明いたしました。予てから箕面市教育委員会には相談をしていました。しかし、国の基準では今年度は3クラスで乗り切らなければならなかったのが現状でした。15日(月曜日)に仲間が1人増えることで国の基準を超え、新型コロナウィルス感染防止も考慮され、特別措置として4クラスに変更することとなりました。「このクラスが良かった。このクラスで頑張っていこう。」「どんなクラスになるの?」など子どもたちや保護者のみなさまを動揺させてしまいました。5年生に関係する先生たちがスクラムを組んでより良いかた向に導いていきたいと思っています。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウィルス感染拡大の第2波・第3波が来るのではないかといわれています。5月中旬にはZoomを利用したオンラインホームルームが行われました。次は、オンライン授業の準備をすすめて実施していくこととなります。学校と各ご家庭で協力して進めていかないとできないことです。この3か月、学校から保護者のみなさまに大量のメールを配信させていただいており、とても心苦しく思っています。しかしながら、収束が見えない以上、新たな生活様式に対応していくために、今後もこの状態は続くと思われます。重ねてご理解とご協力をお願いいたします。

最後に、保護者のみなさまそして地域のみなさまと学校が力を合わせて、この未曾有の事態を「みんなで乗り切っていきましょう!」これからもよろしくお願いします。

校長 俵積田 武志

 

願いを込めて

 3月は卒業、4月は新生活がスタートと、人生の次の一歩を踏み出す時期に、世界中が新型コロナウィルス感染の脅威に見舞われてしまいました。国の緊急事態宣言を受け、子どもたちは学校で仲間たちとともに学びともに育つことができていません。1年生においては、まだ一人で登下校をすることもなく、ひらがなや数字をみんなでノートに書くことや大きな声を出して覚えるなどの学習もできていません。「新しいことを学びたい」という元気いっぱいの姿を一日でも早く見たいと願うばかりです。

 4月13日(月曜日)・14日(火曜日)に、教科書配付を実施いたしました。保護者のみなさまには、雨風の強い中ご来校いただきましてありがとうございました。この間、学校から保護者のみなさまにお伝えしたいことは学校メールの配信や学校ホームページ(ブログを含む)の掲載で行っております。急なお願いごとや変更ごとなど、心苦しく思っています。しばらくこのような状態が続くかもしれません。何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。

 地域のみなさまにおかれましては、常日頃から子どもたちを温かいまなざしで見守ってくださっていただいておりますことに感謝申し上げます。必ず、学校に子どもたちの元気いっぱいの声が戻ってきます。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 校長 俵積田 武志

 

「主体的に学び、自分や仲間を大切にできる子どもの育成」をめざして

 ~ご入学・ご進級おめでとうございます。~

令和2年(2020年)4月7日(火曜日)に、本校に新入生116名を迎え、子どもたちと保護者のみなさまに「1年生のみなさん、箕面市立萱野東小学校のご入学おめでとうございます。校長先生の俵積田武志(たわらつみだ たけし)と申します。どうぞよろしくお願いします。」とご挨拶をさせていただく予定でした。しかし、新型コロナウィルス感染拡大の防止対策として、入学式は延期となってしまいました。一日でも早く、平常通りの生活が戻ってくることを心から願うばかりの現状であります。心晴れやかな日々が送れるようになった時に、改めて入学のお祝いの言葉を元気よくお伝えしたいとと思います。

 さて、今年度は全校児童735名が毎日学校に登校し、一人ひとりが勉強・スポーツ・友だちづくりに大いに頑張り、健やかにそして逞しく成長していきます。私たち教職員一同、力を合わせて、子ども一人ひとりの気持ちを大切にし、すべての教育活動で「○○がしたい」と意欲的な言葉が自然と出てくるような環境を整えてまいりたいと思っています。

