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更新日:2020年8月7日

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令和2年度市民説明会の実施結果

令和2年7月14日から18日の間に、市内5カ所において、北急延伸と周辺まちづくりに関する市民説明会を開催し、合計33名のかたにご参加いただきました。

各会場の参加者数は以下のとおりです。

日時

場所

参加人数

7月14日火曜日 19時30分から20時30分

とどろみの森学園

1人

7月15日水曜日 19時30分から20時30分

中央生涯学習センター

5人

7月16日木曜日 19時30分から20時30分

総合保健福祉センター

11人

7月17日金曜日 19時30分から20時30分

東生涯学習センター

4人

7月18日土曜日 19時30分から20時30分

みのお市民活動センター

12人

 

各会場での主な質問など

鉄道延伸工事の進捗状況や、周辺のまちづくりやバス路線の再編についての質問などをいただきました。各会場での主な質問などについては以下のとおりです。

 <とどろみの森学園>
・これまでの説明会の開催経過について質問があり、平成18年以降の開催状況についてホームページに掲載しており、平成28年度の着工以降は、出張説明会のほか、各年度の事業進捗状況等について、定期的に5会場で開催している旨を説明しました。
・現在箕面市が行っている鉄道工事の進捗率について質問があり、進捗率は約8割であり、開業目標に向けて工事が着実に進捗している旨を説明しました。
・新型コロナウイルスの工事への影響について質問があり、鉄道工事については、緊急事態宣言期間中の一時中止が、もともと予定していたゴールデンウイークの休工期間と重なったため、開業スケジュールに影響がないこと、また、周辺まちづくり工事については、一時中止に伴い複合公共施設建設工事に約1ヶ月の遅れが生じ、工程調整を図りながら進めている旨を説明しました。
・2023年度へ開業目標を変更した要因について質問があり、公表しているとおり、一部の用地が土地収用法の手続きに至るなど用地交渉が長期化したこと、基礎杭施工箇所で発見された昔のコンクリート擁壁の撤去に時間を要したこと、シールドトンネル掘削箇所で発見された土留壁の撤去作業に時間を要することが要因である旨を説明しました。
・シールドトンネル区間の区分地上権設定の進捗状況について質問があり、現在、開業までのスケジュールに基づいて、北大阪急行電鉄(株)が専門スタッフを配置し、継続的に地権者との協議を着実に進めている旨を説明しました。 

<中央生涯学習センター>
・シールドトンネル区間の区分地上権設定の進捗状況について質問があり、現在、開業までのスケジュールに基づいて、北大阪急行電鉄(株)が専門スタッフを配置し、継続的に地権者との協議を着実に進めている旨を説明しました。
・2023年度に開業するためには、いつまでに区分地上権の設定を完了しなければならないのか、という質問があり、千里中央駅の土留壁撤去工事が完了し、シールドマシンが中間換気所から千里中央に向けて再発進する頃までで、2021年度末までの設定完了を目標に地権者との協議が進んでいる旨を説明しました。
・複合公共施設の図書館の名称や大阪大学の蔵書について質問があり、名称は「箕面市立船場図書館」となること、大阪大学の蔵書約60万冊が移転され、閲覧・貸出可能である旨を説明しました。
・複合公共施設の生涯学習センターの管理について質問があり、大阪大学が指定管理者として管理運営を行うことや、同大学が指定管理者であっても、施設の利用は学生優先とはならず、予約順となる旨を説明しました。
・箕面萱野駅でパークアンドライドを展開するにあたり、新たに駐車場を整備する予定はあるか、という質問があり、既存の駐車場に十分な余剰があるため、新たな駐車場の整備予定はない旨を説明しました。
・歩行者デッキ工事の進捗状況について質問があり、現在、地盤調査を追加で実施中であり、調査結果を基に構造物の安全性を確認し、本体工事は今年の秋頃から着手予定である旨を説明しました。
・船場の特別業務地区の範囲や地区計画について質問があり、特別業務地区の範囲は大阪船場繊維卸商団地のエリア全体(53ha)であることや、地区計画については、本年7月の都市計画審議会にて、建築制限をかけつつ、総合設計制度による容積率の割り増し等を可能にしたルールについて、報告を行った旨を説明しました。

