No.00022133
担 当 部 局
271600 健康福祉部 高齢福祉室
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 07日
事 業 名
51 老人デイサービスセンター管理事業(臨時)
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
06 老人福祉費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
老人福祉法第15条第2項、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第77条第1項、箕面市立ケアセンター条例、箕面市立老人デイサービスセンター条例
位置づけられた市の個別計画
第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、第4次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
経年劣化等に伴う施設の大規模修繕等を行います。 1 光明の郷ケアセンターにおける1階風呂ろ過装置及びボイラーの修繕 2 光明の郷ケアセンターにおける電気設備の改修工事
全体事業計画
経年劣化等に伴う施設の大規模修繕等を行います。 1 光明の郷ケアセンターにおける1階風呂ろ過装置及びボイラーの修繕 2 光明の郷ケアセンターにおける電気設備の改修工事
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
利用者の安全快適な施設・サービスの利用に支障が生じます。
市民への影響の具体例
利用者の安全快適な施設・サービスの利用に支障が生じます。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 光明の郷ケアセンターにおける1階風呂ろ過装置及びボイラーの修繕を行います。 2 光明の郷ケアセンターにおける電気設備の改修工事を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
光明の郷ケアセンターの電気設備改修工事の準備を進めました。
光明の郷ケアセンターの電気設備改修工事の契約を進めました。
・光明の郷ケアセンターのスプリン クラー設備の漏水修繕を行いまし た。 ・光明の郷ケアセンター風呂ろ過機 及びボイラーの修繕の準備を進め ました。
・光明の郷ケアセンターのスプリン クラー設備の漏水修繕及び風呂ろ 過機及びボイラーの修繕を行いま した。 ・光明の郷ケアセンターの電気設備 改修工事を行いました。
終了にあたり課題と解決策
経年劣化による施設の修繕等を適切に行う必要があります。
経年劣化による施設の修繕等を適切に行う必要があります。
経年劣化による施設の修繕等を適切に行う必要があります。
今後も経年劣化等に伴う施設の修繕等を適切に行う必要があります。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
6,426
事業費計
ア
0
6,426
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
6,426
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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