No.00051756
担 当 部 局
306200 子ども未来創造局 保育幼稚園総務室
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 01日
事 業 名
04 認定こども園園児健康管理事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
18 保育サービスの充実と多様な保育ニーズに対応します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
07 認定こども園費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
03 市単独支出(国府基準+市α) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律、学校保健安全法
位置づけられた市の個別計画
第四次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
園児・職員の健康管理を行い、保育・幼児教育活動の充実を図ります。
全体事業計画
1 認定こども園医・認定こども園歯科医・認定こども園薬剤師を配置します。 2 検尿検査、空気中化学物質等の各種検査を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 園児・職員の健康管理に支障が生じ、保育・幼児教育活動を円滑に推進できません。 2 平成16年度から始まった学校園の空気中の化学物質検査について、データを蓄積できず、園の環境改善につながりません。
市民への影響の具体例
健康診断の実施が困難となり、個々の健康の状況を把握し、健康な園生活を営むことが困難になります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 認定こども園医・認定こども園歯科医・認定こども園薬剤師を配置します。 2 検尿検査、空気中化学物質等の各種検査を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・園医等の委嘱を行いました。 ・園児健康診断及び検尿検査等を実 施しました。 ・園医等に報酬を支払いました。
・空気中化学物質等検査及び水質検 査を行いました。 ・園医等に報酬を支払いました。
・園医等に報酬を支払いました。 ・関係機関と連携を図りながら、感 染症の感染予防対策及び園児の健 康管理に努めました。
・園医等に報酬を支払いました。 ・関係機関と連携を図りながら、感 染症の感染予防対策及び園児の健 康管理に努めました。
終了にあたり課題と解決策
検査結果に応じて、環境改善に努めます。
検査結果に応じて、環境改善に努めます。
検査結果に応じて、環境改善に努めます。
検査結果に応じて、環境改善に努めます。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
4,120
事業費計
ア
0
4,120
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
4,120
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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