 保護者のみなさま、地域のみなさま、どうぞ変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。

 校長 俵積田武志

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る

「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」という言葉は、古くから伝わっているもので、この時期は(3学期は)まさにその言葉通りだと感じているかた々が多いことと思います。時の流れは常に同じなのに、不思議なものです。

2月14日(金曜日)に、6年生お別れ遠足として『ひらかたパーク』に行ってきました。「卒業してもみんな友だち」などと思いを深めながら、友だち同士ではしゃいでいました。21日(金曜日)には、卒業お祝い給食として各クラスにこれまでにお世話になった先生たちを招待して昼食をいただきました。豪華でとてもおいしい給食メニューを味わいながら和やかな時間を過ごすことができました。25日(火曜日)には、お別れ朝礼として1年生から5年生が6年生に素晴らしい歌声を送り、6年生も「ありがとう」の気持ちで歌声を返していました。また、27日(木曜日)には、6年生の保護者のみなさまから心温まるお別れ親睦会を開いていただきました。ありがとうございました。6年生にとってはとても充実した時間を過ごすことができ、時の流れも速く感じたことでしょう。

そして、「三月は去る」という言葉の通り、18日(水曜日)に萱野東小学校を巣立つ日がやってきます。保護者のみなさまも6年生の子どもたちも小学校6年間のことを思い浮かべると感慨もひとしおのことと思います。子どもたちには「中学校に行って、いっぱい成長するね。」という思いで堂々と卒業証書を受け取ってほしいと願っています。保護者のみなさま、地域のみなさま当日は何卒ご臨席いただき子どもたちに格別のご激励を賜りますようお願い申し上げます。

さて、1年生から5年生の子どもたちも4月には2年生から6年生に進級します。先日、学校教育自己診断の報告(PDF:263KB)をお配りさせていただきました。「子どもは、学校に行くのを楽しみにしている。」「子どもは、自分の学級が楽しいと言っている。」について85%以上の肯定的回答をいただいています。より一層、子どもたちが安心して学校生活を送ることができ、「楽しくてわかりやすい」「○○がわかりたい」など主体的な学習が取り組んでいけるように、教職員が一致団結してすべての教育活動に努めてまいります。

最後に、保護者のみなさま、地域のみなさまには、この1年間、温かいご支援・ご協力をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

校長 俵積田武志

3学期 いいスタートを切りましょう!

保護者のみなさま、地域のみなさま、新年明けましておめでとうございます。

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 12月14日(土曜日)に、PTA主催のもちつき大会が実施されました。準備期間そして当日と保護者及び地域のみなさまにたくさんのご尽力をいただきました。萱野東小校区の子どもたちは、地域のかた々が田畑で作物を大切に育てている姿を見て育っています。そのもち米を地域のみなさまと保護者でつきたてのお餅にして食するなんて、子どもたちにとって、心温まる有意義な時間を過ごすことができている確信しています。また、第四中学校の生徒たち(先生を含む)がもちつき大会に駆けてつけてくださり、とても力強いサポートとなりました。もちつき大会をはじめ、日頃より、ご関係のみなさまには本校の子どもたちの健やかな成長かつ教育活動にご理解とご支援をいただき感謝申し上げます。

 さて、今年度が始まって9か月、子どもたちは成長しています。運動会や音楽会など学校行事を見て「みんなとこんなことができるようになっている。」など、お子さまの成長を感じているかと思います。毎日の授業においても、子どもたちは「○○がわかるようになりたい。」「もっと発表がしたい。レベルアップがしたい。」など、いろいろな教科の勉強を積み重ね成長しています。本年も学校教育目標『主体的に学び、自分や仲間を大切にできる子どもの育成』をめざし、学びが深まる集団づくりに、教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。

 本日から、3学期が始まりました。次年度に向けた準備の時期でもあります。12月のおたのしみまつりを終えた後、5年生の児童会役員のみなさんに『校内危険箇所点検』を実施してもらっています。校長から「もうすぐ新1年生が入学してきます。子どもたちから見て校内のどこが危ない場所であるかを点検してください。」とお願いしたところ、意欲的に取り組んでくれました。頼もしい限りです。

