箕面市 > 市政 > 市の概要 > 国際化・交流 > 国際友好都市クエルナバカ市

更新日:2018年5月8日

ここから本文です。

国際友好都市クエルナバカ市

English

 箕面市とクエルナバカ市による国際友好都市提携盟約書

 

日本国箕面市とメキシコ合衆国クエルナバカ市は、市民間の交流実績を踏まえ、両市の市民がさまざまな分野において交流し、心から相互理解を深めることを願い、国際友好都市として提携することを盟約する。

この提携により、両市の市民の交流がさらに進展し、友好親善関係が築かれ、国際平和に寄与することを確信する。

2003年10月12日 箕面市長 梶田 功 クエルナバカ市長 ホセ・ラウル・エルナンデス・アビラ

箕面市とクエルナバカ市とのつながり

箕面市では、平成4年(1992年)より、メキシコ・モレロス大学の学生を受け入れ、日本語・日本文化の修得を支援し、ホームステイや文化交流など市民との交流を通じて友好親善、相互理解を促進してきました。

モレロス大学の箕面研修は、平成4年から平成24年の20年間に20次にわたって実施しており、モレロス大学からの箕面研修修了生も約160人に至っています。

モレロス大学の所在する現地・クエルナバカ市では箕面研修の修了生が平成5年(1993年)「箕面クラブ」を結成し、日本とメキシコの相互理解、友好親善の架け橋として、文字通り海を越えて各かた面で活躍されています。

一方、箕面市でもホストファミリーが中心となって平成12年(2000年)「箕面メキシコ友の会」が結成され、中南米に対する理解と友好意識の深まりとともに、市民間交流が活発に展開されてきました。

そして平成15年(2003年)10月12日、両市の市民交流がさらに進展し、さまざまな分野において交流し、相互理解を深め、友好親善関係を築くために、国際友好都市提携を結び現在に至ってます。

 国際友好都市提携調印風景

(箕面市・クエルナバカ市国際友好都市提携調印式の様子)

 クエルナバカ市(Cuernavaca)について

メキシコ合衆国地図 クエルナバカ市の位置

モレロス州の州都。海抜1,542メートル、面積244.7平かたキロメートル、平均気温摂氏21度、人口約365,000人。

クエルナバカは、スペイン人による征服(1521年)以前、ナウァトゥル語で「森の近く」、「木立の縁にある」、「森の入口」を意味する「クアウナウアック(Cuauhnahuac)」と呼ばれていました。クエルナバカと呼ばれるようになった経緯のうち一般的な説としては、当時、スペイン人には発音しにくかったので、「クエルナバカ(Cuernavaca)」(角、牛という意味のスペイン語)になったと言われています。

クエルナバカ市風景メキシコシティから約70キロメートル、バスでは約1時間30分の距離に位置するクエルナバカ市。
緑におおわれた美しい場所で、あざやかな原色の花が咲き乱れる庭園やプールを持つ豪華な別荘が建ち並んでいます。
リゾート地として知られ、「常春の天国」と呼ばれるクエルナバカ市はメキシコ人のみならず外国人も、きれいな空気を楽しんだり、くつろいだり、心地よい気候を楽しみに訪れています。
現地の人はクエルナバカを「峡谷の町」とも呼び、4万年以上も前の地殻変動が原因で、その後長い年月を経て、クエルナバカをほぼ南北に走る深い峡谷ができました。

 

コルテス宮殿フランシスコ会の大聖堂サン・アントンの滝3

コルテス宮殿(Palacio de Cortes :写真1)はアステカ帝国を征服したエルナン・コルテスによって1530年に建てられ、現在ではクエルナバカ歴史美術館となっています。
フランシスコ会の大聖堂(Catedral de Cuernavaca :写真2)はメキシコで最も古い教会の一つです。エルナン・コルテスの監督の下、1523年にサンフランシスコ修道院として建設がはじめられ、1529年に工事が終わりました。
落差が40メートルもある、サン・アントンの滝(El Salto de San Anton :写真3)は涼を求める人々でにぎわっています。
クエルナバカ市は観光地としても多彩な街で、マヤ帝国の都市の一つと言われているソチカルコ(Xochicalco)と呼ばれる古代遺跡や、カカワミルパ大鍾乳洞(Grutas de Cacahuamilpa)など、たくさんの歴史的遺産があります。

クエルナバカ市のホームページへ( 外部サイトへリンク )

トップに戻る


モレロス大学(Universidad Autonoma del Estado de Morelos)について

正式名称は、モレロス州自治大学。所在地はモレロス州の州都クエルナバカ市。

その沿革は1869年に高など教育の場として始まり、正式には1938年モレロス州立高など学校として発足しました。1953年に高など学校から大学に改組され、1967年に大学への入学者の増加にともない自治大学として認められ、現在は7学部(経営・工業化学・生物学・医学・心理学・農学・人間工学)と2つの専門学校、13の付属高校、そのほかこれらを支援する各種センター、研究機関によって構成されています。

外国語センターも充実しており、英語・フランス語・イタリア語・日本語などの教育を実施しており、外国人向けのスペイン語研修プログラムもあります。

キャンパス内の全施設面積は100ヘクタールを有し、学生数は18,000人を数えます。

モレロス大学のホームページへ

モレロス州 (Morelos)について

中央メキシコの南部に位置します。面積4,941平かたキロメートル。人口約931,000人。標高800メートルから5,400メートル。州都クエルナバカ市。気候は標高により差異が大きく、湿潤気候から亜熱帯までさまざまです。モレロス州の年平均気温はおよそ摂氏25℃で、湿度は低く、年降水量は1,000ミリ以下ですが、5月末から9月までが雨期にあたります。

モレロス州の労働者のうち、20パーセントは第一次産業(農業)に、28パーセントが第二次産業(製造業)に、50パーセントが第三次産業(サービス業)に従事しています。72種類もの農作物が作られており、その中にはサトウキビ、穀物、野菜、菜種、果物、花などが二つの川の流域で作られています。モレロス州が原産のポインセチアはクエルナバカの市の花にもなっています。モレロス州は観光業も盛んで、クエルナバカがその中心です。メキシコシティに近いことから、近年メキシコシティの住民の別荘地として開発が進んでいます。

1869年4月17日にモレロス州として独立しました。その名称はメキシコ独立戦争で活躍した英雄ホセ・マリア・モレロス(Jose Maria Morelos)にちなんでつけられました。

 トップに戻る

国際協力都市提携10周年記念事業について

平成25年(2013年)10月12日にクエルナバカ市との国際友好都市提携10年目を記念し、下記のとおり周年事業を実施しました。

平成25年(2013年)9月19日 箕面市クエルナバカ市国際友好都市提携10周年記念祝賀会、第21回メキシコ文化の夕べ2013

クエルナバカ市長、市議会議員、モレロス大学学術部長を含む7名が、本市を訪問しました。

10周年記念祝賀会110周年記念祝賀会2

10周年記念祝賀会310周年記念祝賀会4

 ■平成26年(2014年)1月30日 クエルナバカ市箕面市国際友好都市提携10周年記念式典

本市より市長、市議会議長、教育長をはじめとした市民訪問団19名がクエルナバカ市で開催された式典に参列しました。 

10周年記念式典110周年記念式典2

 

 

 トップに戻る

箕面市とメキシコの交流経過について

詳しくは、箕面市とメキシコの交流経過についてのページをご覧ください。

トップに戻る

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:人権文化部文化国際室 

箕面市西小路4-6-1

電話番号:072-724-6769

ファックス番号:072-724-6010

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページは見つけやすかったですか?