No.00007288
担 当 部 局
307400 子ども未来創造局 保健スポーツ室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 03日
事 業 名
23 市民スポーツ奨励事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
01 保健体育総務費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
スポーツ基本法
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 スポーツを通した地域間及び世代間交流を促進します。 2 スポーツ指導者を育成します。
全体事業計画
1 ペタンク大会、みのお八天石蔵ウォークトライアルを開催します。 2 スポーツ指導者講習会を開催します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
スポーツ振興が衰退します。
市民への影響の具体例
スポーツに親しむ機会が減少することにより、健康維持・増進が促進できません。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 市民のスポーツ活動を進めるため、誰もが気軽にスポーツに親しめる「世代間交流軽スポーツ(ペタンク)大会」及び「みのお八天石蔵 ウォークトライアル」を開催します。 2 健康や体力、スポーツに関して学識者などの講師を招き、スポーツ指導者講習会を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル開催の準備を行いました。 ・令和5年度の世代間交流軽スポー ツ大会の準備を行いました。
・スポーツ指導者講習会を開催し、 33人が参加しました。 ・みのお八天石蔵ウォークトライア ル開催の準備を行いました。 ・世代間交流軽スポーツ大会実行委 員会を開催しました。
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル実行委員会を開催しました。 ・世代間交流軽スポーツ大会を開催 し、173人が参加しました。
みのお八天石蔵ウォークトライアルを開催し、261人が参加しました。
終了にあたり課題と解決策
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル実行委員会開催に向け、関係団 体と協議・調整を行います。 ・世代間交流軽スポーツ大会実行委 員会開催に向け、関係団体と協 議・調整を行います。
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル実行委員会開催に向け、関係団 体と協議・調整を行います。 ・世代間交流軽スポーツ大会の実施 に向け、関係団体と協議・調整を 行います。
みのお八天石蔵ウォークトライア ルの開催に向け、引き続き関係団体 と協議・調整を行います。
次年度のスポーツ指導者講習会開催に向け、早期の段階から講師を探し、調整を行っていきます。
実施結果
1 スポーツ指導者講習会を第二総合運動場で開催し、参加者数は33人でした。 2 世代間交流軽スポーツ(ペタンク)大会を第二総合運動場で開催し、参加者数は173人でした。 3 みのお八天石蔵ウォークトライアルを開催し、参加者数は261人でした。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 スポーツ指導者の指導力向上を図るため、実施方法も含め検討する必要があります。 2 世代間交流をより活発にするため、子どもの参加を促す必要があります。 3 安全に安心して参加者が楽しめるよう開催方法を検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 スポーツ指導者に必要な知見を深め、指導力向上に効果的な内容・講師を検討します。 2 子どもの参加を促せるよう実行委員会で協議・検討します。 3 実行委員会で開催方法を協議し、参加者が満足できる内容となるよう検討します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
600
一般財源
523
事業費計
ア
1,123
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,262
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,385
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
955
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 市民のスポーツ活動を進めるため、誰もが気軽にスポーツに親しめる「世代間交流軽スポーツ(ペタンク)大会」及び「みのお八天石蔵 ウォークトライアル」を開催します。 2 健康や体力、スポーツに関して学識者などの講師を招き、スポーツ講習会を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル開催の準備を行いました。 ・令和6年度の世代間交流軽スポー ツ大会の準備を行いました。
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル開催の準備を行いました。 ・世代間交流軽スポーツ大会実行委 員会を開催しました。
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル実行委員会を開催しました。 ・世代間交流軽スポーツ大会を開催 し、176人が参加しました。
・みのお八天石蔵ウォークトライア ルを小雨決行で開催し、196人が 参加しました。
終了にあたり課題と解決策
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル実行委員会開催に向け、関係団 体と協議・調整を行います。 ・世代間交流軽スポーツ大会実行委 員会開催に向け、関係団体と協 議・調整を行います。
・みのお八天石蔵ウォークトライア ル実行委員会開催に向け、関係団 体と協議・調整を行います。 ・世代間交流軽スポーツ大会開催に 向け、関係団体と協議・調整を行 います。
みのお八天石蔵ウォークトライアルの開催に向け、引き続き関係団体と協議・調整を行います。
・次年度のみのお八天石蔵ウォーク トライアルの円滑な実施に向け、 雨天時の開催判断等の基準を、関 係団体と協議・調整を行います。
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