 6年生にとっては、小学校を卒業して中学校に羽ばたく時期となります。一人ひとりが自分を大切にし、仲間とともにいろいろなことにチャレンジできる中学校生活に羽ばたいてほしいと願っています。あと3か月、仲間とともに有意義な時間を過ごしてほしいと思っています。

 どうぞ本年もご協力ご支援をよろしくお願いいたします。

 校長 俵積田 武志

温かいまなざしありがとうございます!

11月8日(金曜日)に校内音楽会がありました。午前の部は全校児童に向けた発表でした。私は終始舞台前でいました。「緊張する」「どうしよう」など不安を口にする子たちもいましたが、自分たちの学年の仲間を信じてこれまで取り組んできた音楽を精一杯発表していました。各学年の発表を見る姿もとても立派で上級生や下級生など関係なく温かい応援の拍手と態度で、私は褒める言葉しか見当たりませんでした。中盤に、箕面支援学校の子どもたちからの演奏があり、2曲目は全員で手話を交えての合唱があり、体育館全体がとても和やかな空間となりました。(私自身いまだに各学年で発表した音楽を口ずさんでしまいます。)午後の部は保護者のみなさまに向けた発表会でした。体育館全面に並んでいた椅子が満席の状態となり、各学年の子どもたちは午前とはまた別の緊張感があったようです。子どもたちもお家のかたもお互いにどこにいるかはすぐにわかるようで、「頑張るね。」「応援しているよ。」の心のメッセージが通じ合っていました。発表が終わった後、子どもたちはやり切った感をとてもいい表情で見せてくれていました。保護者のみなさまがたくさんの拍手とやさしい表情を届けてくださったおかげをもちまして、音楽会は大成功となりました。本当にありがとうございました。

 さて、社会に羽ばたいていく子どもたちには、いろいろな人たちとすてきな出会いをしてほしいと思っています。11月15日(金曜日)には、4年生は福祉体験学習として、アイマスクをつけて白状もって歩く体験と視覚障がいのあるかたからいろいろなお話を聞かせていただきました。「みなさんとともに生活するなかで『お手伝いすることはありませんか?』と声をかけてもらうことがとても助かることです。」の言葉には、人と人への接しかたそして人への声のかけかたを改めて考えることができた授業であったと思います。11月21日(木曜日)には、5年生では国際理解学習として韓国・タイ・ベトナム・モンゴルのかた々をゲストティーチャーとしてお招きし、それぞれの国の伝統文化や日本との文化の違いなどをわかりやすく教えていただきました。子どもたちは友だちとの出会いのなかで人と人への接しかたを学んでいます。授業の中でも、各学年の教育活動の中でいろいろな人たちたちすてきな出会いができ、自分の考えを深められるような人権学習に取り組んでまいりたいと思っています。

 最後に、12月6日(金曜日)は、箕面市の「少年を守る日」統一活動日が実施されます。保護者のみなさまそして地域のかた々「おあしす運動」(おはようございます・ありがとうございます・しつれいしました・すみません)で子どもたちにお声かけよろしくお願いいたします。日頃より、地域での子どもたちへの見守り活動に感謝申し上げます。

校長 俵積田武志

秋本番です! 下校時刻16時30分となります。

運動会のお礼

 萱野東小学校第47回運動会は、雨天の影響で開催を一日順延いたしましたが、10月20日(日曜日)に晴天の下で開催することができました。保護者のみなさま、地域のかた々の温かいご声援を受けて子どもたちは自分たちが持っている力を発揮することができました。心から感謝申し上げます。

 夏休みに入るとすぐに、各学年の先生たちはダンス研修に参加するなど運動会に向けたさまざまな準備に取り掛かっていました。8月末から運動会当日までの期間、子ども一人ひとりが頑張れるようにどうすればよいかを日々話し合っていました。本番のそれぞれの種目で、子どもたちが一生懸命に取り組む姿と朝会台に立つ先生の目を見ていると、私は感動して涙がこぼれそうになりました。令和2年度から市内全小学校で春季開催となります。子どもたちと教職員で新たな気持ちで取り組んでまいりますのでご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

秋の行事 いっぱいです!

