No.00052013
担 当 部 局
281700 みどりまちづくり部 道路管理室
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 01日
事 業 名
60 道路台帳管理事業(臨時)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
02 道路維持・交通安全施設整備事業費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
道路法第28条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
庁内GISの更新に伴い、道路台帳管理システムをオンプレミスからLGWANクラウドシステムへ移行します。
全体事業計画
道路台帳管理システムをLGWANクラウドシステムへ移行します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市道の適正な管理ができません。また地方交付税等の算定に用いる基礎数値の算出ができなくなります。また道路法で道路台帳の調整及び保管が義務付けられているため廃止できません。
市民への影響の具体例
市民への適切な情報が提供できなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
LGWANクラウドシステム移行業務に加え、PCやプリンタを新調します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
委託発注に向けてのシステム移行の準備を行いました。
委託発注に向けて、仕様書案の作成や見積書を取得しました。
委託発注を行いました。
委託業務が完了しました。
終了にあたり課題と解決策
早期委託発注に向けて、仕様書の作成や見積書等を取得します。
早期委託発注に向けて、引き続き事務手続きを行います。
委託業務完了に向けて、業者と調整のうえ、継続して事務を行います。
来年度のシステム運用保守の委託発注に向けて資料の整理や事務手続を継続して行います。
実施結果
道路台帳管理システムのLGWANクラウドシステムへの移行及びPCやプリンタの調達が完了しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
システムの運用保守事業者と継続して連携を行い、システムの円滑な運用に努める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
システム運用保守の早期委託発注に向けて、システムの運用保守事業者と連携し、資料整理等に努めていきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
3,000
事業費計
ア
0
3,000
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
3,000
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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