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No.00000225

担当部局

222900 総務部税務室

記入年月日

令和 07年 05月 01日

事　業　名	36 自動車臨時運行事務事業
政　　　策	20 内部管理
施　　　策	55 内部管理

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	01 一般管理費

区分		計画期間	令和06年度～令和06年度	自治・法定受託	02 法定受託事務
市の独自性	02 市単独支出（国府基準どおり）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	道路運送車両法
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		臨時運行許可業務を適正に執行します。
全体事業計画		自動車臨時運行許可業務を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	自動車臨時運行許可業務を実施しなければ、登録・検査を受けるため運輸支局などへ行かなければならない車検切れの自動車を所有する市民が、検査を受けるための運行をすることができなくなります。
	市民への影響の具体例	車検を受けられない整備不良自動車の増加を招き、交通対策・環境問題に悪影響を及ぼします。

令和６年度事業

事業内容（計画）

　臨時運行許可申請を受付け、臨時運行許可番号標及び許可証を交付し、番号標を管理します。番号標の未返却者には電話等で返却の催促を行い、場合によっては警察と連携して返却を求めます。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・許可件数は、136件でした。・番号標（仮ナンバー）の未返却者　に、電話・文書による督促を行い　ました。	・許可件数は、238件でした。・番号標（仮ナンバー）の未返却者　に、電話・文書による督促を行い　ました。	・許可件数は、186件でした。・番号標（仮ナンバー）の未返却者　に、電話・文書による督促を行い　ました。	・許可件数は、173件でした。・番号標（仮ナンバー）の未返却者　に、電話・文書による督促を行い　ました。
終了にあたり課題と解決策	・仮ナンバー貸与時に期限内の返却　を促します。	・仮ナンバー貸与時に期限内の返却　を促します。	・仮ナンバー貸与時に期限内の返却　を促します。	・仮ナンバー貸与時に期限内の返却　を促します。

実施結果

実施事業の課題の整理
（総括）

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

				（単位：千円）
				令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		51	50
		一般財源		0	0
	事業費計		ア	51	50
人件費	人数（単位：人）			0.4	0.3
人件費	人件費計		イ	3,578	0
減価償却費			ウ	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				3,629	50

	（単位：千円）
	令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
決算額	49

■事後チェック欄（令和６年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和７年度事業

事業内容（計画）

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）
終了にあたり課題と解決策

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