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箕面市立第一中学校 > 箕面市立第一中学校・学校教育目標

更新日:2018年5月16日

箕面市立第一中学校・学校教育目標

校舎

教育目標

命と人権を大切にし、確かな学力を身につけた心身ともに健康な生徒の育成

めざす生徒像

  • 自ら考え、自分の言葉で表現し、それを学び合いで深め、実践する生徒
  • 自分や友だちのよさに気付き、お互いを認め、ともに高めあう豊かな心をもった生徒
  • 学校のルールや社会の規律を守り、公徳心を重んじる生徒
  • 心身ともに元気で、自らの生きかたをたくましく切り拓いていく生徒

めざす教員像

  • 教育に対する熱意と使命感をもち、わかりやすい授業で生徒に確かな学力をつけることができる教員
  • 豊かな人間性と思いやりで、生徒のよいところや可能性を引き出し、伸ばすことができる教員
  • 高い倫理観と人権意識、規範意識を持ち、生徒によき手本を示すことができる教員
  • 組織人としての責任感、協調性を有し、互いに高め合う教員

めざす学校像

  • しんどいこと、いやなことがあっても「やっぱり楽しい」と思える学校
  • 生徒や地域とともに成長していく元気な活力ある学校
  • 保護者の信頼にこたえる安心・安全な学校

学校運営の基本

1.小・中連携で授業力を向上

すべての学校活動について9年間の義務教育を見据えた小中の連携を進め、統一感のある、整合性のとれた学校教育を進めていく。一中校区(一中、箕面小、西小)として9年間でめざすものは、「(1)自分で考える力(2)自分の言葉で表現する力(3)集団で考えを高めあう力を育てる」こととし、生徒たちが主体的に参加し、友だちと協力して課題を解決する授業づくりや授業研究を進め、教員の授業力向上に努めていく。

2.個別支援の充実

生徒指導や生徒同士のつながりの充実を図り、不登校や問題行動をはじめ、一人ひとりの生徒が抱える課題を教職員がていねいに聞き取りをして把握し、学校として共有したうえで、組織的に課題解決を図っていく。また、保護者や関係機関ともこれまで同様に協力体制を構築し、すべての生徒が明るく楽しい学校生活が送れるよう支援していく。

3.生徒会活動の活性化

生徒たちの自主性や自発性を大切にした生徒会活動や委員会活動を通じて、生徒自らが主体的に学校を築いていく一員であるという自覚と責任のもと、自治の力を育てる。

4.道徳教育の充実

中学校生活のすべてで道徳的な判断力や思考、心情を培い、さまざまな体験を通して社会生活上のきまりや基本的な生活態度などを育てる。また、他人の権利を尊重し、自分の権利を正しく主張するとともに、自分に課された義務をしっかり果たす態度を育てる。

5.地域に開かれた学校づくりの推進

学校協議会や地域団との体意見交換、や学校教育自己診断や学校生活アンケートなどを通して、学校改善、学校改革に努める。また、子どもたちの見守りや安全確保、健全育成に日ごろからお力添えをいただいている地域のかた々と学校とのつながりをより強固なものにし、地域・家庭・学校・関係機関が一致協力して地域の子どもたちのすこやかな成長を育んでいく。

 

平成30年(2018年)度の重点項目

「つながる」、「つなげる」取組み

  • 学校教育活動のすべてにおいて、子ども同士がつながっていく、生徒同士をつなげていく取り組みを進めていく。その基本となる学級づくりには副担任はもちろんのこと、教科担任とうもその役割を担い、積極的にかかわっていき、「つながる」、「つなげる」取組みを進めていく。
  • そのためにも教職員同士や教職員と生徒がより深くつながるような取り組みが必要。
  • 生徒、教職員とともにPTAや地域ともつながっていく取り組みを進めていく。
  • 一中校区(一中、箕面小、西小)の小中連携をより進め、校種間のつながりもより強固なものにしていく。

「学校力向上パイロット校」の指定

  • 一中が箕面市教育委員会から「学校力向上パイロット校」に指定され、三年目を迎える。平成30年度ミッションとして「現状の教育の質を維持しながら、学校及び教職員の業務の総量を減らし、教職員の長時間勤務の縮減や業務負担の軽減を図っていくことを最重要課題とする」としており、学校には行事や会議の見直し、授業準備の効率化など業務改善に重点的に取り組むことが求められている。

学級規模検証事業

  • 学級規模検証事業は、箕面市教育委員会が、文部科学省・国立教育政策研究所と連携し、学級規模や指導体制が学力などの伸びに与える影響を調査研究することを目的としている。
  • 一学級あたりの生徒数を減少させ、その結果、生徒の学習効果や非認知能力にどのような影響があったのかを、非検証校との比較によって検証する。
  • 昨年度は1年生で、今年度は2年生で、本来5クラスのところを7クラスに学級数を増やして、上記の目的に沿って検証していく。(1学級あたり39人規模→28人規模)

非認知能力とは認知能力は、IQや学力テストなどの数値で測れる能力、非認知能力は数値で測ることができない性格や特徴とされています。近年の研究では、認知能力のみならず、非認知能力が学歴や賃金、パフォーマンスに影響が出ることが明らかにされています。たとえば、勤勉性や協調性、コミュニケーション能力など。

人間力の向上

  • 生徒はもちろんのこと、教職員もこれまで以上に人間力の向上をめざして、生徒のよき手本となる。

人間力とは持続力、ガマン強さ、積極性、リーダーシップ、協調性、あきらめない心、清潔感、正直、誠実さ、礼儀正しさ、ルールを守る、時間を守る、責任感、人にやさしい、思いやりがある、人情味がある、気配りができる。

「主体的、対話的で深い学び」の授業

  • 「教え込む授業」から「生徒が学びとる授業」を意識した「主体的、対話的で深い学び」になる授業研究を各教科で実施する。
  • 箕面の子どもたちの課題である、「自分の考えを書く力」、「学習したことを生活で活用する力」、「自分の考えや意見を説明したり発表したりする力」をはぐくむ授業を、全教員が意識して取り組んでいく。
  • ベーシックな指導技術を意識して授業を展開する。ベーシックな指導技術とは、共感的人間関係を大切にした授業の技術を指す。また、個人の発表やグループ学習などのさまざまな場面で言語活動を取り入れていく。
  • 環境、教材、授業のユニバーサルデザイン化は全校をあげて進めていく。

いじめ防止基本方針

いじめ防止基本方針(PDF:692KB)

 

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