No.00000091
担 当 部 局
210200 市政統括 秘書室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 31日
事 業 名
06 秘書事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市長及び両副市長が、円滑かつ適切な市政運営を行うために必要な秘書業務を行います。
全体事業計画
市長及び両副市長が、円滑かつ適切な市政運営を効率的かつ合理的に進める上で必要な、スケジュールや役割等に係る庁内外との調整等、来客の応接、有功者・市議会議員等の慶弔に係る事務、その他市の交際に関する事務、有功者に関する事務、式典に関する事務、栄典に関する事務、市長表彰に関する事務を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市長及び両副市長が、それぞれの業務を効率的かつ合理的に進めることができなくなり、結果として円滑かつ適切な市政運営に支障が生じます。
市民への影響の具体例
円滑で適切な市政運営に支障が生じます。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
市長及び両副市長のスケジュールや役割等に係る庁内外との調整に関する事務、来客の応接に関する事務、市関係者の慶弔等市の交際に関する事務、市有功者に関する事務、式典に関する事務、春秋叙勲・知事表彰・叙位・死亡叙勲・褒章等の推薦手続きに関する事務、市長表彰に関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰17件(5団体及び12名) を行いました。
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰11件(2団体及び9名) を行いました。
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰22件(7団体及び15名) を行いました。
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰47件(9団体及び38名) を行いました。
終了にあたり課題と解決策
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
実施結果
市長及び副市長のスケジュール管理及び役割等に係る庁内外との調整事務、来客応接、慶弔等交際に関する事務、市有功者に関する事務、叙勲や表彰に関する事務を滞りなく行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
市長表彰制度のより積極的な周知・PRを行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
市長表彰制度の一層の周知・PRを図っていきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
4,413
事業費計
ア
4,413
人件費
人数(単位:人)
4.4
人件費計
イ
39,362
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
43,775
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
3,476
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
市長及び両副市長のスケジュールや役割等に係る庁内外との調整に関する事務、来客の応接に関する事務、市関係者の慶弔等市の交際に関する事務、市有功者に関する事務、式典に関する事務、春秋叙勲・知事表彰・叙位・死亡叙勲・褒章等の推薦手続きに関する事務、市長表彰に関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰12件(1団体及び11名) を行いました。
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰21件(2団体及び19名) を行いました。
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰18件(7団体及び11名) を行いました。
・市長及び副市長のスケジュール管 理等の秘書事務を行いました。 ・市長表彰110件(12団体及び98 名)を行いました。
終了にあたり課題と解決策
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
市長及び副市長のスケジュール管理については、引き続き円滑に調整するように努めていきます。
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