学校教育目標
「人権尊重の精神を基盤にして、社会の形成者として、真理と正義を愛する心豊かでたくましい生徒の育成をはかる。」
本校のめざす学校像
- 生徒の個性が輝き、いつも生徒たちの笑顔があふれる学校
- 教職員一人ひとりが教育に対する情熱とやりがいを感じ、全教職員の心がつながった活気ある学校
- 保護者や地域の方々に信頼ざれ、愛される、地域に根差した開かれた学校
本校のめざす生徒像
- 互いの人権を尊重し、思いやりのある生徒
- 豊かな知性と情操を備え、心身ともにたくましい生徒
- 主体性を持ち、実践力のある生徒
- 学校のルールや社会の規律を守り、公徳心を重んじる生徒
四中三訓
学校運営の重点
教育目標達成のために、一人ひとりの教職員が教育者としての使命を自覚し、生徒や保護者の期待に応える教育活動の創造に努める。特に下記の重点について教職員が創意に工夫をこらし、調和のとれた組織的な教育活動を展開する。
1.共生社会の形成に向けた人権教育の推進
- 誰もが、相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える「共生社会」の形成に向け、人権尊重の理念をすべての学校教育活動に反映し、生徒の自尊感情を高め、自立、自己実現、他者理解に基づく豊かな人間関係づくりを総合的にはかる。
2.学習指導の充実・改善、わかる授業の展開
- 非認知能力の育成を意識した授業づくりを実践し、生徒一人ひとりの個性の伸長をはかるとともに、生徒が学ぶことに興味や関心を持ち、主体的に「基礎・基本の確実な定着や確かな学力の育成」に取り組もうとする授業づくり・授業研究に努める。魅力ある「わかる授業」で確かな学力向上をめざす。
3.言語活動の充実
- 全教科で言語活動の充実をはかり、「論理的に思考したり表現する力」「人間関係を豊かにする力」「イメージや感性を豊かに創造する力」を育成する『対話的で深い学び』のある授業づくりに努める。
4.ICT教育の充実と情報モラル教育の推進
- 生徒一人一台のタブレット端末を活用し、課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育成し、主体的に学習に取り組む態度を養う授業づくりに努める。
- ICTを用い、生徒が独自に習熟度別学習を進めていけるような体制を整える。
- 生徒が情報化社会に対応できるよう、インターネット上での誹謗中傷やいじめ、インターネット上の犯罪や違法・有害情報の問題を踏まえ、情報モラルについての指導の充実をはかる。
5.道徳教育の充実
- 道徳の時間を要として学校教育活動全体を通して、豊かな人間性を育み、道徳的実践力の向上をはかる。
6.支援教育の充実と原学級保障
- 支援教育を特別な場で行う特別な教育ではなく、すべての生徒の学びや育ちのために、一人ひとりのニーズに応じた、すべての教育活動の中で実践する教育と位置づけ、教職員全体の共通認識を深め、推進をはかる。
- 障がいのある者と障がいのない者が共に学び、障がいのある者に必要な「合理的配慮」ができる限り提供されるよう「インクルーシブ教育システム」(包容する教育制度)の推進をはかる。
- 原学級に在籍する支援の必要な生徒に対して、通級指導教室の活用の推進をはかる。
- すべての生徒が学びやすい環境を意識し、ユニバーサルデザインの授業や学級づくりの推進をはかる。
7.渡日生徒への対応の充実と国際理解教育の推進
- 校内渡日生徒対応委員会の機能化「個別指導計画の作成」・「進路保障に向けた対応」・「学習補助」・「小中連携」・「教材の作成」等に取り組む。
- 海外から帰国した生徒が、学校生活への適応を図り、外国における生活経験を生かす指導に努める。
- 社会的・歴史的・文化的な背景・民族性を大切にし、互いに違いを認め合い、人間関係を豊かに構築できるように努める。
- 渡日生徒が、自分の学級や学年に帰属意識を持てるような、集団づくりに努める。
8.生徒指導の充実・深化
- 保護者、小学校、関係機関と積極的に連携し、学校教育活動全体を通して、基本的な倫理観や規範意識が身につくよう努め、自己指導能力の育成をはかる。
- いじめ、問題行動の未然防止、早期発見、早期解決に努めるとともに、不登校生徒に対する取り組みの充実をはかる。
9.進路指導
- 自らの生き方を考え、望ましい職業観・勤労観を形成し、仲間とともに自らの進路を選択する能力・態度を身につけることができるよう努める。
10.健康教育と安全教育の充実
- 自他の健康・安全に関心を持ち、自らの健康を保持増進していく実践力や、危険予測・回避能力を身につけることができるよう努める。
- 関係機関との連携を深め、生徒の安全確保、学校の安全管理に努める。
11.地域と連携・協働した学校教育活動の充実
- 地域の教育力を十分に活かし、地域に開かれた特色ある学校づくりに努める。
12.学校環境の整備
本年度の重点目標
その1 授業研究の推進
その2 集団づくりの推進
その3 誰一人とりこぼさない生徒指導・生徒支援
その4 自主活動の推進
その5 小中連携の推進
その6 働きやすい職場づくり