箕面市 > 市政 > 市の概要 > 国際化・交流 > 国際協力都市 ハット市 > 国際協力都市提携30周年記念事業 > (終了しました)令和7年1月11日「ニュージーランド・マオリの伝統的なマント作りワークショップ」
更新日:2025年7月8日
ここから本文です。
ニュージーランドのハット市から先住民族であるマオリの伝統工芸グループが本市を訪問します。彼らは「Whiria he tangata(フィリアエタンガタ):Weaving people, weaving culture(人を結び、文化を結ぶ)」をテーマにした交流を通じて、日本で約1 ヶ月間日本とマオリの伝統的な織物や工芸の交流を行う予定です。
今回の交流は、箕面市とハット市の国際協力都市提携30 周年記念の幕開けを飾る貴重なイベントとなります!当日は機織りの技術である「Whatu(ファトゥ)」や「Raranga(ラランガ)」について学び、一緒にマントを作っていきます。
※英語やマオリ語で開催(日本語通訳対応あり)
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください