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更新日:2018年1月11日
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今年で第35回目、盆踊りから夜空を彩る花火ショーまで
まちづくりを視野に入れた船場西の夏まつり
~阪大箕面キャンパス夏祭り実行委員会の協力で更にパワーアップ~
2015年9月取材
自治会員の交流が目的で始まった盆踊りが、今では地域の夏に欠かせない風物詩となった『船場西の夏まつり』。35回目の今年は船場地区に移転が予定されている大阪大学から学生が司会で参加。自治会内外から約2000人が来場する大賑わいになりました。「子どもたちの”ふるさと”の思い出になってほしい」と小林会長。最近は住宅地の開発などにより若い世代の住民も増えているため、まつりを自治会加入のきっかけにしたいとの思いも。次世代を担う子どもたちのために、地域の皆で心地よいまちづくりをめざされています。
(船場西地区連合自治会)
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