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箕面市立第一中学校 > 箕面市立第一中学校・学校教育目標

更新日:2017年6月20日

箕面市立第一中学校・学校教育目標

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教育目標

命と人権を大切にし、確かな学力を身につけた心身ともに健康な生徒の育成

めざす生徒像

  • 自ら学び、自分の言葉で表現し、それを学びあいで深め、実践する生徒
  • 自分や友だちのよさに気付き、お互いを認め、ともに高めあう豊かな心をもった生徒
  • 学校のルールや社会の規律を守り、公徳心を重んじる生徒
  • 心身ともに元気で、自らの生き方をたくましく切り拓いていく生徒

めざす教員像

  • 教育に対する熱意と使命感をもち、わかりやすい授業で生徒に確かな学力をつけることができる教員
  • 豊かな人間性と思いやりで、生徒のよいところや可能性を引き出し、伸ばすことができる教員
  • 高い倫理観と人権意識、規範意識を持ち、生徒によき手本を示すことができる教員
  • 組織人としての責任感、協調性を有し、互いに高め合う教員

めざす学校像

  • しんどいこと、いやなことがあっても「やっぱり楽しい」と思える学校
  • 生徒や地域とともに成長していく元気な活力ある学校
  • 保護者の信頼にこたえる安心・安全な学校

学校運営の基本

1.小中連携で授業力の向上

 すべての学校活動について小中学校9年間を見据えた小中の連携を進め、統一感のある、整合性のとれた学校教育を進めていく。一中校区(一中、箕面小、西小)として9年間でめざすものは、「①自分で考える力 ②自分の言葉で表現する力 ③集団で考えを高めあう力 を育てる」こととし、「箕面の授業の基本」をもとに生徒たちが主体的に参加し、友達と協力して課題を解決する授業づくりや授業研究を進め、教員の授業力向上に努めていく。すべての学校活動について小中学校9年間を見据えた小中一貫教育の連携を進め、統一感のある、整合性のとれた学校教育を進めていく。一中校区(一中、箕面小、西小)として9年間でめざすものは、「(1)自分で考える力を育てる(2)自分の言葉で表現する力を育てる(3)集団で考えを高めあう力を育てる」こととし、「箕面の授業の基本」をもとにした授業づくりや、校区内での研究を進め、教員の授業力の向上に努めていく。

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2.個別支援の充実

 生徒指導の充実を図り、不登校や問題行動をはじめ、一人ひとりの生徒が抱える課題を教職員がていねいに聞き取りをして把握し、学校として共有したうえで、組織的に課題解決を図る。また、保護者や関係機関ともこれまで同様に協力体制を構築し、すべての生徒が明るく楽しい学校生活が送れるよう支援していく。

3.生徒会活動の活性化

 生徒会や委員会活動を通じて、生徒たちの自主性、自発性を大切にした取り組みを進める。生徒は、自らが主体的に学校を築いていく一員であるという自覚と責任のもと、自治の力を育てる。

4.道徳教育の充実

 中学校での生活全体の中で道徳的な判断力や思考、心情を培い、さまざまな体験を通して社会生活上のきまりや基本的な生活態度などの倫理観を育てる。また、他人の権利を尊重し、自分の権利を正しく主張するとともに、自分に課された義務をしっかり果たす態度を育てる。

5.地域に開かれた学校づくりの推進

 学校協議会での意見交換や学校教育自己診断、学校生活アンケート等を通して、学校改善、改革に努める。また、子どもたちの見守りや安全確保、健全育成に日ごろからお力添えをいただいている地域のかた々と学校とのつながりをより強固なものにし、地域・家庭・学校・関係機関が一致協力して地域の子どもたちのすこやかな成長に努めていく。

6.少人数習熟度別指導で学習内容の確実な定着

 3年生の一部教科において生徒一人ひとりの個性や能力に応じてクラスを分け、基本を学ぶコース、発展問題に取り組むコースとして、少人数による学習指導の徹底と、基礎・基本の確実な定着を図る。

