No.00052637
担 当 部 局
222900 総務部 税務室
記 入 年 月 日
令和 07年 04月 28日
事 業 名
90 定額減税にかかる調整給付金交付事業(R5繰越明許費)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
91 定額減税にかかる調整給付金交付費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
令和6年度箕面市定額減税補足給付金(調整給付)支給事務実施要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
定額減税しきれないと見込まれるかたに対して、当該定額減税しきれない額を1万円単位に切り上げて算定した調整給付金を支給します。
全体事業計画
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民への影響の具体例
令和6年度 事業
事業内容(計画)
定額減税しきれないと見込まれるかたに対して、当該定額減税しきれない額を1万円単位に切り上げて算定した調整給付金を支給します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
支給事務実施要綱を定め、給付システム改修委託、コールセンター業務請負等の契約事務を進めました。
支給確認書を送付し、調整給付金の支給を開始しました。
調整給付金の支給を終了し、実績を報告しました。
調整給付金の支給を終了し、実績を報告しました。
終了にあたり課題と解決策
円滑な支給に向け、作業を速やかに行う必要があります。
支給の本格化に向け、作業内容の再確認を行う必要があります。
支給を適正に行いました。
支給を適正に行いました。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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