<総合保健福祉センター>
・現在箕面市が行っている鉄道工事の進捗率について質問があり、進捗率は約8割であり、開業目標に向けて工事が着実に進捗している旨を説明しました。
・箕面船場阪大前駅の工事の現状について質問があり、駅の駆体について、ホーム階の地下3階の全て、地下2階のほとんど、地下1階の一部ができあがるなど、工程どおり進んでおり、今後、北大阪急行電鉄(株)が実施する設備工事に移行していく旨を説明しました。
・鉄道の設備工事はいつから始まるのか、という質問があり、今年度から、設備工事のうち、軌道工事(レールを敷設する工事)を実施予定である旨を説明しました。
・箕面船場阪大前駅ができるまでの大阪大学関係者の通勤、通学手段について質問があり、バスについては千里中央駅からの路線バスのほか、COMバスへの乗車について、大阪大学と関係者が近畿運輸局と協議中であること、千里中央から大学間の歩道の安全確保や夜間照明等について、大阪大学、道路管理者、交通管理者で検討中である旨を説明しました。
・船場の駐輪場の利用や料金設定について質問があり、複合公共施設2階デッキ下と地下駅舎内の駐輪場は、学生と一般利用者で同じ場所を使っていただく予定であること、料金は箕面市内の近隣の実情に合わせて設定する見込みであり、現在運営事業者で検討中である旨を説明しました。
・千里中央駅北に存在する地中の土留壁撤去は、今後どのように進んでいくのか、という質問があり、現在、建物調査などの準備工事を実施しており、今年度下半期の本格着工に向け工事を進めていく旨を説明しました。
・現在、千里中央に駐まっているスクールバスが、箕面萱野駅に移動してくる予定や申請はあるか、という質問があり、今のところ学校から具体的な相談や申請はない旨を説明しました。
・箕面萱野駅へのアクセス道路となる萱野東西線の東部の工事が止まっているように見えるが、市道今宮線まで接続のうえ先行して部分共用することはできないか、という質問があり、後日、担当課より「現状は、一部の用地が買収できていないため、市道箕面今宮線との交差部分の道路築造工事に着手できていない状況です。そのような状況のなかで、キューズモールから東部に向かって整備中の道路(萱野東西線の東部)と、現道(市道箕面今宮線)を暫定的に接続して供用開始した場合、鋭角で交差する二つの道路へ、車両交通が流れ込むこととなり、事故を誘発する危険な交差点になると考えられることから、キューズモールから市道箕面今宮線との交差区間の供用は開始していません。なお、萱野東西線の東部区間全線の供用開始時期については、用地買収が完了でき次第、北大阪急行線延伸区間の開業までのできるだけ早い時期に開通ができるよう事業を進めてまいります。」と説明しました。
・歩行者デッキ関係整備に係る路上駐輪対策、バリアフリー対策、安全対策などについての説明会を開催する予定はあるか、という質問があり、それぞれ最終的にどのようなかたちになるかは改めて説明予定である旨を説明しました。
・シールド工事が令和4年3月31日まで行われるのに、歩行者デッキが令和4年3月31日までにできるのか、という質問があり、地盤調査の結果等を踏まえて着工が当初予定より少し遅れているが、令和4年春の供用開始を目標に工事を進めている旨を説明しました。
・歩行者デッキの工事について、市長が代わることで、公園内の建設を撤回する可能性はあるか、という質問があり、必要な工事としてこれまで幾度も説明会を開いて市民のかたのご意見を伺い、設計を見直し、議会でのご議論も尽くして進めている工事であり、今後もこれまでどおり事業を進めていく旨を説明しました。
・新船場北橋のバス停は現状かなり歩道幅が狭く、大阪大学が移転するとさらに歩道が混むと思うが、対策は予定しているか、という質問があり、路線バスに人が集中しないよう、COMバスの活用を検討していることや、授業開始時間の分散について大阪大学が検討中である旨を説明しました。