 10月26日(土曜日)には秋の風物詩である萱野東小学校校区地域運動会が盛大に開催されました。そして、10月28日(月曜日)には5年生が地域のかた々のご指導の下で収穫の秋である稲刈り体験をさせていただきました。守る会はじめ地域のみなさまにおかれましては多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。

運動会が終わると、秋が深まっていきます。読書週間(10月27日から11月9日まで)において、読書の秋と食欲の秋をコラボさせ、子どもたちがよく知っている本の中からおいしそうな料理が給食に登場しています。また、11月2日(土曜日)に開催される「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授与式では本校児童がプレゼンターを務めてくれます。11月8日(金曜日)には音楽会を予定しています。年度の後半に入りましたが、まだまだいろいろな行事がたくさんあります。これからも子どもたちへの温かい応援などよろしくお願いいたします。 

人と人の距離感について

秋が深まると、日が暮れる時間が早くなります。子どもも大人も人間関係に疲れやすくなって悩みを抱えてしまう時期でもあります。いつも仲良くしていた友だち関係が崩れてしまうこともあります。そこには相手の心を気遣えない言葉・態度・暴力が積み重なっていじめなどのトラブルが起きてしまいます。報道では、「教員のいじめ」が流れています。本当に胸が痛い思いであります。親子関係の虐待の問題も含め、身近にいる大人が「何が是非か」を振り返り子どもたちに心地よい人間関係について教えていかなければいけないと思っています。

10月30日(水曜日)の児童朝礼で、日が暮れる時間が早くなることによる注意喚起と考えてほしいことを話しました。

<注意喚起>

子どもを狙って「お母さんが呼んでいる」「先生が呼んでいる」など話しかけ、子どもをつらい目に遭わせる不審者が増える時期です。明るい時間に帰宅するようにしましょう。もし被害に遭った時は大きい声を出すか防犯ブザーを鳴らしましょう。必ずお家の人と警察に通報しましょう。防犯ブザーは日頃から服のポケットに入れておくのもいいと思います。

<考えてほしいこと>

大人が子どもを狙った不審な行為は犯罪です。子ども同士でも相手に嘘をついて呼び出して聞きたくない嫌なこと聞かされることはダメな行為です。 

 保護者のみなさまにおかれましては、お子さまの発たち段階に応じて再度お話ししていただけると助かります。今後も、本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

校長 俵積田武志 

充実した後期(10月~3月)に向けて! 

~「夢や志をはぐくむ教育」にむけて~

 季節は秋なのですが、夏のような暑さがようやく去ろうとしています。

グラウンドでは10月19日(土曜日)の運動会に向けた学年練習が始まりました。各学年およそ120人の子どもたちが先生たちの指導のもとで、学年演技や競技を元気なかけ声を出しながら一生懸命に頑張っています。その姿は微笑ましいです。

しかし、練習する中では、自分の自信のなさから泣き出したり、演技から離れたり、怒ってみたりなど自分を高めようする意欲を保つことが大変な子どもたちもいます。学年が上がるごとに、周りにいる友だちの個性を尊重し、意見を認め、協力的な関係を築こうとする意欲は育ってきています。どの子どもたちに対しても、自分が頑張ったことを表現するために、困難に直面してもあきらめないで、粘り強くやり抜こうとする強い意志を養っているところです。

本番当日は、緊張しながらも自分の持ち味を精一杯見せてくれると思います。保護者のみなさまそして地域のかた々におかれましてはご来校いただき盛大なご声援をいただきますようお願い申し上げます。

