No.00053065
担 当 部 局
251100 市民部 市民サービス政策室
記 入 年 月 日
令和 07年 10月 16日
事 業 名
52 フロントヤード改革事業(窓口案内)
政 策
19 行政は市民とともに無駄のない経営を進め、健全な財政を次世代に継承します
施 策
52 市役所の業務を効率化し、組織も人もスリム化します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
令和07年度〜令和07年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
令和7年10月1日から窓口の受付時間を見直し、職員の時間外手当や窓口委託料の削減を行います。
全体事業計画
令和7年10月1日から窓口の受付時間を見直し、職員の時間外手当や窓口委託料の削減を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
職員の時間外手当や窓口委託料の削減を行うことができません。
市民への影響の具体例
職員の時間外手当や窓口委託料の削減を行うことができません。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
1 令和7年10月1日から窓口の受付時間を9:00から17:00に、土曜開庁を繁忙期を除き第2・第4土曜日に見直します。 2 各窓口で「窓口受付終了」の周知に使用するチラシを作成し、アクリルスタンドを購入します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
プロジェクトチームによる協議を実施し、各窓口の周知に使用するアクリルスタンド及びチラシの希望数調査をしました。
各窓口で使用するアクリルスタンド、チラシ及びポスターを配布しました。
終了にあたり課題と解決策
希望数の不足が発生しないよう発注する必要があります。
令和7年10月1日からの窓口時間短縮に向けて準備、調整を行います。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
474
事業費計
ア
0
0
474
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
474
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和7年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和8年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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