<東生涯学習センター>
・大阪大学校舎と学生寮は市の工事と関係があるのか、という質問があり、大阪大学による整備工事である旨を説明しました。
・歩行者デッキの完成イメージについて質問があり、屋根はなく、桃山台駅で国道を跨いでいる歩行者デッキのようなイメージである旨を説明しました。
・大阪大学の用地は箕面市が提供したのかという質問があり、新キャンパスの土地と粟生間谷の旧キャンパスの土地を交換し、その差額を箕面市が大阪大学に支払い、精算した旨を説明しました。
・今後の粟生間谷キャンパス跡地について質問があり、跡地の活用については、現在、民間事業者と対話を行いながら、幅広く検討しているところであり、活用方針が一定固まり次第、事業者等からの提案を求める公募手続きを行う予定である旨を説明しました。
・駅や橋梁のコンクリート構造物は何年もつのか、海砂などを使用していれば駅や橋梁の寿命が短くならないか、という質問があり、コンクリートの品質は、塩分濃度をチェックするなど徹底して管理していること、また、鉄筋が錆びないよう、構造物の表面近くに鉄筋を配筋しないよう施工しており、構造物は100年以上はもつものと見込んでいる旨を説明しました。
・コンクリートに寿命はあり、将来、箕面萱野駅を建て替えする際には、どこへ移転するのか、という質問があり、現時点において、建て替え時の手法は検討していない旨を説明しました。
・鉄道は箕面萱野駅から北へ延伸し、亀岡まで行く計画は残っているのかという質問があり、京都市内から箕面市までを結ぶ広域交通網の整備に関する亀岡市の構想については承知しているが、箕面市として箕面萱野駅以北を延伸する計画はない旨を説明しました。
・箕面有料道路(箕面グリーンロード)は鉄道トンネルとして使用しないのか、という質問があり、現在はトンネル2本のうち1本を使用して、上下片側1車線で暫定供用しているが、上下線2車線となる計画で、鉄道トンネルとして使用する計画はない旨を説明しました。
・箕面船場阪大前駅の地下3階は、どこの駅と同じぐらいの深さかという質問があり、OsakaMetro御堂筋線梅田駅は地表から地下3階ぐらいの位置にあり、同様の深さである旨を説明しました。
・市東部から大阪市内へ行く際に、箕面萱野駅から乗車すると、バス代は一緒で、延伸した2駅分の料金がプラスになるので、バス路線の再編にあたっては、東部住民の利便性なども含めて合理的に決定していただきたいというご意見があり、現在、阪急バスの利用者アンケートや市民アンケートを集計したうえで、鉄道の開業後のバス路線の再編を検討している。市内のお住いの場所によっては、箕面萱野駅経由することで料金が高くなることは、市も認識しており、乗継割引なども選択肢として検討していく旨を説明しました。
・オレンジゆずるバスは1時間に1本、自転車道路も整備されておらず、大阪大学が移転すると路線バスの便数も減るのではと思っており、市内東西の交通課題をもう少し考えてほしいというご意見があり、バスについては、現在の千里中央が中心となった路線を再編し、箕面萱野駅を中心とすることで東西交通の充実を図っていくことや、路線バスが走らないところは、オレンジゆずるバスのルートで補完していくことを基本としながら検討していきたい旨を説明しました。
・都市計画道路萱野東西線を帝釈寺まで延伸する計画は決定したのか、また、山麓線を東へ延伸する計画の現在の状況について質問があり、市の計画に位置づける前の段階として、市内の新たな都市計画道路網(案)を策定し市民の皆様へお示ししている状況である旨を説明しました。
・都市計画道路萱野東西線を延伸する計画は実現性に乏しいと思っており、鉄道だけが完成し、新たな道路網ができない状況となった場合、アクセスがどうなるか心配というご意見があり、市内各地からの新駅へのアクセスの向上や、市内の東西都市計画道路網を新たに設定することを含め、市全域の道路網の見直しを検討している旨を説明しました。
・このような大きな事業をやって、箕面市の財政状況は大丈夫なのか、という質問があり、箕面市では、鉄道事業費の財政負担について、財政条例に基づき進めており、事業費のうち市負担分は全額競艇事業収入で賄える見込みである旨を説明しました。
・鉄道が延びることによって都心部に出やすくなり、より魅力的で自立したまちづくりが必要である、というご意見があり、今後、社会全体の高齢化が進むことをふまえて、現在、新駅周辺に公共施設を集中させるなどコンパクトなまちづくりを進めていること、大阪大学移転などにより、新たなまちの賑わいを創出するなど、将来を見据えてまちづくりを進めている旨を説明しました。