 さて、10月に入ります。現在の学年の後期(折り返し)となります。大阪府教育委員会の資料集「夢や志をはぐくむ教育」の中に 

低学年では家庭とともに連携を図りながら、基本的な生活習慣を身につかせ、自分の好きなこと、得意なことできることを増やし、興味・関心を高め、意欲と自信をはぐくみ、「生きる元気」を養います。

中学年では、自分の持ち味や役割を自覚させ、良いところを伸ばそうとする意識を高め、友だちの良さを認め、協同生活の仕かた仲間関係のありかたについて考えるようにします。

高学年では、ともによりよく生きようとする力がついてきます。さまざまな体験活動を通して、物事に挑戦することの大切さに気づかせるとともに、課題をやり遂げたたち成感を味わわせ、「生活の充実」を図ります。集団の中で役立つ喜びや自分への自信をはぐくみ、未来への具体的な夢や目標が持てるようにします。 

 すべての子どもたちが自分のやりたいことを見つけ、大きな夢にあこがれを抱き、志をもって自らの人生を切り拓いていくために必要な力をはぐくむことは、子どもたちの教育に携わる大人の使命です。 

 という内容があります。

 私たち教職員は前期を振り返り、後期に入るにあたって上記の内容を確認して教育活動に取り組んでまいります。保護者のみなさまそして地域のかた々、今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

 校長 俵積田武志

 

2学期は「○○の秋」といわれるいい季節!

夏休みが終わり、2学期が始まりました。子どもたちの元気いっぱいの声が学校中に響き渡りました。しばらくの期間、点検作業や燃料補給のために泊まっていた大型の乗り物に子どもたちと先生たちが乗って「出発進行!」と叫んでいるかのような8月26日でした。

2学期は「○○の秋」といわれるいい季節です。夏の猛暑ももうすぐ和らぎます。「中秋の名月」といわれるくらい月も明るく、暑すぎもせず寒すぎもしない良い気候になり、いろいろなことを取り組むのに最適な時期です。

本校の学校行事としては、10月19日(土曜日)に運動会を予定しています。「スポーツの秋」を代表する行事です。子どもたちは、自分が出場する種目を頑張るのはもちろん、学年の仲間と一つの演技に取り組む姿や自分の係を全うする姿や友だちを応援する姿などを保護者のみなさまや地域のかた々に精一杯見せてくれると思います。また、11月8日(金曜日)には校内音楽会を予定しています。「芸術の秋」を代表する行事で、本番では子どもたちが日頃から各学年・学級で頑張ってきた成果を十分に発揮してくれることを期待しています。

 6月18日(火曜日)に、地域のかた々のご指導のもとで5年生は「田植え体験」をさせていただきました。梅雨・猛暑・台風などまさに自然環境の中にさらされながらも稲は毎日育っています。田畑や作物を毎日丁寧に点検して育てている農家のかた々がいるからこそ「おいしい作物」が育っています。まさに、これからが「収穫の秋」「実りの秋」そして「食欲の秋」となっていきます。(稲の収穫が楽しみですね。)

 「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」など「○○の秋」の2学期に、子どもたちは大きく成長します。子どもたちは家庭で育ち、学校で育ち、地域で育ちます。子どもたちに関わる大人が子どもたちに心温まる言葉をかけ、良いことをしたら褒めて、いけないことをしたら理解できるように叱って諭すことを互いに連携することができれば、2倍にも3倍にも成長をしてくれると思います。これからも子どもたちが「実りの多い秋」となりますよう本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 最後に、8月17日(土曜日)の萱野東小校区盆踊り大会が開催されました。子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができました。萱野東小校区青少年を守る会をはじめご関係のかた々には、準備・運営・後片づけなど多大なるご尽力をいただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 校長 俵積田武志

