No.00020641
担 当 部 局
281100 みどりまちづくり部 まちづくり政策室
記 入 年 月 日
令和 07年 05月 08日
事 業 名
50 都市景観形成事業
政 策
13 住宅都市として培われてきた落ち着きのある安心な住まい・まちなみ景観を大切にします
施 策
38 美しいまちなみを守り育てていきます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
01 都市計画総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
景観法、箕面市都市景観条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市都市景観基本計画、箕面市景観計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面のシンボルである北摂山系の山なみを背景に、みどり豊かな自然と文化にあふれ、個性ある都市景観を保全、育成又は創造し、潤いと安らぎのある快適なまちづくりを実現することで、市民のまちに対する誇りと愛着を高めます。
全体事業計画
都市景観基本計画・景観計画・都市景観条例に基づき、都市景観の形成に関する事業を行います。 (1)都市景観基本計画・景観計画・都市景観条例の運用(届出・許可申請・協議等) (2)都市景観形成地区・都市景観形成建築物・景観重要建造物の調査と指定に向けた働きかけ (3)都市景観審議会・景観審査委員会の運営 (4)都市景観形成補助金要綱等各種助成制度の運用、まちなみづくり相談(景観アドバイザーによる技術的支援)の実施、その他周知啓発
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市全体としての、また地域としての、一体感や個性のない、乱雑なまちなみが形成される可能性があり、みどり豊かな良好な住宅都市という市のイメージが損なわれます。
市民への影響の具体例
乱雑なまちなみが形成され、市民が自分の住むまちに対して誇りや愛着を持てなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 都市景観基本計画、景観計画、都市景観条例を適正に運用します。 2 個性のある地区景観を形成するため、「都市景観形成地区」の指定を行います。 3 市民活動への支援や景観アドバイザーによる相談制度により、市民や事業者による景観まちづくりを支援します。 4 景観施策を審議する都市景観審議会や、勧告・命令を公平に行うため景観審査委員会を運営します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・都市景観審議会を開催し、粟生間 谷東八丁目(大阪大学箕面キャン パス跡地)地区の景観計画等の検 討状況を報告しました。 ・景観法、都市景観条例等を適正に 運用し、届出等を処理しました。
・都市景観審議会を開催し、山すそ 景観保全地区における建設行為等 について諮問しました。 ・景観法、都市景観条例等を適正に 運用し、届出等を処理しました。
・都市景観審議会を開催し、粟生間 谷東八丁目(大阪大学箕面キャン パス跡地)地区の景観計画等の変 更について諮問しました。 ・景観法、都市景観条例等を適正に 運用し、届出等を処理しました。
・都市景観審議会を開催し、山すそ 景観保全地区における建設行為等 について諮問しました。 ・景観法、都市景観条例等を適正に 運用し、届出等を処理しました。
終了にあたり課題と解決策
今後も景観法、都市景観条例等を適正に運用し、届出等を処理します。
今後も景観法、都市景観条例等を適正に運用し、届出等を処理します。
今後も景観法、都市景観条例等を適正に運用し、届出等を処理します。
今後も景観法、都市景観条例等を適正に運用し、届出等を処理します。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
661
626
事業費計
ア
661
626
人件費
人数(単位:人)
2.0
2.0
人件費計
イ
17,892
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
18,553
626
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
478
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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