No.00004511
担 当 部 局
281700 みどりまちづくり部 道路管理室
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 07日
事 業 名
15 法定外公共物財産管理事業
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
法定外公共物の管理に関する条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
国の地方分権政策の一環として、里道・水路などの法定外公共物については、殆どが平成17年3月31日付をもって国から箕面市に所有権移転されました。本事業は、新たに箕面市の所有となった法定外公共物の境界確定及び使用許可等の財産管理業務等を実施するものです。
全体事業計画
1 箕面市の所有となった法定外公共物の境界確定及び使用許可等の財産管理業務を実施します。 2 追加の譲与申請等の譲与関連業務及び過去に付け替えられた箇所の交換手続き等を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
不法占用等により、市有財産が侵されます。
市民への影響の具体例
不法占用が増加し、通行に支障をきたします。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 法定外公共物(里道・水路など)の境界確定及び使用許可等の財産管理業務を行います。 2 新たに存在が明らかになった国有地について、譲与の追加申請を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
法定外公共物の境界確定及び使用許可等の財産管理事務を実施しました。
法定外公共物の境界確定及び使用許可等の財産管理事務を実施しました。
法定外公共物の境界確定及び使用許可等の財産管理事務を実施しました。
法定外公共物の境界確定及び使用許可等の財産管理事務を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
適正な財産管理に努めます。
適正な財産管理に努めます。
適正な財産管理に努めます。
適正な財産管理に努めます。
実施結果
法定外公共物の境界確定及び使用許可等の財産管理業務を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き円滑に財産管理業務を行えるよう努めていきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
円滑に財産管理業務を行えるよう努めていきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
72
72
一般財源
115
125
事業費計
ア
187
197
人件費
人数(単位:人)
1.2
1.2
人件費計
イ
10,735
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
10,922
197
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
89
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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