夏休み 1学期を振り返って

本日で1学期が終わり、37日間の長い夏休みに入ります。毎朝の校門付近や各教室での挨拶「おはようございます。」が聞こえてこないのが少し寂しい気持ちもします。しかし、子どもたちにとって待ちに待った夏休みです。お家の人たちとのお出かけや学校とはまったく異なる体験学習など、きっと楽しみにしていると思います。子どもたちが友だちや先生に良き思い出を楽しそうに話している姿を楽しみにしています。

7月の朝礼で「みんなが成長していますよ。これからもいろいろなことに意欲的にチャレンジしてくださいね。」と伝えました。1年生にとっては、萱野東小学校で勉強したことや友だちや上級生と登校したことなど、初めてのことばかりでした。給食を例に挙げてみると、4月は担任の先生が「次はこうするのですよ。」の指示を聞きながら食材をお茶碗に入れることや運ぶことを恐る恐る作業していた様子でした。しかし、6月になると、給食準備や後片付けも一人ひとり作業のコツも理解し、自分たちですべてのことができるようになりました。驚くべき成長です。1年生の様子を例に、子どもたちの成長について書かせていただきましたが、各ご家庭のお子さまは大きく成長しています。この夏休みもお子さまの成長は止まりません。ご家庭でのコミュニケーションを大切にかつ健康に留意してお過ごしいただければと思っています。

 6月22日(土曜日)、地震災害時における引き渡し訓練を実施しました。保護者のみなさまにはお忙しいなか、訓練に協力いただきましてありがとうございました。私から子どもたち及び保護者のみなさまに「昨年6月18日に大阪北部地震が発生してから日本で震度5弱以上の地震が9回も発生しています。つまり、1か月から2か月に1回のペースで、日本のどこかの学校で実際の避難及び引き渡しがされていることになります。だから、とても大事な訓練なのです。」と説明いたしました。これから大雨や台風被害が発生する時期となります。ぜひ、ご家庭で自然災害発生に関するお話などをしていただければと思っています。

 7月17日(水曜日)3,4時間目に、6年生対象に箕面市赤十字奉仕団のかた々に「着衣泳法」の授業をしていただきました。自分の身を守る・周囲の人たちと助け合うかた法を学ぶことができた貴重な体験であったと思います。その昼休みに、暑さ指数28℃を超えてしまい屋外活動ができなくなってしまいました。これから厳しい暑さが続くと思います。夏休みのプール指導においても活動ができない日が出てくることも予想されます。保護者のみなさまにはメール配信などでお知らせをいたしますが、お子さまがご自宅を出発する時間通りにはメールが届かないことも考えられます。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

校長 俵積田武志

平和であることに感謝して~いじめ防止に向けて~

6月21日(金曜日)の給食は、沖縄の炊き込みご飯(ししじゅーし)と特産のゴーヤやもずくを使った献立でした。お昼の全校放送で、給食委員2名が「沖縄での戦闘が終わったとされる6月23日を『平和を願い、亡くなった人々の霊を慰める日』として戦争が二度と起こらないように祈ります。平和であることに感謝していただきましょう。」と慰霊の日を伝えてくれました。

5月29日・30日に、6年生は広島・山口かた面に修学旅行に行きました。広島市の平和記念公園内の原爆の子の像前では、平和セレモニーとして「折り鶴」の歌を歌い、萱野東小学校のみんなでつくった折り鶴を捧げました。私は6年生の平和を願う真剣さに心が震えました。学校に戻ってきたときに、「平和の尊さをしっかり学ぶことができましたね。身近な学校生活においても最高学年として『平和であること』を考えてくださいね。」と伝えました。

さて、学校生活において『平和であること』とは何でしょうか。先生が子どもたちに問いかけると「ケンカがないこと」「みんなが仲良くすること」「いじめがないこと」などの答えが返ってくると思います。私は中学校の教員時代に、生徒会役員たちといじめ防止について取り組んだことがありました。全校生徒に「どういう行為が身近にあるいじめだと感じますか」というアンケートをとりました。生徒の回答からは、次の4つの行為がほとんどでした。

