ここから本文です。

第五中学校 > 校長あいさつ

更新日:2018年5月25日

校長あいさつ

 

 こどもたちと新しい学校生活について対話の時間を

 新学期が始まってもうすぐ2か月になります。授業も本格的に始まって、少しづつ緊張もとれてきて、クラスの新しい友だちとも話ができてきている様子が見られます。部活動も新入生を迎えて本格的にはじまりました。1年生は緊張して各部活動になじむようにがんばっています。

保護者のみなさまには、家庭訪問でご家庭にお邪魔させていただき、少しの時間ですが家庭での様子を聞かせていただくことができました。ありがとうございました。短い時間のため十分お話しをうかがえなかったこともあったかもしれません。その場合は後日お話しをうかがうこともできますので、お気軽にご相談ください。保護者のみなさまとともにこれからの生徒たちを育てていくためにお話しいただいたことをできるだけ生かしていきたいと思います。

 さらに、先日12日には授業参観とPTA総会、学年懇談も開かれました。生徒たちの授業の様子を見ていただきながら、1年の神鍋宿泊行事、2年の校外学習、3年の修学旅行などの行事の紹介などが行われました。

 このように、新しい学年でさまざまな学校生活が始まる中、生徒たちの気持ちも少し揺れ動いていく時期だと思います。こんな時だからこそ、ゆっくりと親子で話をしていくことも大事な時期です。4月の緊張から5月は解放されますが、かえって不安をつのらせる生徒も出てきます。私の家庭でも子どもたちが中学、高校とばらばらになり、なかなか話ができなくなってしまったときに、毎週日曜日の夜9時から全員で集まって一週間あったことを一人ひとり話す家庭会議の時間を持っていたことがありました。はじめはぎこちなかったのですが、だんだんと慣れてきてあったことを話してくれるようになりました。今は大人になり懐かしい思い出になっていますが、今でも子どもたちは覚えていてくれているようです。ぜひ時間を少しでも見つけて、子どもと話ができるように各家庭で工夫していっていただきたいと思います。