No.00007428
担 当 部 局
304600 子ども未来創造局 学校給食室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
16 学校給食実施事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
03 学校給食費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
学校給食法第4条・学校給食衛生管理基準
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
全校で安定した給食を提供します。
全体事業計画
全校で給食を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学校給食が実施できなくなります。
市民への影響の具体例
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 調理業務については、全校で委託します。 ・南小学校、豊川北小学校、萱野小学校、豊川南小学校、萱野北小学校、中小学校、萱野東小学校、とどろみの森学園、彩都の丘学園、西南小 学校、北小学校、箕面小学校、第三中学校、第四中学校、第五中学校、第六中学校の計16校は委託を継続します。 ・西小学校、東小学校、第一中学校、第二中学校の4校は契約更新します。 2 安全・安心な給食を提供するため、不具合の生じた給食備品等の修理を行います。 3 安全・安心な給食を提供するため、給食食材の食品分析検査を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・調理業務について、全校で委託を 継続しました。 ・備品の修繕を行いました。 ・食品分析検査を行いました。(17 品目30種類)
・調理業務について、4校で委託を 契約更新しました。 ・備品の修繕や消耗品の購入を行い ました。 ・食品分析検査を行いました。(16 品目28種類)
・備品の修繕や消耗品の購入を行い ました。 ・食品分析検査を行いました。(20 品目38種類)
・備品の修繕や消耗品の購入を行い ました。 ・食品分析検査を行いました。(20 品目34種類)
終了にあたり課題と解決策
・西小、東小、一中、二中の4校の 委託契約をスムーズに更新するた め事前準備を進めます。 ・引き続き備品の修繕を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
・安定した給食を提供するため、引 き続き備品の修繕等を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
・安定した給食を提供するため、引 き続き備品の修繕等を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
・安定した給食を提供するため、引 き続き備品の修繕等を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
実施結果
1 調理業務について、16校で委託を継続しました。4校(西小学校、東小学校、第一中学校、第二中学校)は契約を更新しました。 2 安定した給食を提供するため、不具合の生じた給食備品等の修繕を行いました。 3 安全・安心な給食を提供するため、給食食材の食品分析検査を実施しました。 4 箕面産の野菜を取り入れ地産地消を推進しました。(箕面産野菜使用率 全校の年間平均22.8%、中学校の年間平均26.5%)
実施事業の課題の整理
(総括)
安全・安心な給食を提供するために、調理業務を安定させるとともに委託契約更新をスムーズに行うことや、食品の安全性を確認すること、可能な限り箕面産の野菜を取り入れることが必要です。また、安定した給食を提供するために、不具合の生じた給食備品は早急に修繕を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き安全・安心な給食を実施します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
1
一般財源
557,673
事業費計
ア
557,674
人件費
人数(単位:人)
2.0
人件費計
イ
17,892
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
575,566
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
557,649
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 調理業務については、全校で委託します。 ・箕面小学校、萱野小学校、北小学校、西小学校、東小学校、西南小学校、萱野東小学校、豊川北小学校、中小学校、豊川南小学校、萱野北小 学校、第一中学校、第二中学校、第四中学校、とどろみの森学園、彩都の丘学園の計16校は委託を継続します。 ・南小学校、第三中学校、第五中学校、第六中学校の4校は契約更新します。 2 安全・安心な給食を提供するため、不具合の生じた給食備品等の修理を行います。 3 安全・安心な給食を提供するため、給食食材の食品分析検査を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・調理業務について、全校で委託を 継続しました。 ・備品の修繕を行いました。 ・食品分析検査を行いました。(13 品目29種類)
・調理業務について、4校で委託を 契約更新しました。 ・備品の修繕や消耗品の購入を行い ました。 ・食品分析検査を行いました。(16 品目27種類)
・備品の修繕や消耗品の購入を行い ました。 ・食品分析検査を行いました。(27 品目45種類)
・備品の修繕や消耗品の購入を行い ました。 ・食品分析検査を行いました。(24 品目38種類)
終了にあたり課題と解決策
・南小、三中、五中、六中の4校の 委託契約をスムーズに更新するた め事前準備を進めます。 ・引き続き備品の修繕を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
・安定した給食を提供するため、引 き続き備品の修繕を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
・安定した給食を提供するため、引 き続き備品の修繕を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
・安定した給食を提供するため、引 き続き備品の修繕を行います。 ・食品分析検査結果は問題ありませ んでした。
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