悪口を言う。

暴力をふるう。

無視をする。(わざと相手にしない)

勝手に人のものをさわる。(その後、なくす。壊す。)<←意外と多い回答なのです。

おそらく、大人である保護者のみなさまから見ても、これらの4つの行為は学生時代や社会に出てからも体感してきたことだと思います。学校は社会のミニチュア版です。子ども同士にトラブルがないわけがありません。学校としましては、子どもたちにこれらの4つの行為をなくしていけば、いじめのないみんなが楽しく過ごせる学校になると言い続けていきたいと思っています。

7月1日から始まる個人懇談会では、担任の先生とお子さまの様子などいろいろお話されるかと思います。是非、ご家庭でお子さまと1学期を振り返り、夏休みそして2学期により良く成長できるようお話ししていただければと思っています。その中で、これらの4つの行為にも触れていただければ「いじめ防止の一助」となると思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

校長俵積田武志

学校が安全な居場所となるために

学校が安心できる居場所となるために

~安全は学びながらつくりだすもの~

辞書には

安心…気にかかることがなく心が落ち着いていること

安全…危険がなく安心なこと

と書かれています。

私は萱野東小学校が子どもたちにとって安心できる居場所になってほしいと願っています。学校は安全な場所であるかと問われるとどうでしょうか?

朝も25分休憩も昼休みも子どもたちはグラウンドに出て元気よく遊んでいます。遊びかたといえば、ボール遊び、鬼ごっこ、ブランコなどの遊具遊び、虫取りなど、学年に関係なくグラウンド内を縦横無尽に走りまわっており、微笑ましい様子ではあります。しかし、放たれたボールに気づかずに走っている子が当たったり、段差があるのもわかりながらジャンプして転倒したりするなど、大人が「危ない」と声を発してしまう場面も多く、小さいケガが絶えません。つまり、子どもたちの遊びは危険だらけなのです。その遊び中から、子どもたちは逞しくもなり、自然に安全な遊びかたを学んでいくものだと改めて感じている次第です。「大ケガだけはしないで」と祈っていますが…。)

5月21日(火曜日)、1年生児童対象に「春の交通安全教室」として箕面警察署の警察官から交差点の渡りかたなど交通ルールを教えていただきました。1年生の子どもたちが安全に生活を送るために学んだ授業でした。学校生活に慣れだした時期は、どの学年の児童も安全に行動をとる気持ちが薄れがちになります。先日、学校に「歩道を遊びながら歩いていた子どもが車道側に転倒してきて危なかった。学校できちんと指導してほしい。」と電話がありました。すぐに、各担任からクラスで子どもたちに指導しています。ご家庭でもお子さまにご指導のほどよろしくお願いいたします。

また、5月11日(土曜日)には萱野東小学校校区青少年を守る会主催の危険箇所・問題箇所点検がありました。地域のみなさまとPTA校外指導委員のみなさまと子ども目線を意識して通学路を点検し、各地区から危険箇所などの報告があり、守る会役員のかた々から箕面市教育委員会に報告及び改善依頼をしていただいています。ご関係のみなさまが「子どもたちに安全に通学ができるように」と環境整備のご尽力いただいていることに厚く感謝申し上げます。

学校はたくさんの子どもたちが生活する場であります。教科の勉強はもとより、人と人が安心して生活していくために大切なことを学ぶ場でもあります。暴力や暴言そしていじめがあると安心して生活できないことも学ばせていきます。心の安全教育も進めてまいりますのでご理解とご協力よろしくお願いいたします。

