No.00007171
担 当 部 局
307101 子ども未来創造局 文化国際室 郷土資料館
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 01日
事 業 名
02 郷土資料館運営事業
政 策
14 旧街道などの歴史や新しい市民文化を後世に伝えていきます
施 策
40 箕面の歴史・文化を学び、子どもたちに伝えていきます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
06 郷土資料館費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立郷土資料館条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 郷土や歴史に関する資料を展示します。 2 講座を企画します。 3 多様な生涯学習の機会を市民に提供します。 4 学校の事業の一環として、郷土資料館を活用できるように努めます。
全体事業計画
1 各種講座を実施します。 2 企画展示を開催します。 3 資料の収集・整理をします。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
郷土の歴史に関する市民の生涯学習の場・機会が失われます。
市民への影響の具体例
市民の学習や学校からの団体見学等ができなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
市民の郷土学習の場として、企画展示と講座(公開講座・体験講座・現地学習会等)を開催し、資料の収集・整理や学校事業の一環としての団体見学の受入れを積極的に行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・郷土資料館リニューアルオープン に係るオープニングセレモニーを 開催しました。 ・令和6年5月17日から企画展「箕 面の至宝展」を開催し、併せて企 画展関連講座も開催しました。
・企画展「戦時生活資料展」を開催 しました。 ・夏休みイベント「親子で郷土玩具 パタパタをつくろう」および「夏 休みこども紙芝居」を開催しまし た。
・企画展「箕面の伝承展〜祭りと民 話〜」を開催しました。 ・企画展関連イベント 箕面の「民 話紙芝居」を開催しました。
・企画展「くらしの道具展」を開催 しました。 ・企画展関連イベント「むかしの 玩具で遊ぼう」を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き魅力ある企画展や講座の開催に努めます。
引き続き魅力ある企画展や講座の開催に努めます。
引き続き魅力ある企画展や講座の開催に努めます。
引き続き魅力ある企画展や講座の開催に努めます。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
4
一般財源
2,380
824
事業費計
ア
2,384
824
人件費
人数(単位:人)
0.4
1.1
人件費計
イ
3,578
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,962
824
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
1,605
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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