No.00029424
担 当 部 局
271600 健康福祉部 高齢福祉室
記 入 年 月 日
令和 07年 04月 30日
事 業 名
52 (仮称)健康チェック村モデル事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
06 老人福祉費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
(仮称)健康チェック村の実装検証を通して、健康見守りサービスによる高齢者の健康維持や改善に資する継続支援の効果検証を行います。
全体事業計画
COM3号館の施設整備を行い、認知機能や身体機能の測定機器を設置することで(仮称)健康チェック村の実証実験を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
健康寿命の延伸・ヘルスケア推進拠点としてのまちづくりを進められなくなります。
市民への影響の具体例
健康寿命延伸のために行う高齢者の健康見守りサービスを利用できなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 (仮称)健康チェック村の実証実験を導入するため、大阪大学、大阪船場繊維卸商団地協同組合と協議、調整を行います。 2 COM3号館の施設整備や測定機器の設置を行います。 3 大阪大学との共同研究として、COM3号館で(仮称)健康チェック村の実装検証を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
大阪大学、大阪船場繊維卸商団地協同組合と健康見守りサービス実装検証に関する覚書を締結しました。
COM3号館の整備における内装設計業務委託を締結しました。
実装検証の進め方について、大阪大学と協議しました。
実装検証の共同研究契約について、大阪大学と合意解約に至りました。
終了にあたり課題と解決策
実装検証を開始するため、施設整備や測定機器の設置について協議する必要があります。
内装設計業務委託は完了しており、施設整備や測定機器の設置をすすめていく必要があります。
引き続き、大阪大学、大阪船場繊維卸商団地協同組合と協議、調整を行う必要があります。
大阪大学、大阪船場繊維卸商団地協同組合と覚書の合意解約に向けて協議、調整を行う必要があります。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
39,200
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
39,200
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
39,200
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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