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箕面市(市長:上島 一彦)と阪急阪神ホールディングス株式会社(代表取締役社長:杉山 健博)は、4月14日(木曜日)に、地域の活性化を推進する取組を実施し、市民サービスの向上を図ることを目的として、包括連携協定を締結しました。今後は協働して、公共交通の利便性の向上や、観光・商工業の振興などを推進していきます。
上島 一彦市長(写真左)、杉山 健博代表取締役社長(写真右)
「箕面市と阪急阪神ホールディングス株式会社との地域の活性化を図る取組等に関する包括連携協定」
令和4年4月14日(木曜日)
箕面市及び阪急阪神ホールディングス株式会社が相互に連携して協働による活動を推進し、地域の一層の活性化及び市民サービスの向上を図ることを目的とします。
報道資料PDF版
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