校長俵積田武志

4月を終えて

今年は入学式の頃から桜の花が満開となり、子どもたちの入学・進級を祝ってくれているかのようでした。4月の新年度スタートは、保護者のみなさまや地域のかた々におかれましても期待と不安が入り交じった時期であり、桜の花びらで心が癒されたことと思います。また、教職員も同様で、子どもたちの明るい声や笑顔を活力に4月の教育活動に取り組んでまいりました。

保護者のみなさまにおかれましては、19日(金曜日)の学級懇談会及びPTA委員選出にご協力いただきましてありがとうございました。また、22日(月曜日)から25日(木曜日)における家庭訪問においては、担任からご家庭でのお子さまの様子や学校生活でお感じになられていること聴かせていただき、ありがとうございました。今後も、学校は子どもたちの健やかな成長をはぐくむために、保護者のみなさまとの前向きな連携を大切にしてまいりますのでご協力お願いいたします。

毎日、私と栄養教諭で給食の様子を見ているのですが、6つの学年で全体的な様子が違います。低学年は「準備、大丈夫かな?」と心で思ってしまうこともあるのですが、食べるときの明るさはこちらが元気をもらえます。高学年になると、準備も早く食べるときも非常に落ち着いており、安心感を得ることができます。「一年一年、子どもたちは立派に成長する。」その様子を間近で見ることができる。そのことが私自身の楽しみと喜びになると思っています。

5月29日(水曜日)・30日(木曜日)には、6年生は修学旅行を予定しています。6年生は持っていく折鶴を朝会で呼びかけて、下級生の教室に作りかたを教えにいくなど、学校全体で「平和への願い」を意識できる活動に取り組んでくれています。頼もしいかぎりです。未来の6年生のみなさんにも受け継いでほしいと願っています。

さて、明日より大型連休に入ります。保護者のみなさまにおかれましては、子どもたちの健康及び安全管理にご留意・ご配慮いただきますようお願いいたします。

校長俵積田武志

平成31年度を迎えて

「主体的に学び、自分や仲間を大切にできる子どもの育成」をめざして

このたび、萱野東小学校に着任しました校長の俵積田武志(たわらつみだたけし)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

新年度が始まりました。4月5日は、第47回の入学式を行い、119名の1年生を迎えました。「自分の良いところ、お友だちのよいところをいっぱい見つけてほしいです。そうすると学校での生活が楽しいものになります。」と話しかけると子どもたちは大きくうなずいていました。もちろん、どの学年の子どもたちもそうです。学校生活が楽しくなると、自分から「本が読みたい」「世界のことをいろいろ知りたい」などもっとしたい気持ちが増えてきます。

私たち教職員一同、力を合わせて子どもたち(全校児童751名)の思いをしっかり受け止めて、一人ひとりの力を伸ばすことができるよう教育活動に取り組んでまいります。

保護者のみなさま、地域のみなさま、どうぞ変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。

校長俵積田武志

新年度を迎えて

今年は、スタートの時期に桜が満開です。

4月7日の入学式で、1年生を迎え、今年度は、全校児童762名での出発となりました。子どもたちは、一つ進級し、あらたな気持ちで頑張ろうと、新しい仲間や先生との出会いに胸をふくらませて始業式を迎えたことと思います。

本校では、『主体的に学び、自分や仲間を大切にできる子どもの育成』を学校目標として、取り組んでまいります。子どもたちが「主体的に学ぶ」ために、全教職員が「どの子もわかる授業・子どもがつながる授業」をめざした授業づくり、授業研究に取り組み、やる気を持って、進んで学ぼうとする子どもたちを育てたいと思います。

また、一人ひとりちがう個性を持つ子どもたちが、お互いを理解し、一緒に学び合うためには、まずは自分自身が大切にされていると実感できるようにすることが大切です。そのために、ご家庭との連携をさらに深めて、子どもたちを理解していきたいと考えます。

今年度も教職員一同、力を合わせて教育活動に取り組んでまいります。

保護者の皆さま、地域の皆さま、どうぞご支援・ご協力をよろしくお願いします。

校長野本淳子

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