<みのお市民活動センター>
・シールドトンネル区間の工事において、どの辺の民有地をトンネルが通過するのかという質問があり、千里中央から北に向かい、新御堂筋線(国道423号)地下に出るまでの民有地の下を通過する旨を説明しました。
・地下のどのくらいの深さを通るのかという質問があり、千里中央駅は7m程度の深さで、そこからほぼ水平にトンネルができるが、地上は、北に向かって船場まで山型になっている地形であり、中間換気所のあたりで約20mの深さとなる旨を説明しました。
・シールドンネルと建物の距離はどの程度で、建物に近接している場合は区分地上権設定の合意を得られないのでは、という質問があり、地権者の財産に関する情報であり具体的な回答はできないが、技術的な観点も含めて安心してご同意いただけるよう北大阪急行電鉄(株)が専門性のあるスタッフを配置して着実に協議が進んでいる旨を説明しました。
・複合公共施設が来春オープンする際、船場西から船場東に徒歩で行く際の導線について質問があり、歩行者デッキの供用開始までの西側から東側への移動については、通行の安全性確保について、交通管理者である警察や、池田土木事務所と協議中であり、来春までに具体的な安全の確保策を講じていく旨を説明しました。
・歩行者デッキの供用開始まで、1階から図書館入口がある2階へはどのように上がるのか、という質問があり、図書館の建物のメイン玄関は2階だが、1階にも玄関があり、エレベーターで昇降可能であるほか、建物に入る前にも階段とエレベーターで2階に上がることが可能である旨を説明しました。
・歩行者デッキ下の1階は駐輪場があり自転車も通るが、歩行者は安全に移動できるのか、という質問があり、歩行者デッキ下は、自転車と歩行者が交錯しないよう通路を分ける計画としており、歩行者の通路は施設側に設けられ、歩行者のみが通る場所から建物に入ることができる旨を説明しました。
・本当に2023年度の開業ができるのか、また、開業時期を早める予定はないのか、という質問があり、ホームページや「きたきた通信」等で工事状況をお知らせしているとおり、順調に工事は進んでいること、また、工事の安全対策を十分行いつつ、1日でも早い開業を目指している旨を説明しました。
・コロナの影響等もあり工事が厳しくなっているだろうが、それでも、開業を早める予定はないのか、という質問があり、緊急事態宣言期間中の一時中止がもともと予定していたゴールデンウイークの休工期間と重なったため、開業スケジュールに影響がないこと、また、工事の安全対策を十分行いつつ、1日でも早い開業を目指している旨を説明しました。
・新文化ホールへの市民の意見の反映及び関わりについて質問があり、市民の意見を十分に反映し、運営事業者が運営しやすい建物をつくることができるよう、本事業では運営事業者を先に決定し、新文化ホール整備審議会に、運営事業者も参加し、市民委員等とさまざまな議論をしながら、意見を反映して設計を進め、工事に至った旨を説明しました。
・図書館の運営に市民の声が反映される仕組みになっているのか、という質問があり、説明会等で市民のご意見をいただきながら、指定管理者の大阪大学と市で協議を進めている旨を説明しました。
・千里中央駅北にある土留壁の撤去工事の詳細を知りたいという質問があり、開業目標見直しの際に説明させていただいたとおり、狭い空間で工事を行う難工事で17ヶ月ほどかかる見通しであること、また、撤去工事中も、他の区間で、駅の建築工事や電気工事などの工事を同時並行で進める旨を説明しました。