平成29年(2017年)度の重点項目

学級規模検証事業

  • 学級規模検証事業は、箕面市教育委員会が、文部科学省・国立教育政策研究所と連携し、学級規模や指導体制が学力等の伸びに与える影響を調査研究することを目的としている。
  •  一学級あたりの生徒数を減少させ、その結果、生徒の学習効果や非認知能力にどのような影響があったのかを、非検証校との比較によって検証する。
  • 一中は今年度、検証校として指定され、1年生で本来5クラスのところを7クラスに学級数を増やして、上記の目的に沿って検証していく。(1学級あたり39人規模 → 28人規模)

 非認知能力とは 認知能力は、IQや学力テストなどの数値で測れる能力、非認知能力は数値で測ることができない性格や特徴とされています。近年の研究では、認知能力のみならず、非認知能力が学歴や賃金、パフォーマンスに影響が出ることが明らかにされています。たとえば、勤勉性や協調性、コミュニケーション能力など。

地域とともに70年

  • 一中創立70周年を迎える今年度は、これまでの子どもたちへの見守り活動や安全確保、健全育成、職場体験等で、日ごろから絶大なお力添えをいただいている地域があってこその一中ということを十分に認識、感謝して、一中としての地域貢献や地域連携、地域行事への参加を一層推し進めていく。

人間力の向上  

  • 生徒はもちろんのこと、教職員もこれまで以上に人間力の向上をめざして、生徒のよき手本となる。

人間力とは持続力、ガマン強さ、積極性、リーダーシップ、協調性、あきらめない心、清潔感、正直、誠実さ、礼儀正しさ、ルールを守る、時間を守る、責任感、人にやさしい、思いやりがある、人情味がある、気配りができる。

「主体的、対話的、深い学び」の授業

  • 「教え込む授業」から「生徒が学びとる授業」を意識した「主体的、対話的で深い学び」になる授業研究を各教科で実施する。
  • 箕面の子どもたちの課題である、「自分の考えを書く力」、「学習したことを生活で活用する力」、「自分の考えや意見を説明したり発表したりする力」を育む授業を、全教員が意識して取り組んでいく。
  • そのために授業の中で「課題をつかむ」、「自立解決」、「学び合い」、「まとめ・ふりかえり」という4つの学習活動を大切にした授業を展開する。
  • 環境、教材、授業のユニバーサルデザイン化は全校をあげて進めていく。

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学び直しへの取り組み

  • 中学生でも小学校で学んだことが身についていない子どもが少なからずいる。これらの生徒が中学の授業を受けても、わからないから面白くないし、学校生活も嫌になってくる。そこで生徒の「わかる喜び」や「学ぶ意欲」を引き出すために、「学び直し」できるよう、研究主任中心として一中全体で組織的、系統的に作り上げ、少しでも子どもたちにわかる喜びや共に学ぶことの楽しさを実感させることができるような「一中の学び」を、進めていく。 また、学校ボランティアを活用した放課後学習を実施していく。

不登校生ゼロを目指す

  • 不登校となる要因をできるだけ早期に解決し、不登校にならない、なっても早い段階で復帰できる体制を整えていく。
  • 不登校の生徒の支援は、必要に応じて外部機関の協力を得て、学校として統一的に対応できる体制、一人ひとりきめ細やかな支援ができる体制を整えていく。 

「学校力向上パイロット校」の指定 

  • 一中が箕面市教育委員会から「学校力向上パイロット校」に指定され、二年目を迎える。研究主任の新たな専任配置で研究授業は大幅に進んだ。今年度も引き続き、授業研究を中心とした授業力の向上に向けた取り組みや人権、集団づくり、人間力の向上といったこれからの社会を担っていく人づくりの取り組み、校務や行事、会議の効率化、省力化に向けた取り組み、役割分担を明確にした学校組織化の取り組み等、”学校力”の向上に向けた取り組みを推し進めていく。

 いじめ防止基本方針

 ・いじめ防止基本方針(PDF:688KB)

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