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箕面市立第二中学校 > 校長あいさつ

更新日:2018年2月2日

校長あいさつ

体育祭あいさつ(要約)平成28年(2016年)10月2日(日曜日)

みなさん、おはようございます。体育祭の日が一日延びましたが、今日はグランドの状態もよく、体育祭日和になりました。

この間、みなさんは、雨のために時間は少なかったですが、早朝や昼休みに、クラスでまとまって、リレーのバトンパスなどを何回も練習し、今日の日に備えていましたね。

さて、今日の体育祭で、みなさんに実行してほしいことが3つあります。一つ目、運動の得意な人もそうでない人もいると思いますが、最後まであきらめずに自分の持てる力を一生懸命発揮してください。そして、一人ひとりが自己最高記録の更新をめざしてください。二つ目、ゴール前はとても苦しいですね。あと1センチ頑張って前に進むには何が必要なのでしょうか。夏のリオオリンピックを思い出してください。観客席から仲間の応援がいっぱいありましたね。人は仲間とつながることで、自分の持てる力を出し切ることができると私は信じています。ですから、応援席から、仲間を後押ししてください。三つ目、今日、見に来ていただいてるみなさんに感謝してください。私たち二中のために貴重な時間をいただいています。感謝の気持ちを表すために、「にこっ」と笑ってあいさつのできる二中生でいてください。

本日は早朝より、たくさんのご来賓のみなさまが二中生の応援に来ていただいております。箕面市教育委員会教職員人事室から巣組室長様、地元選出の市議会議員のみなさま、青少年育成団体のみなさま、二中生がお世話になった小学校の校長先生がたをはじめ、ご来賓のみなさまには、平素からご支援、ご協力を賜りましてありがとうございます。高いところからではございますが、、心より御礼申しあげます。ありがとうございます。

最後になりましたが、保護者のみなさま、地域のみなさま、早朝より応援ありがとうございます。生たちも競技だけでなく係活動も一生懸命頑張ります。どうか温かいご声援をよろしくお願いいたします。また、ご近隣のみなさま、本日は、一日体育祭で何かとお騒がせいたし、ご迷惑をおかけしますが、、なにとぞご了承いただきますようよろしくお願いいたします。さあ、今日は、地域のかたも含めた「チーム二中」の体育祭です。みなさん、大いに盛り上がっていきましょう。以上であいさつをおわります。

「絆」を大切に、「チーム二中」として取組む第二中学校

 

この度、平成28年4月1日付で校長として赴任してまいりました橋本敏(はしもと さとし)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

本校は、今年度で61年目を迎える伝統と文化を持った学校です。歴代校長の築かれたよき伝統や文化を引き継ぎ、子どもたちを中心に据えた教育活動を大切にしていきたいと思っております。

さて、本校の教育のキーワードは、「学力」「生活」「仲間」の3つです。しっかりとした「学力」をつけ自立し、ともに「生きる力」を身につけ、「仲間」を大切にし、人とつながる力をつけることに重点をおき、「自己決定」「自己選択」のできる生徒を育てていきたいと考えております。

また、「地域に開かれた学校」として、保護者のみなさま、地域のみなさまとの連携を大切にし、ご理解とご支援をいただきながら教育活動を進めてまいります。

学校・家庭・地域の連携のもと、チーム二中として子どもたちを育ててまいりますので、今後とも第二中学校をよろしくお願いいたします。

箕面市立第二中学校

校長 橋本敏

入学式式辞 平成28年(2016年)4月8日(金曜日)

日増しに温かくなる春の日差しを受け、薄桃色に咲き誇る桜の息吹とさわやかなそよ風を全身に感じるよき日に、歴史ある箕面市立第二中学校に入学されました63期生141名のみなさん、ご入学おめでとうございます。校舎の壁に貼られている「絆」という文字、職員玄関前の二中と描かれた花文字、卒業生が制作した舞台上の絵もみなさんを出迎えています。

さて、中学生になったみなさんは、今、入学の喜びと、新しく始まる中学校生活への期待で胸がいっぱいのことでしょう。中にはほんの少し、新しい生活への不安があるかもしれません。でも、心配することはありません。「チーム二中」の先生たちは、あらゆる教育活動に人権教育の視点を貫き、次の3つのことを大事にしています。一つ目は、一人ひとりの生徒の可能性を見つけること。二つ目は、一人ひとりの可能性を伸ばすこと。三つ目は、一人ひとりの生徒の「居場所」をつくることです。みんなのいいところを見つけて、力を伸ばしてくれます。ですから、わからないことがあったら、どんどん先生たちに相談してください。親切にアドバイスがいただけます。また、上級生も頼りになりますよ。実は、この会場設営も先生たちに交じって、たくさんの先輩たちが自主的に参加し、仕上げてくれました。人のためになることを自ら考え、行動できる力を学校生活の中で先生たちと一緒に汗を流したり、班活動で班の仲間の事を考えたりすることによって身につけてくれたものと私はうれしく思っております。

また、二中では、具体的な教育活動の重点目標として「学力」「生活」「仲間」の3つをあげています。しっかりとした「学力」を身につけ自立し、ともに生きる力を身につけ、「仲間」を大切にし、人とつながる力をつけることに重点を置き、みなさん自身に、「自分で物事を選んでいく力」と「自分で物事を決定していく力」をつけてもらおうと思います。では、ここで、これからの学校生活で守ってほしいことを二ついいます。一つは、「あいさつ」をしっかりすることです。「おはようございます」「こんにちは」、あいさつは相手との最初のコミュニケ―ションをとる大事な手段です。先輩たちはしっかりと実行できていますよ。二つ目はとなりにいる「仲間」を大事にしてほしいことです。君たちは伸び盛りですから正直失敗もあります。でも、仲間から励ましの声をかけてもらったら、再チャレンジしようと思うよね。こうすることで、人と人とがつながっていき、支え合うことができるのです。ぜひ、この二つを実行してください。