・バス路線の再編計画の現状について質問があり、バス利用者、市民アンケート調査結果をふまえ、3月末に地域公共交通活性化協議会を開催し、路線バスの運行ルート案をお示したこと、また、現在、路線バスのルート・本数等について、阪急バスと協議中であり、今後、関係者の意見をとりまとめ、次の分科会を開催予定である旨を説明しました。
・バス路線の再編によって、モノレール利用者は、バスとモノレールで行けていた場所に、バスと北急とモノレールを乗り継がないと行けなくなるため、千里中央へ直通するバス路線の維持や乗継割引の実施をお願いしたいとのご意見があり、市もご要望内容は認識しており、ご意見をふまえて阪急バス等と調整中である旨を説明しました。
・鉄道の運行ダイヤについて、現在北急は平日8分間隔、土日7分30秒間隔であり、土日は阪急バスとの接続が同じ法則でわかりやすいが、平日は同じ法則にならないため、バスとの乗り換えを考えてダイヤが7分30秒間隔に統一されるとありがたいとのご意見があり、関係者に意見としてお伝えしたい旨を回答しました。
・箕面萱野駅前ビルについて、「子育てを核とした新たな賑わいの拠点となる施設を整備」とあるが、具体的な内容は決まっているかという質問があり、萱野地区の公共施設をつくるにあたっては、子育てを核としたまちづくりという位置づけで、今後設計に係る入札を行う予定である旨を説明しました。
・大阪大学が先行開校した際の、千里中央から大学までのアクセスはどのような想定になっているかという質問があり、千里中央からは、バス、徒歩、自転車、バイクが考えられ、バスは、路線バスのほか、COMバスの活用について、大阪大学が関係者と協議中である旨を説明しました。
・事業認可の際、千里中央付近で地下7mをトンネルが通過することを権利者に説明したのかという質問があり、都市計画法に基づく地域住民への説明や公聴会を開催した旨、また、事業認可に係る説明と区分地上権の権利設定に関する説明は、別個の事務である旨を説明しました。
・都市計画法に基づく地域住民への説明が済んでいるのに、区分地上権の説明がなぜ必要なのか、箕面市は区分地上権設定の協議に関与しているのかという質問があり、都市計画法で必要となる事業に対する説明と、地権者に対する区分地上権設定についての説明は独立した別個の事務である旨、また、シールドトンネル区間の事業主は北大阪急行電鉄(株)であるが、延伸事業をともに進める箕面市と連携しながら区分地上権設定事務を進めている旨を説明しました。
・北急の延伸計画後に建物ができたと認識しているが、不動産取引時の重要事項説明に将来行われる北急延伸事業に関する事項はなかったのか、という質問があり、平成元年に延伸計画ルートは既に明らかにされていたこと、また、平成16年に大阪府等が千里中央に保有する土地資産等を事業コンペで一括売却する際、建築物を作るにあたっては、鉄道を延伸する際の支障とならないよう、延伸ルートからの離隔や荷重条件を大阪府等に伝えており、不動産取引の際には、当然、延伸計画が重要事項として適切に説明されているものと理解している旨を説明しました。 

 

よくあるご質問

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所属課室:地域創造部北急まちづくり推進室 

箕面市西小路4-6-1

電話番号:072-724-6744

ファックス番号:072-722-7655

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