No.00049945
担 当 部 局
261000 地域創造部 箕面営業室
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 08日
事 業 名
55 大阪・関西万博推進事業
政 策
13 住宅都市として培われてきた落ち着きのある安心な住まい・まちなみ景観を大切にします
施 策
39 安心して住み続けられる住まい・まちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事参加内容の検討・実施、開催後のレガシーの創出、北摂地域の魅力発信・誘客推進及び箕面EXPOの取り組み等により、「市の魅力」「まちへの愛着」「地域経済」の向上及び「大阪・関西万博の推進」を図ります。
全体事業計画
・2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事参加に向けて催事参加内容の検討・実施を行います。 ・北摂自治体連携事業により北摂地域の魅力発信・誘客促進を図ります。 ・箕面EXPOの取り組み等により、「市の魅力」「まちへの愛着」「地域経済」の向上及び「大阪・関西万博の推進」を図ります。 ・次世代を担う子どもたちに、たくさんの夢や希望を感じ取ってもらうため、箕面市の子どもたちを万博会場へ招待します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・大阪・関西万博を契機とした「市の魅力」「まちへの愛着」「地域経済」の向上ができなくなります。 ・箕面市の子どもたちに対し、大阪・関西万博の入場券(チケットID)が配付できなくなります。
市民への影響の具体例
・市民の大阪・関西万博を契機とした「まちへの愛着」「地域経済」の向上ができなくなります。 ・箕面市の子どもたちに対し、大阪・関西万博の入場券(チケットID)が配付できなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
・2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事参加の内容の検討や実施、開催後のレガシーの創出を行います。 ・大阪・関西万博にともない北摂地域の魅力発信・誘客推進を図ります。 ・「市の魅力」「まちへの愛着」「地域経済」の向上及び「大阪・関西万博の推進」を図るため産官学連携による箕面EXPOの取り組みを 実施します。 ・箕面市の子どもたちに対し、大阪・関西万博の入場券(チケットID)を配付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・催事参加に向けて関係団体等と調 整を行いました。 ・万博子ども招待事業実施にかかる 準備を行いました。
・催事参加に向けて関係団体等と調 整を行いました。 ・万博子ども招待事業の申請受付を 開始し、入場券を配付しました。 ・北摂自治体連携事業「北摂弁当」 の募集を行いました。
・催事参加に向けて関係団体等と調 整を行いました。 ・万博子ども招待事業の申請受付を 行い、入場券を配付しました。 ・北摂自治体連携事業「デジタルス タンプラリー」を開始しました
・催事参加に向けて関係団体等と調 整を行いました。 ・万博子ども招待事業の申請受付を 行い、入場券を配付しました。 ・北摂自治体連携事業「まるごとぜ んぶ北摂の本」を発刊しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、関係団体等と連携し、大阪・関西万博を契機とした市の魅力発信に取り組みます。
引き続き、関係団体等と連携し、大阪・関西万博を契機とした市の魅力発信に取り組みます。
引き続き、関係団体等と連携し、大阪・関西万博を契機とした市の魅力発信に取り組みます。
引き続き、関係団体等と連携し、大阪・関西万博を契機とした市の魅力発信に取り組みます。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
11,775
府支出金
250
地方債
その他
231
一般財源
982
17,236
事業費計
ア
982
29,492
人件費
人数(単位:人)
0.6
1.5
人件費計
イ
5,368
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,350
29,492
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
872
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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