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箕面市立第二中学校 > 緊急時の対応
更新日:2022年7月4日
<暴風と大雨について>
トップページに掲載しています箕面市立小・中学校における災害時の対応について(別紙)の4ページ「2 風水害について」をご確認ください。
「大雨警報」には以下の3種類あります。
「大雨警報(土砂災害)」…土砂災害の警戒のために発表されます。
「大雨警報(浸水害)…浸水害の警戒のために発表されます。
「大雨警報(土砂災害、浸水害)…土砂災害と浸水害を警戒して発表されます。
★本校の対応は以下のようになります。(警報が箕面市域に発令された場合)
大雨警報(浸水害)及び大雨警報(土砂災害、浸水害)が休校基準となります。
1)午前7時の時点で、「特別警報」「暴風警報」「大雨警報(※土砂災害を除く)」のいずれかが発令されている時は登校を見合わせ自宅で待機する。
2)午前7時以降、家を出るまでに「特別警報」「暴風警報」「大雨警報(※土砂災害を除く)」が発令されたときは、登校を見合わせ自宅で待機する。(登校中に警報を知り得たときは、速やかに帰宅し、自宅で待機する。)
3)午前9時までに「特別警報」「暴風警報」「大雨警報(※土砂災害を除く)」が解除されれば、その時点で登校する。
4)午前9時の時点で「特別警報」「暴風警報」「大雨警報(※土砂災害を除く)」が発令中であれば休校とする。
なお、通学路に「土石流氾濫想定区域」が含まれる生徒については、登校時に「土砂災害警戒情報」が発表されている場合は、二中が休校にならなくても、自主的に登校を控えるようにしてください。
緊急時の保護者のみなさまへの連絡は、ライデンメールを使用いたします。ご登録くださいますようお願いいたします。 また、二中ブログにも掲載いたします。
【注意】市の避難情報について、「避難準備・高齢者など避難開始」を休校判断の基準に追加するとともに、中学校区を単位として休校を判断することとします。
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