保護者のみなさまにおかれましては、本日のお子さまのご入学、誠におめでとうございます。子どもたちが心身の急速な成長を見せ、自立しようとする中学生時代は、家庭における励ましや心の支えが欠かすことのできない大切なものとなります。このように子どもたちの人としての成長は学校教育だけで果たすことはできません。そのために、ご家庭と学校とが同じかた向を向き、協力して子どもの教育にあたっていくことが重要です。どうぞ本校の教育活動にご理解いただき、密接な連携のもとにご協力くださいますようお願いいたします。

終わりになりましたが、本日は、PTA会長小橋様、教育委員会具田教育長様、教育政策室久野担当室長様、地元選出の市議会議員のみなさまをはじめ、日頃から地域で大変お世話になっております青少年健全育成団体のみなさまなど、多くのご来賓のみなさまが、公私ご多用のおりにもかかわりませず、入学式にご臨席賜り、誠にありがとういございます。高い所からではございますが、心より御礼申し上げます。本校は、地域のみなさまに支えていただきながら、「チーム二中」として、ここまでやってきました。どうか、今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

さあ、新入生のみなさん、「チーム二中」の先生たちがあなたたちを待っています。ともに進んで行きましょう。以上、私の式辞といたします。

平成28年(2016年)4月8日

箕面市立第二中学校 橋本敏

2学期始業式 平成28年(2016年)8月26日(金曜日)

おはようございます。今年の夏休みは本当に暑かったですね。でも、こうしてみなさんと会うことができて本当にうれしく思っています。さて、2学期は、文化祭、体育祭など大きな行事があります。行事はみなさんと学級を成長させるものです。クラスで、学年で、学校全体で盛りあげていきましょう。その中で、大切にしてほしいことを3つ話します。

1つめは、「チーム学級」、「チーム学年」として動くことの大切さを感じてほしいということです。今年の夏、リオオリンピックでの日本選手団の活躍は目覚ましく、連日報道されていたとおりです。では、なぜ、活躍できたのでしょうか?当然、科学的なトレーニングや本人のこれ以上できないくらいの猛練習によって、自分の力を信じることができたこともあるでしょう。しかし、もう一つ思うのは、各競技種目とも家族や仲間と「つながる力」があったことも大きな要素だったのではないでしょうか。試合に臨む選手にのしかかる重圧は半端なものではないと思います。自分の出る試合がない日でも仲間を応援に行くことで、チームで戦っているという気持ちが伝わり、応援の力と選手の力との相乗効果で活躍できたように感じました。「チーム学級」、「チーム学年」として行事に取り組むことで、自分の力と仲間の力とが足し算ではなく、掛け算になる経験をしてほしいと思います。この経験は、みなさんにとって大事な財産になることでしょう。

2つめは言葉を大事にしてほしいということです。言葉は、人を勇気づけることもできますし、場合によっては、人との関係を切ることにもなります。自分の発した言葉は、結局、自分に戻ってきます。勇気づけの言葉をかけていると、自分が困ったときに助けてくれる仲間があらわれるものです。言葉を大事にして学校生活を送っていきましょう。

3つめは、怒りを感じたときには、行動に移す前に6秒待つということです。人間の感情ピークは、6秒程度しかもたないそうです。6秒待つと感情の高ぶりがおさまるそうです。深呼吸などを行い、6秒待ちましょう、そうすれば、相手への声掛けなどの対応が変わります。以上、3点を、2学期は大事にして生活していきましょう。

文化祭あいさつ(要約)平成28年9月17日(土曜日)

みなさん、おはようございます。文化祭のオープニングにふさわしい演奏でしたね。「鼓吹(こぶき)」のみなさん、ありがとうございました。素晴らしい演奏に改めて拍手をお願いいたします。(拍手)実は、「鼓吹」は今年の12月で20周年を迎えられます。(拍手)地域の誇る伝統・文化として今後も大切に発展させてほしいと思います。

さて、本校の文化祭は、「学校と地域(まち)の文化祭」として、地域や保護者のかた々との協働で作り上げてきて、20年目を迎えることができました。(拍手)今年も、多くの地域のかた々にご参加、ご協力をいただき、開催することができました。本当にありがとうございます。PTA役員のみなさんやおやじの会のみなさん、青少年を守る会のみなさん、更生保護女性会のみなさんをはじめ、たくさんのかたが二中生に喜んでほしいと心のこもった企画を用意していただいています。心理学者のアルフレッドアドラーさんは、「喜びと笑いは、人と人とを結びつける」いわれました。私もそう思います。ですから、生徒のみなさんは、感謝の気持ちを込めて、ニコッと笑って地域のみなさんとの「出会い」と「ふれあい」を大切にし、今日一日をみんなで楽しく過ごしてください。

そして、ご来場のみなさま、本日はお越しいただきまして誠にありがとうございます。私たちは、今年度、パンフレットの表紙にもありますように、文化祭のスローガンを「一祭入魂(いっさいにゅうこん)~Let's enjoy school festival in 2中」とし、取組を進めてきました。文化祭に向けて、生徒一人ひとりが力を発揮し、仲間とつながり、力を合わせ、作り上げることの「困難さや苦労」、また、「楽しさや喜び」を味わうという貴重な体験をしました。そして、仲間との絆をいっそう強め、今日のこの日に臨んでおります。お時間の許す限り、校舎内の展示物も含めて生徒たちの「頑張り」を見ていただきますようよろしくおねがいいたします。

以上で、「開会式のあいさつ」を終わります。ありがとうございました。