No.00004223
担 当 部 局
261000 地域創造部 箕面営業室
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 08日
事 業 名
51 中小企業信用保証料軽減事業
政 策
15 箕面の滝や紅葉に加え、新たな魅力の創出によって観光や産業を活性化します
施 策
43 新産業の誘致をめざすとともに、商店街に活気を取り戻します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市中小企業事業資金融資保証料補給要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市制度融資利用者に対して負担の軽減を図ることにより中小企業者への支援を行います。
全体事業計画
箕面市の事業資金融資を借入した時点において、大阪府中小企業信用保証協会に支払った信用保証料のうち、10,000円を限度として信用保証料を補給します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市制度融資利用者に対して金利面以外での支援策がなくなります。
市民への影響の具体例
市制度融資利用者に対して金利面以外での支援策がなくなり、返済の負担が増えます。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
箕面市の事業資金融資を借り入れしたときに、大阪府中小企業信用保証協会に支払われた信用保証料について、10,000円を限度に補給します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
保証料補給の支出はありませんでした。
保証料補給の支出はありませんでした。
保証料補給の支出はありませんでした。
保証料補給の支出はありませんでした。
終了にあたり課題と解決策
市制度融資利用者への保証料補給に関する事務を適切に執行します。
市制度融資利用者への保証料補給に関する事務を適切に執行します。
市制度融資利用者への保証料補給に関する事務を適切に執行します。
市制度融資利用者への保証料補給に関する事務を適切に執行します。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
200
200
事業費計
ア
200
200
人件費
人数(単位:人)
0.2
0.2
人件費計
イ
1,789
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,989
200
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
10
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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