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更新日:2017年10月26日

都市計画道路見直しに関する都市計画審議会資料3 都市計画審議会の提言

道路・交通網の計画・整備段階における提言書

箕面市長 藤沢純一 殿

 

「これからの都市計画道路のあり方について」は平成18年(2006年)3月27日付都計審第8号の2をもって答申したところです。

この答申に向けては、貴市からの諮問の趣旨に沿って「都市計画道路網のあり方」としてまとめを行いましたが、実際の検討の中では、その枠にとどまらず、広く「都市計画道路のあり方」について有益な議論がなされました。

このため、その内容についても貴市において適切に活用されるよう、ここに提言いたします。

 

(1)上位計画の策定段階における配慮事項

自動車交通に対する依存度が高い箕面市においては、今後の高齢化の進展、環境配慮の必要性の高まり等を勘案した場合、交通体系マスタープラン等の上位計画の検討にあたって以下のような配慮が望まれる。

  • 高齢化の進展に対応するために、地域毎の交通基盤・交通流動に対応した鉄道、バス等の公共交通サービスと歩行空間・自転車走行空間のあり方について検討する。
  • 地球温暖化防止のために、二酸化炭素の排出の少ない交通体系のあり方について検討する。
  • 良好な住環境を維持しつつ、混雑緩和を図ることが可能な交通需要の適正化等を視野に入れた交通体系のあり方を検討する。
  • 災害に強い交通体系のあり方についても検討する。

(2)道路の整備段階における配慮事項

これからの都市計画道路網のあり方として整理した機能をもつ都市計画道路整備に対する要望は強く、一方で都市計画道路整備にともなう環境悪化に対する懸念も大きい。このような状況を勘案した場合、道路の整備段階においては以下のような配慮が望まれる。

  • 安全な歩行空間の確保、コミュニティの形成に活用できる余裕のある空間の確保、バス停等の施設空間の確保等にも留意して道路構造を検討する。
  • 良好な住環境・沿道景観を形成するために、場合によっては民地の生け垣や緑を活かす等にも配慮しつつ、構造等の計画を柔軟に検討する。
  • 良好な生活環境を保全する必要がある地域においては、通過交通の抑制に配慮した構造等を検討する。

平成18年(2006年)3月27日

箕面市都市計画審議会

会長 増田昇

 

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