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更新日:2010年2月25日

1.箕面市の区域区分

市街化の変遷

箕面市の近代的開発は、箕面有馬電気軌道の開通により始まりました。街の成り立ちは、阪急箕面線沿線の西部地域で落ち着いた街なみを形成し、住宅都市として発展してきました。昭和45年頃には現在の市街地がほぼ形成され、その後は、市域の東部地域で市街化が進んできました。

近年では、国際文化公園都市(彩都)や水と緑の健康都市(箕面森町)の整備が進められており、都市計画法や独自の条例によりまちづくりを進め、戸建住宅地を中心に良好な住環境が形成されています。

区域区分とは

箕面市では、市域を優先的・計画的に整備を行って市街化を進める区域(市街化区域)と、当面は市街化を抑制すべき区域(市街化調整区域)を区分し指定しています。これを『区域区分』といいます。

市街化区域のイメージ写真 市街化調整区域のイメージ写真

箕面市の市街化区域と市街化調整区域

 

区域区分制度は、無秩序な市街地の拡大を抑制し計画的な市街地整備等をはかることなどを目的としています。

市街化区域は、「すでに市街地を形成している区域及び、おおむね10年以内に優先的・計画的に市街化をはかるべき区域」と定められています。

一方、市街化調整区域は、「市街化を抑制すべき区域」と定められ、開発行為や建築行為等の市街化を助長するものは厳しく制限されています。

人口の増加や市街地の拡大等に応じて、この「市街化区域」の大きさ、範囲を順次、見直しています。これを区域区分の見直しと言っています。

区域区分の経緯

このように定められた区域区分は、大阪府が決定する案件で、“市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の見直し”としておおむね5年ごとに見直し作業を行っています。

箕面市においては、昭和45年6月に当初の市街化区域と市街化調整区域が決定され、以後9回の見直しを行っています。直近では平成17年9月に行いました。

 

(参考)箕面市における市街化区域・市街化調整区域の変遷

都市計画決定

市街化
区域(ヘクタール)

市街化
調整区域(ヘクタール)

合計
(ヘクタール)

備考

昭和45年6月20日

府告示第834号

1,361

3,474

4,835

当初

昭和52年12月26日

府告示第1811号

1,451

3,384

4,835

第1回一斉見直し

昭和58年10月19日

府告示第1348号

1,482

3,353

4,835

小野原東特定土地区画整理事業

昭和61年1月24日

府告示第124号

1,487

3,348

4,835

第2回一斉見直し

平成4年5月8日

府告示第618号

1,642

3,193

4,835

国際文化公園都市特定土地区画整理事業

平成6年3月16日

府告示第411号

1,642

3,140

4,782

第3回一斉見直し

平成8年2月21日

府告示第276号

1,957

2,831

4,788

水と緑の健康都市特定土地区画整理事業

平成11年8月31日

府告示第1494号

1,985

2,799

4,784

第4回一斉見直し

平成16年3月30日

府告示第678号

1,985

2,799

4,784

箕面都市計画区域を北部大阪都市計画区域に名称変更

平成17年9月6日

府告示第1688号

1,985

2,799

4,784

第5回一斉見直し

(注)市域面積(合計)の変更については、国土地理院の測量精度の変更による。「全国都道府県市区町村別面積表」より。

区域区分の効果

市街化区域では道路や公園などの公共施設の整備が効率的に行われ、用途地域等の都市計画や市独自の条例等により良好な住宅地が形成されてきました。

市街化調整区域では市街化が抑制されてきたため、農地を中心とした土地利用が図られるとともに、山間・山麓部では豊かな自然環境が保全されてきました。

 

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