行政評価調書検索システム

No.00002230

担当部局

271600 健康福祉部高齢福祉室

記入年月日

令和 07年 04月 30日

事　業　名	02 老人デイサービスセンター管理事業
政　　　策	02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施　　　策	04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	03 民生費
	01 社会福祉費
	06 老人福祉費

区分		計画期間	令和06年度～令和06年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	老人福祉法第15条第2項、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第77条第1項、箕面市立ケアセンター条例、箕面市立老人デイサービスセンター条例
位置づけられた市の個別計画	第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、第4次箕面市障害者市民の長期計画（みのお‘Ｎ’プラン）

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		「光明の郷ケアセンター」は、老人デイサービス事業、小規模多機能型居宅介護事業及び障害者地域活動支援センター事業を実施する施設です。「西南老人デイサービスセンター」は、老人デイサービス事業及び地域交流事業を実施する施設です。いずれも、指定管理者制度により、効率的・効果的な管理運営等を行うとともに、地域交流、施設設備の修繕等を行います。
全体事業計画		１　指定管理者制度により、箕面市立光明の郷ケアセンター、箕面市立西南老人デイサービスセンターの管理運営を行います。２　箕面市立西南老人デイサービスセンターでは、老人デイサービス事業を実施しない日に、施設を開放する地域交流事業を実施します。３　施設・設備の修繕等を行います（高齢福祉室が施設・設備を所管する稲デイサービスセンターを含む）。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	老人デイサービスセンターの適切な管理運営が行えなくなり、地域交流の機会が減少します。
	市民への影響の具体例	老人デイサービスセンターの適切な管理運営が行えなくなり、地域交流の機会が減少します。

令和６年度事業

事業内容（計画）

１　指定管理者制度により、箕面市立光明の郷ケアセンター、箕面市立西南老人デイサービスセンターの管理運営を行います。
２　箕面市立西南老人デイサービスセンターでは、老人デイサービス事業を実施しない日に、施設を開放する地域交流事業を実施します。
３　施設・設備の修繕等を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・光明の郷ケアセンターの照明器具　の修繕を行いました。・指定管理者のもとで適正な管理運　営を行いました。	・光明の郷ケアセンターのスプリン　クラー設備漏水修繕、3階のエア　コン増設を行いました。・指定管理者のもとで適正な管理運　営を行いました。	指定管理者のもとで、適切な管理運営及び、指定管理者の評価の合議を行いました。	指定管理者のもとで、適切な管理運営を行いました。
終了にあたり課題と解決策	今後も指定管理者のもとで、適正に管理運営を行う必要があります。	今後も指定管理者のもとで、適正に管理運営を行う必要があります。	今後も指定管理者のもとで、適正に管理運営を行う必要があります。	今後も指定管理者のもとで、適正に管理運営を行う必要があります。

実施結果

実施事業の課題の整理
（総括）

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

				（単位：千円）
				令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		834	964
	事業費計		ア	834	964
人件費	人数（単位：人）			0.2	0.2
人件費	人件費計		イ	1,789	0
減価償却費			ウ	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				2,623	964

	（単位：千円）
	令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
決算額	2,210

■事後チェック欄（令和６年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和７年度事業

事業内容（計画）

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）
終了にあたり課題と解決策

▲ページのトップへ