(終了しました)令和7年1月11日開催
ニュージーランド・マオリの伝統的なマント作りワークショップ
ニュージーランド・マオリの伝統的なマント作りワークショップについて
講師団体について
ニュージーランドのハット市から先住民族であるマオリの伝統工芸グループが本市を訪問します。彼らは「Whiria he tangata(フィリアエタンガタ):Weaving people, weaving culture(人を結び、文化を結ぶ)」をテーマにした交流を通じて、日本で約1 ヶ月間日本とマオリの伝統的な織物や工芸の交流を行う予定です。
今回の交流は、箕面市とハット市の国際協力都市提携30 周年記念の幕開けを飾る貴重なイベントとなります!当日は機織りの技術である「Whatu(ファトゥ)」や「Raranga(ラランガ)」について学び、一緒にマントを作っていきます。
※英語やマオリ語で開催(日本語通訳対応あり)
イベント内容
- マオリの伝統工芸グループによる文化紹介
- ミニマント作り(持ち帰り用)
- 国際協力都市30周年記念マント作り
参加申し込み
申し込みについて
- 実施日時:令和7年1月11日(土)午前10時~正午
- 実施場所:箕面市役所 (所在地:西小路4-6-1)
- 募集〆切:令和7年1月9日(木)午後5時まで
- 対象者:市内在住・在学・在職のかた
※18歳未満の場合、付き添いが必要となります。大人1名につき、子ども2名まで同伴可能。
- 費用:無料
- 持ち物:特に無し
- 定員:15人(申込み多数の場合は抽選)
- 結果の通知:募集〆切後、抽選結果についてメールにてお送りします。詳細については結果と合わせてメールでお伝えします。
注意点
- 申込フォームからお申し込みいただいた場合、代表者のメールアドレスにお申し込み完了のメールが届きます。
- 完了メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がありますのでご確認ください。
- 迷惑メールフォルダに振り分けられていなかった場合は、ご入力いただいたメールアドレスに誤りがある可能性があるため、お手数ですが再度お申し込みください。