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とどろみの森学園(箕面市立止々呂美小・中学校) > 校長から
更新日:2026年5月7日
校長 髙取 貞光
保護者や地域のみなさまには、日頃より本校の教育活動にご理解、ご協力をいただき、心より感謝申し上げます。本校では、4月7日の入学式では153人の新入生を迎え、8日の始業式からは、2年生から9年生も合わせて1241人の児童生徒が、新しい学年での学校生活をスタートさせました。
本校がこれまで地域のみなさまに支えのなか、歩んできたことを大切にしながら、子どもたちのより良い成長のために尽力してまいります。また、本校は、小学校から中学校までの9年間を見通した教育を行う小中一貫校です。子どもの成長は一続きのものであり、そのつながりを大切にしながら地域とともに教育活動を進めていきます。
本校の学校教育目標は、「学ぶ力、認め合う心、輝く未来を創造する学校」です。「学ぶ力」については、9年間を通じて子どもたちが主体的に学ぶ力を育成していきます。「認め合う心」は、多様性を尊重する姿勢を育成し、互いの違いや良さを認め、支え合う関係を築くことです。「輝く未来を創造する学校」とは、9年間を通じて身に付けた「学ぶ力」と、「認め合う心」を基に、卒業後のそれぞれの進路を選択し、地域社会の一員として、すべての人が尊重され、幸せに暮らすことのできる社会を築いていくことのできる学校を意味しています。
主体性は、子どもが自分で考え、自分で選び、自分の言葉で表現していく力です。その土台となるのは「自分の好き」や「やってみたい」という気持ちであると考えています。子どもたちが「好きだからやってみたい」「やってみたらできた」「もっと挑戦したい」と感じられる経験を積み重ねることが、自ら学び続ける力につながっていきます。そのため、一人ひとりの興味や関心を大切にしながら、失敗を乗り越え、挑戦できることを大切にしてまいります。
本校の小中一貫校であることを生かして、9年間を通じて子どもたちが主体的に学ぶ力を育成するため、「子どもが主体感をもてる授業づくり」をテーマに、子どもの「選択」を研究の焦点として、小中の教職員が合同で研修や公開授業、研究授業を行っていきます。
また、子どもたちの学びを支えるためには、わたしたち大人自身も学び続ける存在でありたいと考えています。そのためにも、教職員一人ひとりが安心して力を発揮できる環境づくりを大切にし、業務のあり方を見直しながら、子どもと向き合う時間をより充実させていきたいと考えています。教職員一同精一杯取り組んでいきますので、引き続き、保護者 のみなさま、地域のみなさまの、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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